サロマ湖100kmウルトラマラソン40周年特別企画

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1986年、サロマ湖100kmウルトラマラソンは産声をあげました。

当時は日本国内にウルトラマラソンがない時代であり、初回のプレ大会はたったの58人。

その後たくさんの方に支えられ、今では約4000名に参加いただく日本最大級のウルトラマラソンに成長し、
いつしか「ウルトラランナーの聖地」とまで呼ばれるようになりました。
そして今年、これまでの実績が認められ、文化庁、観光庁、スポーツ庁が合同で開催する
スポーツ文化ツーリズムアワード2024にて「スポーツツーリズム賞」を受賞することができました。

なぜ毎年多くのランナーがサロマに魅了され、全国から集まるのか、
これまで関わってくださった方、一人一人のSTORYにその答えが隠されています。

40周年を機に1人1人にスポットを当て、思いに触れることで大会の魅力を再確認しましょう。

それぞれのMYSTORY

これまで実際に走られた方、運営に携わっていただいた方からそれぞれの大会に対する想いを集めました。40周年を共に祝い、支えてくれたことに感謝し、大会の裏側に隠されたSTORYに触れ、唯一無二の大会となった核心に迫りましょう。

年代60代
性別男性
ニックネームクゥ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ自分への挑戦!
それぞれの思い出“苦あれば楽あり!人生を実感!”
年代40代
性別男性
ニックネームMailman
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ私はまだ2回の完走なので、ブルーには程遠いサロマ初心者ですが・・・準備して臨んでも終了後は達成感を上回るダメージで楽しめたという状況には程遠いです。でもいつかそうなる日が来るように頑張って練習していきたいと思っています。
それぞれの思い出やはり最後のゴールまでのストレートの直線に入ったときは嬉しさと色んな感情で涙が出てきます。
年代20代
性別女性
ニックネームやぎ
都道府県北海道
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ走ることが好きな人と同じ目標に向かって参加できることができる嬉しさと走る楽しさ、達成感を感じられる素晴らしい大会です!40周年も楽しく走ろう!
それぞれの思い出この大会を通して、走ることの楽しさと達成感を感じることができ、同時に健康維持にもつながることができました。
年代60代
性別男性
ニックネームショージ
都道府県滋賀県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ完走目指します
それぞれの思い出自分には厳しすぎてDNFでした
年代50代
性別男性
ニックネームshiba
都道府県栃木県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージいつも親切、丁寧な運営をしていただき、ありがとうございます。大会の運営、サポートが最も気に入っている点です。うまく言えませんが運営されているスタッフ、ボランティアの方々から優しさ、想いを感じ、いつも励まされるように走っています。今後もサロマ湖100kmマラソンを応援しています。実は私は、マラソンの大会に出ることが苦手で、家の近所をぷらっと出かけてぷらっと帰ってくる、気ままなランニングを気に入っています。レースの場所やスタート時刻が決まっている大会に出るのが億劫になる性格のため、サロマ湖100km以外の大会には出ていません。北海道に友人がいるため、年に1回ある北海道行き、サロマ行きをとても楽しみにしています。今後ともチャレンジして、目標のサロマンブルー達成、そして100歳での100km完走を目標として日々過ごしています。
それぞれの思い出2010年大会は初の100kmレースのエントリーで、10数名の仲間のうち、完走が1名という残念な結果でした。(私もリタイヤ)そこから心を入れ替え、トレーニングし、2011年に初めて完走できました。サロマ湖100kmは完走すると、「なんて気持ちがいいんだ、また来たい!」リタイヤすると「くぅー残念。また練習して来年完走するぞ!」となり、結局やり続けることになります。現在完走4回、2025年も走りますー!!
年代50代
性別男性
ニックネームしげ
都道府県愛知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ自身にとって人生観を変えてくれたと言っても過言ではない大会です。事前トレーニングにはじまり、スタート直前・レース中・レース後(完走・リタイヤ双方経験あり)全てが鮮明に蘇ります。日常生活で辛くなった時も、その時経験を糧に乗り越えている自分がいます。感謝以外の何物も無いですね。50回、100回と永続的に続けられる事、祈念致します!
それぞれの思い出何と言っても天候を如何に味方につけるかをレース前・レース中に考える事が楽しくて仕方ありませんでした。時に思惑から逸れてしまう事もありましたが、それもまたレースだと捉える様になりました。これは、他の大会に参加した時も活かされております。又、自分にとってはゴールの時よりもスタート直前の方が胸に去来するものが多い(この地に立ったか・・・等)レースです。他の参加レースとの大きな違いですね。
年代70代
性別男性
ニックネーム勝ちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ40回の開催を迎えれることは、関係者皆様の努力に敬意を表します。これからも末永く続く事を願っています。
それぞれの思い出第9回大会から毎年参加しています。24回完走、4回未完走です。サロマ湖ウルトラマラソンの醍醐味は、80キロからのワッか原生花園をどう走れるか毎年の課題です。暑い日も寒い日もあり、気候への対応も加味されます。サロマ湖は、私のランニングの柱となっています。第40回大会は、75歳での出場ですが、ラストランと思い全力で挑みます。
年代40代
性別男性
ニックネーム708
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ自分がマラソンを始める切っ掛けをくれた方が、昨年サロマンブルーを達成しました。そして、ウルトラマラソンからは卒業されたました。その方のバトンをしっかりと継承して、次は自分がサロマンブルーを目指します!!
それぞれの思い出サロマ湖100Kmウルトラマラソンの存在を知ったときには、自分には絶対無理だと思ってました。それから走り続けて行く中で、だんだんと興味が沸いてきてダメ元でもいいからエントリーしてみようと思い2020年の大会にエントリーいたしました。しかし、ちょうどコロナ禍となり以降3年間大会が開催されませんでした。その間、サロマ湖100Kmウルトラマラソンへの思いは自分の中で大きくなり続けました。そして、2023年に初めて走ることが出来たとき本当に嬉しく思いました。スタート前、レース中、ゴール後とサロマ湖100Kmウルトラマラソンを満喫することができ最高のでした。これからもサロマンブルーを目指して頑張ります!!
年代50代
性別女性
ニックネームコウ シュクテイ
都道府県熊本県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージEnjoy Running
それぞれの思い出景色は素晴らしいです
さらに読む…
年代50代
性別男性
ニックネーム川村
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ過去に50キロの部1回参加、1回完走。100kmの部15回参加、14回完走しています。長い年月の間に故障で手術、病気で走れなくなったり色々な事があり、一度はサロマ湖引退を決意したのですが、故障箇所がよくなり、病気も注射と服薬である程度コントロールできるようになり、サロマに復帰出来ました。コロナ禍で中止になった事もありましたが、地元の皆様のおかげで大会を復活してくれてありがたく思っています。地元の皆様の応援も大変励みになっています。グランドブルーになるまでは走りますしその後も走れなくなるまで参加し続けたいと思っています。
それぞれの思い出腰椎椎間板ヘルニアと関節リウマチになり、リウマチに対して毎週注射するようになり、全く走れない三年間がありました。腰椎椎間板ヘルニアは手術して良くなり、リウマチも二週間に一度の注射間隔になり、ある程度コントロールできるようになったので令和5年大会から復帰しました。令和5年のゴールはサロマ湖100km13回目の完走でフルマラソンの完走は72回ありましたが、故障や数々の困難を乗り越えてのゴールは自分史上最も価値のあるゴールだったなと自分に感動しました。
年代40代
性別男性
ニックネームスター
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージゴール会場から早朝スタート行きのバスの値段が高いゴール会場の駐車場が当日早朝の入場に渋滞するバスも並ぶ遠くから参加するだけで高い交通費と時間がかかってるので、スムーズかつ安価な移動をさせて欲しい ゴール会場近くのレストハウス常呂で海鮮でも食べようと予定してたが閉まっていた 美味しい物を食べれる食堂をパンフレットなどで紹介して欲しい 会場の近くで安い宿に泊まりたい 網走と北見駅から朝のスタート会場までのバスを出して欲しい。またゴール後にも網走と北見行きのバスを出して欲しい。ソレがあればレンタカーが不要になるので。 女満別空港などのレンタカーは高く、飛行機代も必要になってるので、今の所は千歳空港で土曜日にレンタカーを借りて長距離運転往復している。 最低でも月曜の夕方まで借りる必要があるのでキツイ エントリー代以外の経費が嵩みすぎる
それぞれの思い出2023年と2024年の2回出場したが北海道と思えない暑さで驚いた。他のウルトラマラソンで味わえない競技性が高く素晴らしい大会だと思う
年代60代
性別男性
ニックネームフランク翔太
都道府県香川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖ウルトラマラソンが40回を迎えるにあたり、主催者はじめ関係の皆さまには心よりお祝いと感謝を申し上げます。 昨年初参加させていただいたのですが、噂以上に楽しい大会で、何度でも出たくなる大会です。 参加して分かったことは、北海道の6月は暑い!ということ。 灼熱の暑さの中でのウルトラマラソンですが、素晴らしい景観とスタッフの方々の温かいホスピタリティのおかげで、暑さを忘れて楽しめる大会です。 今後も末長く大会が盛況に行われますことを心よりお祈りしています。
それぞれの思い出サロマ湖はずっと以前から出たかった大会でした。 ですが、若い頃は仕事の休みも取りづらく、また会場への移動や宿泊などの費用や手続きなどを考えると、四国に住む私にとって参加のハードルが高い大会でした。 仕事が定年になってようやく時間とお金に余裕もできて、本気で参加を検討したら、ツアーパックを活用すれば費用的にも日程的にもリーズナブルに参加できることがわかり、2023年に60歳で初参加させていただきました。 制限時間13時間は還暦を過ぎた私にとって厳しくて、関門アウトになりましたが、この大会を完走する目標で一念発起して2024年にリベンジ完走できました。 この感激をまた味わいたいために、2025年も参加したいと思います。 次も完走連覇したいと思います。
年代40代
性別男性
ニックネームごうちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回目の記念大会おめでとうございます! これだけ大規模な大会をコロナ禍も乗り越えて継続できているのは素晴らしいことだと思います。 毎年、関係者の方々は本当に苦労されて運営されていると思います。感謝いたします。 まさに北海道の誇りです。 50回大会を目指してこれからもがんばってください!
それぞれの思い出第38回大会に参加しました。 生まれて初めて100キロという距離を走ることができ、30度近い暑さもあって本当につらすぎましたが、一生想い出に残り、自慢ができる最高の経験ができました! 今は別の挑戦をしているため参加できませんが、近い将来、必ずサロマンブルーを目指してサロマに戻ってきます!
年代60代
性別男性
ニックネームルパン
都道府県茨城県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージいつまでも続く事を願っています。
それぞれの思い出20代に100キロマラソンに参加しました。 天気が良くなく途中で雨が降りました。76キロ付近でリタイヤして残念でした。 来年挑戦してみたいです。
年代60代
性別女性
ニックネームはせみつ
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマはウルトラでも特別な大会 初めてウルトラに挑んだ大会はサロマ 初めてサロマのホームページにたどり着き読んだときに鳥肌がたち到底自分には叶わない大会と思っていたけど練習を重ね夢のウルトラサロマにエントリーし走らせてもらった日の事は昨日の事の様に思い出します。みんながその日の為に日々練習を重ねその日を迎えスタートラインに立つ事それだけで嬉しくてスタートラインを踏むときは毎回胸が熱くなります。そんな大会を開いてくれた関係者の皆様には感謝ですし市民ランナーである自分はサロマは最高の舞台と思っています。
それぞれの思い出毎回サロマにはドラマがありますが初めて走った時に諦めずに走り完走できた時でしょうか? 雨で寒くて膝が痛くなり絶対無理と思っていたけど走っているうちに痛みが取れ苦しみ、苦しみ、苦しみの末のあの感動は他の大会にはないです。
年代40代
性別男性
ニックネームむっち
都道府県愛知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ大会関係者、ボランティアの皆様の迅速な運営、サポートのおかけで、暑い中、苦しい時も、より安全に気持ち良く走る事ができています。これからも参加したいと思える素敵な大会です。 40回目開催も楽しみにしています。
それぞれの思い出2023年に初めて100kmに挑戦したのがサロマ湖100kmウルトラマラソン。膝の痛い状態の中で走り切り、今までに感じたことのない達成感と景色を味わったきっかけの場所。
年代30代
性別女性
ニックネームほたる
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ走ってる間は沢山の方に頑張れーと声をかけていただき、毎年屋根の上から大漁の旗を振ってくれる地元の方、頑張れよーって声をかけてくれる警備員の方、寒い時には暖かいタオル、暑い時には冷たいタオルを差し出してくれる斉藤商店の温かさ。 そして、レース前には常呂の町民銭湯に行くのが楽しみです。 様々なレースが人手不足、高齢化で廃止になるなか、地域をあげて盛り上げていただきありがとう。 私もそれをお手本に地元の大会は、全力で盛り上げています。 私もお店を経営しており(まだまだ未熟ですが)将来目指すは斉藤商店さんです。 大会へのメッセージというよりは、地元のみなさんいつも温かい大会ありがとうございます。
それぞれの思い出サロマ湖100kmは2018年に50代の父と一緒に挑戦、60km地点でバスに収容され、2019年はゴールに1分間に合わず、悔しくて大泣きでゴール。 コロナ禍を経て、2023年にやっと2人でゴールすることが出来ました。私は父を引っ張るためだけに練習し、父は父で私と一緒にゴールするために練習し、まさか大人になってから父と13時間走りながら過ごすとは思ってもみませんでした。 走ってる間は沢山の方に親子頑張れーと声をかけていただき、毎年屋根の上から大漁の旗を振ってくれる地元の方、頑張れよーって声をかけてくれる警備員の方、寒い時には暖かいタオル、暑い時には冷たいタオルを差し出してくれる斉藤商店の温かさ。 サロマ湖100kmは、それぞれの町の温かさ、そして、個人競技であるマラソンが実はお互いに励ましあうチーム競技だなと実感させられました。そして、サロマといえば、レース日だけじゃなくてスタート地点に立つまでの父と頑張った日々を思いだします。一生の思い出です。 来年は、父が60歳、サロマが40周年記念大会ということで 2つ足して100!!と父が騒いでいるのでまた親子で走りに行こうと思います。
年代30代
性別男性
ニックネームまつたけ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ来年もぜひ、開催してください。
それぞれの思い出沿道の応援が力になりました、
年代50代
性別男性
ニックネームにしBOO
都道府県北海道
カテゴリー参加者の家族
サロマンブル―
メッセージ特になし
それぞれの思い出父が生前、毎年参加してました。 高齢のためネットエントリーがままならず息子の私に委託し手続きしておりました。 残念ながら毎回100キロウルトラマラソンの完走はできず、80キロ前後で回収されておりました。 父の部屋には各地の大会で走ったマラソンゼッケンが飾られ、楽しそうに眺めていたのを思い出されます。 昨年父は83歳で他界、遺言のサロマ湖100kmウルトラマラソンのハーフで完走した時のゼッケンを棺に入れました。 毎年、この季節がくると思い出し懐かしい思いにふけります。
年代70代
性別男性
ニックネームMT
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージもう100kmはキツイので、昨年から50kmに変更しましたが、走り終えた後の満足感は他の大会には無いものです。来年も完走を目指して頑張ります。この大会が末長く続くことを願っています。
それぞれの思い出何年か忘れましたが、猛暑で完走率が50%を切り、完走後の記念写真を見ると別人の様に真っ黒になった自分が写っていてビックリしました。今でもスマホに入れてますが、一生の思い出になると思います。
年代70代
性別男性
ニックネームメルモリリィ
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ公認100キロレースで、世界ランク10位以内を目指しています。 サロマンブルーは何としても達成したい。
それぞれの思い出北の大地を走れることに感謝しています。
年代60代
性別男性
ニックネーム500円玉
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ憧れのサロマ湖100kmウルトラマラソンに今年初めて参加しました。北海道なのに厚さを克服できず50kmでDNFです。 初めての参加、打ちのめされました。 2025年はリベンジしたいと思いますので、日々精進しております。 来年こそは「完走」克服したいと思います。
それぞれの思い出2024年は暑かった。
年代60代
性別男性
ニックネームよっちん
都道府県栃木県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージウルトラマラソン挑戦のきっかけになった大会です。初めて走って、ウルトラマラソンの厳しさ、つらさ、痛みを実感し景色を眺める余裕など全くありませんでした。サロマ湖、ワッカ原生花園などの素晴らしい景色はつらさで,見えませんでした。それでも完走できたのは、エイドのスタッフや、沿道のかたの暖かい声援のおかげです。私の完走回数はまだ5回ですが、サロマンブルーを目指し、練習に励み、健康に留意して、走り続けたいと思いますます。
それぞれの思い出私がサロマ湖ウルトラマラソンに参加した2回目の時、練習中にケガを。走り初めて42、195キロでつらさが限界に,50キロすぎのエイドでやめようと決め走り,スタッフの声援で、次の60キロすぎのエイドでやめようと決め走る。よしやめようと思う私にまた、スタッフの声援が、絶対次の70キロでやめようと耐えて耐えての80キロ。ここからワッカ原生花園、スタッフからきれいな景色を楽しんでと,もう二度とウルトラはやらないと覚悟を決め,景色を見る余裕は当然なく、12時間52分52秒で何とかゴール。苦しみをわすれないよう記念にTシャツを作成しました。今では、ウルトラマラソンの出走Tシャツに,知らない土地のランナーからどこのタイム,サロマ走ったの、と声をかけられます。今ではそのつらさをバネにサロマンブルーを目指し走ってます。耐えて耐えて100キロ完走、最後は笑ってゴールで涙,サッポロビールで乾杯。
年代70代
性別男性
ニックネームSAM
都道府県愛知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ毎年チャレンジしています
それぞれの思い出北海道出身で思い入れがあります。 フルマラソンとは違い、完走できるといつも感激です。
年代80代以上
性別男性
ニックネームあきらさん
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ第10回大会で初参加…9時間32分で、完走です。52歳です それ以後第24回サロンマンブル−なりました、 32回大会は大雨と、強風で、73キロ付近リタイアしましたこれが正解でした。 18回完走しています、 最後の大会は、第34回76歳でした。  妻が毎回応援しています、 大会後は、富良野市内をサイクリングで3回、釧路湿原を3回サイクリングで散策 旭山動物園8回見学しました。 楽しく大会に参加できました。 ありがとうございました。
それぞれの思い出わっかの、原生花園をサイクリングでわっかの水は、最高でです
年代50代
性別男性
ニックネームかねこたかひろ
都道府県神奈川県
カテゴリーチームメイトの応援
サロマンブル―
メッセージ2002年の初出場から17年連続でサロマ湖100kmウルトラマラソンを走らせて頂きました。 初めてのサロマは、選手4名、応援1名…。 それが時を経て、今では30名を越える大所帯になりました。 私自身は、選手から応援という立場に変わりましたが、40回大会も仲間の走りに一喜一憂し、サロマならではの感動を味わいたいと思っています。もちろん仲間と共に会場へ駆けつけます。 40回目の記念大会開催おめでとうございます。 私達のグループには、サロマンブルーを目指している仲間がまだまだ多勢居ますので、いつまでも大会が続いてくれる事を願っております。 ランニングチーム サムズアップ代表 金子尊博
それぞれの思い出「虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残す」 この言葉に触発され、サロマンブルー特典の足型レリーフを残すべく、挑戦を開始! 初出場のスタートから、サロマンブルー達成の瞬間を夢見て、走り続けて来ました。 初出場の時は、完走を諦め、同時にサロマンブルーなんて叶わぬ夢だ、と絶望しましたが、見知らぬ女性ランナーに「諦めたら駄目、絶対完走できますよ!」と声を掛けられ、レースを続行。ゴールまで引っ張って貰った思い出があります。 あの時、完走を諦めていたら、私のサロマは1回きりで終わっていた事でしょう。 彼女が今、何をされているかは存知ませんが、私の中ではサロマの女神として、心に刻まれています。 蛇足ですが… 拙書「超人たちが集う場所 いざ!サロマ湖ウルトラマラソンへ」 https://amzn.to/3TMt9zm 過去のレポート https://qr.paps.jp/KTr0u 大会が末永く続く事を願っております。
年代30代
性別男性
ニックネームジェントルマン
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回記念大会、おめでとうございます。歴史、感動が積み重なってきたのはもちろんですが、その裏には、関係者の苦労、努力、色々な汗がつまっているのだと察しています。サロマというブランドをこの先も繋いでいくために、私たち参加者にできることは、参加費を払い参加し続けることだと思います。変化の多いこの時代、サロマには変わらずランナーのブランドとしてあり続けてほしいと思っています。そのためには、物価高の今、参加費を上げてでも、我々ランナーの努力の結晶を出し切る最高の舞台を続けてほしいです。サロマ、ありがとう。これからもよろしくお願いします。
それぞれの思い出大学時代、駅伝やトラックレースなど大事な大会が多くあるまさにシーズン中に、初のサロマを走りました。チームでもそれなりの戦力であったため、他のレースに影響がでるからと周りには反対されましたが、それでもサロマへの想いを貫き通しました。社会人になってから、8年ぶりにようやくタイミングが合い2度目の出場ができました。さすがに8年ですから、自分の立場、経験値など、学生時代とはもちろん全く違う状況です。しかし、サロマは、良い意味で何も変わっていませんでした。ときに高揚し、ときに打ちのめされ、最後には感動が待っていました。自分の社会的立場が変わっても、サロマではただの一人のランナーになれたのです。そして、どれだけ社会に揉まれても、サロマへの想いは学生時代から全くブレていなかった、それを実感した2024年大会でした。まだ完走2回の若輩者ですが、3回目となる次回に最高の結果が出せるよう、ブレない想いを胸に練習中です!
年代60代
性別男性
ニックネームなし
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ六月末日曜は、30度越えが続いています。 どうか日にちを変えてください。 たとえば5月初旬とか。 少なくとも救急車が来るような事態は異様だと思います。
それぞれの思い出15年以上、続けてでています。 近年、暑くてたまりません。 熱中症にならないのが不思議です。
年代50代
性別男性
ニックネームしまさこ
都道府県滋賀県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ今はとても11時間では走りきれませんが、 バーチャルなら何とかなります。 伝統あるサロマ湖マラソンを続けてください。
それぞれの思い出今は60歳になり現地で走りたいのですが体力的なことで叶わないですが、33年前に参加しました。 キロ6分位で楽勝だった体力も、継続せず走らなかった為にいまや10kで6分30かかります。 ハーフならキロ7分.フルマラソンは5時間45分かかります。 ランニングは継続しなければなりませんね。 とにかく参加出来る大会は参加したいとおもいます。 サロマ湖マラソンは夏でも7度しかなく寒かった。当時初めての北海道旅行でした。もっと余裕のあるツアープランにすればよかったと後悔しました。
年代30代
性別男性
ニックネームシュウ
都道府県三重県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ今年で2ウルトラマラソンオンラインチャレンジは2回目の参加となりますが、とても良い練習になりました。 いつもマラソンシーズンになると フルマラソンへ向けてのモチベーション維持で 大会のない月 もしくは、フルマラソンの前の月にエントリーさせてもらってます! 今回は 30km以上の距離は走りませんでしたが、最長でハーフマラソンぐらいの距離を走りました。 参加したのが9月で、10月にハーフマラソンを控えていたので、良い練習になったかなと思います。 目標が見える化出来て良いイベントです! メダルももらえて、ご当地グルメも食べれて満足です。 生食用のホタテ すごく美味しかったです。
それぞれの思い出今回はあと4日で終了するところで 足を捻挫し ラスト10kmどーするかと心配でしたが、 テーピング等でなんとか走りきれて良かったです。 10月のハーフマラソン 11月にフルマラソンとクォーターマラソン 12月にフルマラソンと10kmマラソン どれも満足の行く成果が出せたのは この暑い時期の練習のおかげかなと思います。 ありがとうございました!
年代50代
性別男性
ニックネームエイトテール
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ2018年大会から連続で10回完走し、サロマンブルーになることが出来ました。 途切れることなく参加できたこと、完走できたこと、足跡を飾っていただいたこと、大会に携わった方、サポートしてくれた方に感謝しています。 今後、サロマ湖100kmウルトラマラソン大会が益々発展しますことを祈念しています。
それぞれの思い出仕事の都合で強行参加せざるを得なく、ゴール後、余韻に浸る時間もなく、すぐ荷物をまとめて女満別空港に向かい、帰宅したこと。 暑い中、冷たい雨が降る中、走り続けたこと。 途中のエイドのお汁粉、リボンナポリンやスイカがおいしかったこと。 たくさんの思い出があります。
年代50代
性別男性
ニックネームZENKO
都道府県埼玉県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージあこがろのサロマ湖100kmウルトラマラソン、いつかは現地で走りたいと思っています。ここ数年は、オンラインで参加し、名産品をいただき、現地の雰囲気を味あわせていただいております。私はビールが大好きで、クラフトビールの参加賞はうれしい限りです。あまりにおいしく、見た目にきれいなので、関東でクラフトビールの祭典ごあると、参加し、網走のビールを堪能させていただいています。これからも現地、オンラインを開催いただけるとうれしいです。
それぞれの思い出いつも、現地のエントリーをしようとすると、埋まってしまい、エントリーできません。落選者用のエントリーなどご検討いただければと思います。
年代50代
性別男性
ニックネームはいのん
都道府県新潟県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージいつか出たいと思っています!
それぞれの思い出オンラインだけではもの足らないので、今年は出たいと思います。
年代40代
性別女性
ニックネームつばき
都道府県富山県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージマラソンを始めて約5年。 42.198km以上のランに挑戦したことはないけれど、サロマ湖100kmには憧れます。いつかは走ってみたい。
それぞれの思い出オンラインに参加してもらったメダル。 目標として飾ってます!
年代40代
性別男性
ニックネームyk
都道府県宮城県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージオンラインで参加しました。早朝に走りましたが、いつか本当のサロマ湖で走りたい!!
それぞれの思い出オンラインで参加しました。早朝に走りましたが、いつか本当のサロマ湖で走りたい!!
年代50代
性別男性
ニックネームイナトラ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ今年も一年に一回のロングレース 最高に盛り上がっていきましょう
それぞれの思い出45キロ付近から猛烈に足が痛み動かなくなり、歩いて行けるところまでと完走を諦めてましたが、目の前を高齢のおばあちゃんが脇をしめ腕を左右にふりながらテコテコ走って通り過ぎて行くのを見て、この走りだと思って真似して走ってみたら、見事、ギリギリで完走することができました。 おばあちゃん恐るべし!
年代60代
性別男性
ニックネームカミンド
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ第40回の記念大会に、節目の65歳で初完走を目指します。
それぞれの思い出昨年は、60kmの関門不通過でアウトでした。10月は、初参加の四万十川ウルトラマラソン100kmを、無事完走しました。サロマのリベンジ、必ずやりたいです。
年代50代
性別男性
ニックネーム大猿
都道府県滋賀県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回大会、おめでとうございます。 関係者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございます。 マラソンを始めてまだ5年ほどで、諸先輩方に比べてまだまだヒヨッコですが、サロマだけは10回完走してサロマンブルーを目標に頑張っていきたいと思います。 この先もずっと開催中されますよう、祈念しております。
それぞれの思い出初ウルトラがサロマでした。 不安しかない状態でのスタート。常に関門との戦いでしたが、完走する事が出来ました。後半になると、エイドで水が無くなるハプニングに見舞われて、脚の攣りを抑えながらのゴール。 ゴールテープを切ったあの感動は一生忘れられません。 あと何年走り続ける事が出来るか分かりませんが、身体が動く間はサロマに出場し続けたいと思います。
年代50代
性別男性
ニックネームこばけん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ最後まであきらめずに完走を目指す
それぞれの思い出ワッカの折り返しまでがきつかったです。折り返しはまだか〜って本当に心が折れそうになりました。また、暑い中のレースもきつかってです。 でも後半の体力がキツイ時でも、ボランティアの皆様があたたかく応援してくれて力になりました。
年代50代
性別男性
ニックネームMW
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ今回、初めてサロマンブルーの称号をいただきました。次来た時は、足形とるらしい、その足形は、何年飾られるのですか?教えてほしいです。子供に自慢します。
それぞれの思い出きつい思い出ばかりだけど、ゴール前での、お帰りなさいは、泣けて来る
年代40代
性別男性
ニックネームユイ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ終焉を向かえたウルトラマラソンがある今日。日本のウルトラマラソン発祥の地であるサロマ湖100kmウルトラマラソンには今後も大会の存続を是非ともお願いしたいと思います。 走られる限り絶対にエントリーします。
それぞれの思い出第25回大会から出場しております。暑い年、寒い年、灼熱から霙まで毎回何かしらの試練があり、50キロ地点を超えてからが本番だと思っており、完走が果たせるのか関門で収容されてしまうのかがわからないのが醍醐味だと思っております。 始めて完走した時は、ワッカ区間で残りの距離をすべて歩いても離制限時間内にゴールが出来ると確信したときは、嬉し涙が流れました。 ウルトラマラソンの聖地でもある大会で絶対にサロマンブルーの称号を得て自分の生きた証を残すのが目標です。
年代30代
性別男性
ニックネームナベ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ自分については、この大会に出るのがめちゃくちゃ楽しみですしこんなに 楽しいマラソンはないと思っています! 感動ありドラマありのマラソンは最高です!
それぞれの思い出家族と一緒にゴールテープをキレたことがいい思い出です!
年代50代
性別男性
ニックネームまえやん
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージあこがれのサロマ湖100km!いつかはチャレンジしたいと思いながら、来年還暦を迎えてしまいます。他の大会を含め50kmまでしか走った事が無い59才なので、還暦を迎えてからの100kmチャレンジは無謀かと思っています。でも誰かに背中を押してほしい!とも思い悩む今日この頃です。
それぞれの思い出オンラインでしか参加した事が無いので、私には語る資格はありません!
年代50代
性別男性
ニックネームnarikiya
都道府県埼玉県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージサロマ湖100kmウルトラマラソンは開催当初から知っており、興味はありながらもハードルが高く高嶺の花的な大会と感じておりましたところ、オンラインイベントの開催を知り今年初めて参加し、残暑も続く9月1日から通勤ランをベースに分割式で取組み19日間で100kmを走りました。 マラソンシーズンに向けた練習の出だしと位置付けて無理なく達成できたと思っております。
それぞれの思い出リアルイベント参加経験は無いのですが、ランナーズ誌面で大会の記事を読むのが楽しみです。優勝者に知っている名前があったことが思い出ですね。
年代60代
性別男性
ニックネームきんちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージこれまで7回完走しました。 完走後の達成感は格別です。 辛いけど、また走ろうと思います。
それぞれの思い出初めて参加したマラソンで脱水症状になり、救急車で運ばれたことは忘れません。
年代50代
性別男性
ニックネームsakapuu
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ今年初めて参加し無事完走することが出来ました フルマラソンのタイム向上につながるかもと参加を決めましたが100kmなんて走ったことがなくそれでも練習で普段より距離を伸ばすカタチでしっかり準備して臨みました 50km地点で一度脚が終わり大エイドで復活、80km地点まで行きましたがまた脚が終わり…そこから復活することなくゴールまで ビクトリーロードまでなんとかたどり着いたとき沿道の声援でまたペースが上がっている自分にびっくりしました 途中途中のエイドでは氷が用意されており30℃を越える暑さの中でクールダウンすることが出来、とても助かりました こんなにエイドに寄った大会もなかったですしエイドに助けられた大会も初めてでした 来年も絶対参加します! サロマンブルー目指すのと来年はサブ10達成目指します
それぞれの思い出今年初めての参加でした ゴールするとき感動で泣くのかなーと思っていましたが……ちょっとだけグッときたのは70km地点ぐらいで今まで練習頑張ってきたなー…それがあったからここまで来られたんだなーー…辛いけどリタイアはたぶん無いなーー……とちょっとだけウルッと来ましたがいやいやまだ早い早いと自分に言い聞かせ走り続けました で、肝心のゴールではやっと終わる!という気持ちと楽しかった時間が終わってしまう!という相反する気持ちでなんだか複雑な心境ではありましたが笑顔で爽やかにゴールすることが出来ました
年代60代
性別男性
ニックネーム闘魂おじさん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ完走を目指して早朝からスタート地点に立ちますが、完走すれば達成感や満足感に浸る事が出来ますが、足の故障や練習不足で途中リタイアした場合の気持ちの落ち込み度は半端ない位です。しかし、日が経つにつれ、また参加したくなります。北海道の大会の中でもサロマ湖100キロウルトラマラソンは1位、2位を競う良い大会だと思っています。6回参加して完走の勝敗は3勝3敗と同率ではありますが、完走するしないにかかわらず参加して行きたい大会です。何歳になろうとも気力があるうちは参加して行きたいと考えています。今後も50回、60回と続けて行って頂きたい大会です。大会を運営して頂いている大会関係者の方々へ最大の敬意をお送りしてサロマ湖100キロウルトラマラソンの私のメッセージとしたいと思います。
それぞれの思い出若い頃は出場しようと思いませんでした、2015年にマラソン大会参加のため走り始め、2016年54歳の時に100キロを走りたくなり初エントリー、完走できるかどうか緊張をしながらスタート地点に立ちました、結果は80キロ付近では完走が微妙なタイムでしたが、残り20キロから10キロ付近からペースがあがりゴールテープを切る事が出来ました。完走後は温泉に入り、打ち上げで飲んだビールは最高でした。
年代50代
性別男性
ニックネームやっさん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージスタミナXスピードが試される、これぞ、日本の誇るウルトラマラソン大会。参加でいる喜びと誇りを感じています!もっと若い時から参加しておけばよかったけど、歳を重ねて、経験を活かして走り切るのもまた、楽しい。そんなことを走るたびに感じています。
それぞれの思い出100km の中に、いくつものコースの顔があり、そこをどのような状態で通過できるか、まだ、2回ですが、思い出と共に走り抜けることができて、飽きないコースです。
年代60代
性別女性
ニックネームあんちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージすべてはサロマのためでした〜^^ ゴールの感動は人生で最大〜何にも増して満足感でいっぱいでした〜またあの感動をと思い毎年エントリーしていました〜
それぞれの思い出2011年初ゴール 奇跡が起こせたと思って瞬間でした〜 それまで地獄のワッカがだったのが〜ワッカを走れたことが嬉しくてしかたなかった〜
年代60代
性別男性
ニックネームTF
都道府県広島県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖100kmウルトラマラソン40周年おめでとう御座います。 大会関係者、地元のみなさんのご協力があり成り立っている事に感謝します。 コロナの時は、大会が開催され無くて非常に悲しい思いをしましたが、復活さらに継続して大会が開催される事がとても嬉しく思います。 今後ともよろしくお願いします。
それぞれの思い出2013年に出場した初ウルトラマラソンが、サロマ湖100kmウルトラマラソンでした。 その時サロマンブルーを知り、私も何とか達成したいと目標になりました。 しかし、仕事が忙しくなったり個人的に色々な事が重なり、現在3回完走、3回リタイアしています。 年齢も重ね厳しい事が沢山ありますが、目標達成に向け頑張って行こうと思います。 また、50周年記念大会の時に、笑顔で完走出来る様にトレーニングを積んで鍛練して行きたいと思います。 継続してサロマ湖100kmウルトラマラソンが、開催して頂ける様に願っています。
年代60代
性別男性
ニックネームたなびー
都道府県福岡県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回記念大会おめでとうございます。これからも素晴らしい大会を続けてください。
それぞれの思い出九州在住のため以前は九州で開催されていたウルトラマラソンには参加していたのですが、災害により中止されたことで憧れのサロマ湖に出走するきっかけとなりました。さすがに遠かったのですが、行って良かった素晴らしい景色を堪能できました。
年代60代
性別男性
ニックネームあおさん
都道府県北海道
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ100kmというとてつもない距離を完走する人たちに尊敬の念を抱きます。いつかは、自分も走ろうとおもいますが、ハーフマラソンも走ったことがない私には、夢のまた夢です。でも、いつかは自分も、という思いにさせてくれるサロマ湖100kmウルトラマラソンですので、その歴史と伝統をいつまでも重ねていってほしいです。
それぞれの思い出今年、初めてサロマ湖100kmウルトラマラソンオンラインチャレンジに挑戦しました。まだ、ハーフマラソンも走ったことがないので、オンラインチャレンジのような長いスパンでのランニングの機会があるのは、ランニング初心者にとっては、とても良かったです。  将来的には、リアルサロマ湖100kmウルトラマラソンに出場してみたいと思いますが、そのような気持ちを、高めてくれたオンラインチャレンジに感謝しています。来年もオンラインチャレンジに参加したいと思います。
年代50代
性別男性
ニックネームヒロシ
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージウルトラマラソンを目指しているランナーさんなら誰しも知っているウルトラマラソン また、参加したくなる大会であり続けてください
それぞれの思い出エイド食でもっと北海道食や飲み物を提供してほしいです
年代50代
性別男性
ニックネームK.T.
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマンブルーまであと8大会。脚力と健康を維持していくための良いモチベーションになってます。ここ数年は6月が近づくとワッカ原生花園が頭に浮かんでワクワクしてきます。
それぞれの思い出女満別空港からレンタカーでまずスタート地点に向い、常呂町で美味しいちらし寿司を食べてから宿泊ホテルにチェックイン。明るいうちに準備を済まして床に就く。過去2年と同じ行程を今回もたどって、また完走目指して頑張ります。
年代40代
性別男性
ニックネームyuyu
都道府県和歌山県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ5回目の挑戦をさせて頂きます! サロマ最高!
それぞれの思い出初めて、ウルトラに挑戦したのがサロマです。 24歳で北海道でサロマウルトラに出会い、それからは内地に帰ってからも年1回はウルトラに挑戦と思い走ってます。 コロナ中で4年間、ウルトラの大会を走れなかった時期もありましたが何かの縁で北海道に。そこで久しぶりに走ったのもサロマウルトラです。 40回、50回と続いてくれればと感じます。
年代70代
性別男性
ニックネーム内野
都道府県埼玉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ10回連続完走でサロマンブルーになり20回連続完走目指したが18回連続完走後2021年19回目、2022年がコロナウイルス感染により大会中止、2023年以降ギックリ腰、2024年脳梗塞発症と走れる体ではなくグランドブルーは悔しいが未だに達成できてない。私はサロマ参加目安としてフルを楽に4時間以内に完走しないと楽に時間内完走12時間は困難だと思っています。本来だとげんざいの73歳にはグランドブルー達成の予定であった。2026年参加に向け走力を戻すよう頑張ってるが目標タイム到達してない。11月3周連続のハーフで2時間5分台がベスト、1月のベジタブルマラソン、赤羽3月の板橋フルのタイムが今後の目安となる。
それぞれの思い出初参加でサブテン(2回目3回目もサブテン)は仕事でのロケット打ち上げ成功より嬉しかったです。また、いろいろな方と宿舎で知り合いになりランニング話にができ良かったです。 世界大会優勝の中谷さん、サロま優勝の板垣君、野辺山優勝の篠原さんから色々な話を聞き私の「力」になってます。 板垣君には毎回サロマで優勝と世界選手権で優勝してほしいです。 他の方ですが事前に同じ宿舎にと調整し約10回参加しました。 コロナ後は私の都合上一緒に参加できなく申し訳ありません。
年代50代
性別男性
ニックネームヒロ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ何時も,地域の方の応援やボランティアスタッフの皆様方のおかげで走ることができることに感謝しております。 完走する事が恩返しと思いながらここ2年は,途中棄権と結果が伴わない事に落胆の気持ちです。 40回大会は是が非でも完走する為,しっかりと準備して大会に参加させて頂きます。
それぞれの思い出第29・31・32・33・34回と参加完走しましたが,コロナ禍で大会中止が続き膝の故障もありまして。 38・39回大会は途中棄権に終わりました。 40回大会は是非完走し,あの景色をもう一度見たいと思います。
年代60代
性別男性
ニックネームKaZoo1102
都道府県愛知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ愛知県という、日本の真ん中あたりにすんでいるものからすると、サロマ湖を走っていると、「なんでこんなに遠いところを走っているのだろ?」とよく思います。 これまで9回走って、様々な天候の中で走らせてもらいましたが、どの大会も思い出深いものとなっております。 今後も、50回60回、100回と盛会で継続されることを祈っています。
それぞれの思い出初参加が2013年! サロマンブルーを目指してますが、11年経って完走4回!泣 目標達成は、70歳になるのでしょうか? 2025年も参加させていただこうと思います。 よろしくお願いします。
年代70代
性別男性
ニックネームらんひで
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ77歳になりますが、いつもサロマの1日を我が家の1年間の最大行事として過ごしています。 サロマ初参加は1988年でした。フルマラソンも走ったことがなかったのですが無謀にも50Kにチャレンジしました。何とかゴールでき、全身ボロボロ状態でしたがすっかりサロマの魅力にはまってしまい50Kを4回走りました。 はじめは絶対に無理だと思っていた100Kにチャレンジしたのは1995年の10回大会。ワッカ入り口の80K関門、3分すぎて涙したのが今も忘れられません。一度でいいから100Kのゴールをしたい思いでさんかした100Kですが、気が付くとコロナで中止となりオンライン大会となった3回も含め30回連続参加していました。続けることでいつの間にかブルーにもなり、リアル大会は14回完走できました。13回は途中リタイヤ、何とか勝ち越しです。歳と共にゴールが厳しくなっていますが40回記念大会スタートはしたいと楽しみにしています。
それぞれの思い出 はじめは自分をサポートしてくれていた娘が、2008年から走りはじめるようになり、自分が10回目の完走ができた年に二人で最後まで一緒に走り、娘は初のゴールができました。その後、自分はいつもぎりぎりのゴールでしたが、娘はさ9も達成するなどどんどん記録を伸ばし、ついに今年2024年に見事1回目目のゴールができブルーになりました。 親子でブルーになれるとは夢のような喜びです。 親子ブルー(特に娘との親子ブルー)は、あまりいないのではと満足しています。自分と我が家の大きな宝です。  たくさんの人に支えられ、ただただ続けてきただけですが毎年たくさんの感動をいただいています。40回記念大会を娘と二人でブルーゼッケンでスタートできることを今から楽しみにしています。 感謝の気持ちでいっぱいです。サロマ 万歳!
年代60代
性別男性
ニックネーム房総の狼
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージいつかは「サロマ」を4回トライして、2回の脱落。いい経験を出来ました!
それぞれの思い出55歳の時に(ゴーゴー・55)で参加。まじかで観る大会に、女房の見る目が変わってくれた!
年代70代
性別男性
ニックネームえびちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージランニング人生の最大のチャレンジと最高の思い出を 作ってくれた大会です。これからも継続されるように頑張ろう。
それぞれの思い出10kmの大会に始まり、フルマラソンを完走出来るようになり ランニングシューズを作って頂いていた店のオーナーに ウルトラマラソンを走ってみたいと言ったら、フルを走れるから 大丈夫だよと あっさり言われてその気になり54歳でとりあえず 50kmでしょうと、サロマ湖の50kmに出ました。 ちょっとつらいところは有りましたが完走出来ました。 翌年から100kmに出て制限時間を見ながらになりましたが 64歳まで10回連続完走してサロマンブルーになりました。 連続完走を途切れさせたらサロマンブルーにはなれないと思って 意地と根性で頑張りました、100km12回、50km3回、完走 2025年50kmを完走して 自分としてのサロマ湖への参加は 終わりにします。(もう時間的に完走出来なくなって来た) ありがとうございました。
年代70代
性別男性
ニックネームhiro
都道府県滋賀県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ私は一周約200Km琵琶湖の湖岸を1か月半かけて走っています。サロマ湖には一度行ってみたいですがいつになるかな?
それぞれの思い出毎日5Kmを目途に走っていますがオンラインなのでこのマラソンは気に入っています。
年代30代
性別男性
ニックネームたっしー
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ前回2024年に初参加!100kmにわたるコースの整備、ボランティアの皆様もたくさん声援をいただき、1度で大好きな大会になりました!特にラスト数100mの沿道からの「おかえり」の声援には涙が出ました。今年も参加します!よろしくお願いします。
それぞれの思い出初参加だった2024年大会。暑い予報でしたが、初ウルトラでの10時間切り達成を目指し頑張りました。途中、ボランティアの方々の応援、エイドでの若いボランティアたちのテキパキした動きに助けらました。結果的に10時間は切れませんでしたが、ラスト1kmからは感極まり、最後、沿道から「おかえり」の声かけには涙が止まりませんでした。この大会はラスト数百メートルのためにあるとランナーから聞かされていましたが、まさにその通りで、今年もあの声援を受けるために、そして目標を今度こそ達成するために出場いたします!
年代60代
性別男性
ニックネーム元リク麒麟高知
都道府県高知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ2024年6月、12回目のゴール地点。ようやく「足型」を見ることが出来ました。常呂町字土佐の地に、高知のいごっそうとして、「たっすいがは、いかん!」のメッセージを添えて残すことが出来たのは人生の誇りです。ありがとうございます。
それぞれの思い出一番の思い出は2018年大会、死にそうになったことですネ。ワッカに入るまでは「脱水症」を注意して走っていましたが、残り20km強から急激に真っ白になり、天気急変。冷たいみぞれと10m強の暴風雨で体感温度は0℃近くか?。ワッカ折り返しの帰りは銀色の保温シートにくるまった方々をたくさん見ました。「止まったら、死ぬ!」で完走できたのは今となっては懐かしいです。
年代50代
性別女性
ニックネームユコ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマが好きで、苦しみながらもそれを楽しさに変えて頑張れる自分が好きです。 1年に一度100キロに挑みたい!!
それぞれの思い出初めてのサロマは極寒に震えながら走り、毎回気候の変動に苦しみながらも完走してきました。 去年は暑さに参りましたが、楽しかった!
年代70代
性別男性
ニックネームかくて
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ大会関係者、ボランティア、地域の皆さまのお陰でここまで続けられ、すべてに感謝の言葉しかありません。  もっとスリムな運営にしてもいいので、これからもぜひ継続して頂きたい。持続可能な規模で続けられたらと思います。  ボランティアが大変であれば、エイドの数を減らしてもいいと思う。100キロを走ることの大変さ、厳しさを自覚すれば、エイドに対する不平不満は出てこないんです。あまりにも、手厚すぎるのもどうかと思います。
それぞれの思い出私ももうすぐグランドブルーになりますが、猛暑、雨、寒さといろんな年を思い出します。  また、開会式や閉会式は、いい思い出ですが、なくてもとても素晴らしい大会だと思います。
年代70代
性別男性
ニックネーム走る社労士
都道府県茨城県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ広大な北海道の大地を駆け抜ける気力・体力を持った勇士の皆さんに敬意を表します。また、その勇士の皆さんを支える大会スタッフの方々に感謝申し上げます。私は100kmは一回、50kmは10回完走です。ぜひとも、50kmの部にも10回完走したら「サロマンブルー」のようなランクを設けて頂くと励みになります。
それぞれの思い出昔は寒かった。今はいつでも熱い大会になりましたね。参加者の皆さんの熱気だけなら良かったのですが、温暖化の影響での熱気はご遠慮したいです。とりわけ高齢者の身には辛いです。青い空、青いサロマ湖。素敵です。
年代60代
性別男性
ニックネームまさ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージオンライン(バーチャル)での参加でした。 1ヶ月間目標を持って走ることが出来ました。
それぞれの思い出来年も、オンラインで参加したい。
年代50代
性別女性
ニックネームつらら
都道府県北海道
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ 憧れのサロマ色々なドラマがあると思います。 来年記念大会と色んなおもいを背負っている大会ですね。  2年後、サロマの舞台に立ちたいです。
それぞれの思い出オンラインだけしかでてないので思い出は、ラン友と競って頑張った事かな?
年代60代
性別男性
ニックネームひさぼう
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ51才から参加し、昨年で15回完走しました。 何とかあと5回完走しグランドサロマンブルーのゼッケンで走りたいと思います。 40回記念大会に向けて一生懸命練習します。
それぞれの思い出サロマ湖を通じていろいろな方と出会い、知り合いになりました。 他大会に行っても年々会う人が多くなり、大会に出ることがどんどん楽しくなった頃がありました。勿論今でも楽しみです。 サロマ湖を走るようになって良かった。
年代60代
性別男性
ニックネームsan
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ第40回記念大会開催おめでとうございます。50回.60回と永遠に歴史が刻まれていくことを心より願っております。
それぞれの思い出サロマンブルーを目指して初参加から7年間は毎回妻と同行で、翌年妻が病に倒れ闘病の末他界し、以降は一人で北の大地に来るようになりました。コロナ禍もあり少し時間がかかりましたが、第39大会をサロマンブルーとして走り切る事が出来ました。きっと天国の妻も喜んでくれていることと思います。第40回大会は61才での参加となりますが加齢に負けず次はグランドブルーを目指して頑張りたいと思っております。
年代60代
性別男性
ニックネーム金ちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ2025年40回大会おめでとうございます! 第1回大会から支えて来た関係者及びボランティア団体の皆様ありがとうございます。これまで酷暑等の中、口蹄疫伝染やコロナ感染症対策でのご苦労本当にありがとうございます。今大会も無事故で宜しくお願い致します。
それぞれの思い出サロマの始まりは、先輩のサポーターでの参加応援でランナーの熱意を感じて、次の年の第18回大会から参加をしていますが、初ウルトラマラソンのサロマで10時間を切って友人からすごいねと言われましたが、私自身完走できたことしか記憶にありません。 その後サロマンブルーのゼッケンをつけ、家族の支援の中29回大会での55キロ途中棄権、初めて第33回サロマンブルー枠での80km手前での途中棄権(ゴールまで3km地点)で色々と走馬灯のように思い出が浮かびます。グランドブルーを目指して75歳まで頑張ります。
年代60代
性別女性
ニックネームShoko D.
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40周年、おめでとうございます たくさんの運営スタッフさん、ボランティアさん、関係者の皆さんの努力の上で、ランナーとして走らせていただき、感謝しています。 これからもたくさんのチャレンジャーのために、どうぞよろしくお願いします!
それぞれの思い出当時のマラソン番組で、ゴールシーン見てからというもの、いつかは自分もビクトリーロードを走りたいという思いを胸に抱いていました。 一度目はあえなく55キロでリタイヤに。練習不足(札幌小樽間ランの帰路にJRを使ってしまったのが敗因かも笑)もさることながら、淡々と走る切る事の大切さを実感。 4年後(55歳)に再度チャレンジを決め、往復75キロランの練習もして準備。そして当日、頭の中に”いつもの日曜日の生活”を意識しながら、淡々と1キロ7分ペースで55キロまで進む作戦に。”今は愛犬の散歩中”たか”ジムに行ってる時間”とか‥いつもの自分と走っている自分を俯瞰しながら、積み木を積み上げるイメージで風を感じながら走っていた気がします。原生花園に入ってからも、寒さの中、暑いよりはいいかと必死で前向きに考えながら波の音を聞いていたのを覚えています。 そしてついにビクトリーロードへ。たくさんの人が小雨の中”おかえりー!”もう号泣でした(思い出してる今も号泣)。 コロナ禍を機に、今は走っていませんが、富士山登った時も、ガイドさんに”サロマを完走した事があるんですよ”と話したらめちゃくちゃ褒めてもらいました笑。 たった一日だったけど、絶対に忘れない一日。思い出してはいつでも泣ける一日。練習頑張って良かったと思えた一日。 62歳になった今、これまでを振り返る時、自分を肯定できるご褒美のような特別な日でした。 運営に関わる全ての皆様に感謝しています。これからもこの素晴らしい大会がずっと続きますよう、心から応援しています。 ありがとうございました。
年代50代
性別女性
ニックネームゴンちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ開催に感謝です。何ヶ月も前から準備していただいてありがとうございます。 スタート前のテントで水分を配ってくれたスタッフの方々。暑かったと思います。わたしよりもスタッフさんが心配。沿道の応援や差し入れが嬉しい。 苦しいけど、ボランティアさんを見てたら走りたくなる。40回も盛り上がろうぜ。
それぞれの思い出暑すぎて性格が悪くなるくらいだった。 苦しいんだけど、終わったあとの爽快感は感動でした。エイドの水分が冷たくて嬉しかった。 かっこいい女性ランナーさんがいました。ゼッケンに引率責任者って書いてる人がいて、障がいある人と走ってた。 さぁ、「がんばるよ」とか、しりとりしながら走ってた。「ありがとうございます」って沿道の人に挨拶して感じが良い人だと思ってた。その軍団について行ったのですが、楽しそうだった。またあの軍団に会いたいな。気持ちに余裕があってかっこよすぎ。
年代60代
性別男性
ニックネームおじゃる丸
都道府県埼玉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ100kmウルトラマラソンの草分け的存在のサロマ。 初参加は1996年。とても走りやすい大会と感じました。参加者が少なかったことも有ると思いますが、スタート時の混雑も無く、ランナーのマナーもとても良かったと記憶しています。 その後家庭の事情等でなかなか出場が出来ず、2回目の参加は2010年。雰囲気がかなり変わったと感じました。スポンサー企業の影響を強く感じました。また、ランナー(沿道の応援者も)のマナーも悪くなったように感じました。年を追うごとにその傾向は増すばかり。 そんなことも有り、2022年の参加を最後に出場を止めました。
それぞれの思い出とにかく初参加の1996年大会の思い出が最高でした。一緒に走っていたランナーの印象も、沿道の応援の人達の印象も。 サロマに限りませんが、もう一度あの頃の大会の雰囲気に戻って欲しいと思います。そのためには主催者側だけでなく、参加ランナーの意識改革も必要ですね。
年代30代
性別男性
ニックネームウルトラランナーこまっちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回記念大会おめでとうございます。 様々な大会に参加してきましたが サロマほど景色が美しく、ボランティアの皆様の 温かさや日本中から集まったウルトラランナーの皆様のレベルの高さ、この日の為に日々鍛錬してきたであろう 熱い情熱を感じられる大会は他にはありません。 私は2016年大会からコロナ禍にも負けず ウルトラランナーのコンディションを維持し続けて 6大会連続完走中、サロマンブルーまであと4回 目指すところは一度もリタイヤすることなく 10大会連続完走を成し遂げ、必ずサロマンブルーになってみせます。 すっかりサロマに恋をしてしまったようです。 私の人生を変えるきっかけとなり 生き甲斐になったサロマ湖100kmウルトラマラソン また、サロマに逢いにいきます。 感動のビクトリーロードの先には ウルトラランナーの称号とウルトラ級の感動が待っています。 日本中のウルトラランナーの皆様、ワッカで会いましょう!
それぞれの思い出初めてのサロマは2016大会 雨でずぶ濡れになり、寒さで震えながら走った事を 思い出します。ワッカで足の爪が剥がれてしまい 寒さと痛みを堪えながらゴールした事を思い出しました。 2024大会は灼熱のサロマ、暑くて暑くて かぶり水を浴びまくり、熱中症リスクと闘いながら走りました。 一つとして同じ気象状況はなく、様々な顔を見せてくれる それも含めてサロマの魅力かもしれません。
年代50代
性別女性
ニックネーム小梅
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回目の開催、おめでとうございます。 なかなかエントリー出来ず、折角参加出来てもリタイアが続くようになり、そうこうしている内に、コロナ禍になってしまい、足が遠くなってしまいました。 制限時間が14時間の大会では今でも完走出来ているので、やはりサロマはハードルの高いレースだと思います。 だからこそウルトラランナーの憧れですし、目標でもあります。 右肩下がりのタイムから脱却すべく、昨年から、今までより少しトレーニングに力を入れるようになりました。 またいつか、サロマ湖ウルトラに挑戦出来るように、頑張っていきたいと思います。
それぞれの思い出サロマ湖ウルトラは6月の最終日曜日に開催されるので、偶然誕生日に当たることがあります。 2007年の大会では正しく誕生日に当たりました。 ウルトラマラソンには既に何回も参加していましたが、最後まで一歩も歩かずに完走したことは、それまで一度もありませんでした。 17年も前のことですので、勿論若かったということもありますが、その時はとてもモチベーションが高く、最後まで走り切ることが出来たのです。 最後の10kmが63分だったのも、今でも自分を褒めてあげたくなる思い出です。
年代50代
性別男性
ニックネームじょーじ
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回記念大会開催おめでとうございます! これまでこの大会を開催して主催者、実行してきたスタッフ、そして支えてきたボランティアの皆様にホントにホントに感謝です。 これからもウルトラマラソンを走るランナーの目標となるような最高峰の大会の開催を続けてください!
それぞれの思い出2012年から10回参加して100kmを8回完走してます。 (50km1回、DNF1回) 自分にとってサロマは我がラン人生をとっても豊かにしてくれた「出会い系サイト」です。もちろん健全な^^; サロマでは今では自分の人生にかけがえのない最高のウルトラ仲間に出会うことが出来ました! サロマはロケーション、求められるスピードなどが重要な要素でありますが、ココに集うランナーのクオリティの高さが自分にとって最高に心地いいです。 特に2回目に完走した大会コース上で出会ったY先生は人生の大親友となりました。 以来全てのサロマは全部一緒にゴールしている。 お互い離れてしまっても、必ず追いつき引っ張り合い、歓喜の瞬間を分かち合っている。 この出会いはサロマに感謝。
年代60代
性別男性
ニックネームカバ
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ3回、させて頂きましたが、毎回楽しみに、そしてまた感動させて頂きありがとうございます。大会関係者、並びボランティアの方々には、本当に感謝しています。ありがとうございます。
それぞれの思い出初めて参加したのが、2019年で、当時19才の娘と走りましたが、娘は、55キロで、リタイアしました。それが悔しくて、2024年の大会で、完走することが出来ました。
年代50代
性別男性
ニックネーム32
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージコロナ禍後の大会に2回参加しましたが、タイムアウトに終わってしまいました。完走にむけてトレーニングに励んでいます。参加した大会は天候が良すぎて、暑さにも負けてしまった感ですね。北海道らしい先の見えない直線道路やサロマ湖は最高です、2025年も挑戦します。
それぞれの思い出天気が良く、昼間は暑すぎでした。スタート直後の電光掲示板に応援メッセージがあったのが印象に残ってます。残念ながら、完走はなりませんでした。2025年も挑戦します。
年代70代
性別男性
ニックネームEN
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ青い空 白い雲 蒼い海 草原の香り 酪農香り  色とりどりの花 見るもの感じるものがいつも違う新鮮さに驚くばかりです。 ワッカにたどり着きオホーツクとサロマに抱かれた時の感激は『ここに来て良かった』と肉体と気持ちが融合する瞬間です。 また次回も参加しょうと奮い立ちます。 40回大会も参加できるように鍛錬しますので宜しくお願いします。
それぞれの思い出50才から走り始め北海道マラソンとサロマウルトラの完走を三年後にすると目標を立てました。 諸先輩からのアドバイスを忠実に守りどちらもゴール出来ました。それから11年連続完走できましたが5年前のサロマは95キロでアウト。 北海道から横浜への転居を理由にして不甲斐ない自分を感じていました。 5年ぶりの2024大会はそのリベンジでした。 ワッカ折り返しから6回も転倒しながらもランナーの手助けとスタッフの応援を力にして何とかゴール出来ました。過去に感じたことのない喜びと感謝で一杯でした。 転倒の際両肩を支え上げて頂いたランナーの皆さま怪我を処置してくれたスタッフの皆さま この記をかりて感謝致します。ありがとうございました。
年代70代
性別男性
ニックネームはらこつとむ
都道府県茨城県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージサロマの制限時間は13時間。 ほかの100キロ大会は、だいたい14時間。 この1時間の差が、サロマの完走の難しさです。 いつまで挑戦できるかわかりませんが、 できる限り挑戦させていただきます。
それぞれの思い出プレ大会の告知に気づかず、参加できなかったことが心残りです。なぜなら、いつの間にかに、プレ大会が第1回大会となってしまったからです。 翌年の第1回大会に出て、残り20キロを高石ともやさんと走ったことが、サロマでの最大の想い出です。プレ大会に出ていたら、このようなことはなかったでしょう。さらに、残り1キロぐらいで、ともやさんからかけられた言葉は今でも思い出されます。女子のトップが見えた時、 「女子トップに敬意を表して、近づかないようにしましょう」。 そして、高石ともやさんと一緒にゴールさせていただきました。 その後も完走を続けて31回を数えましたが、2018年から体調不良で、完走ができていません。
年代60代
性別男性
ニックネームAisakuboyoyon
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ毎年楽しみにしている大会! 今年も自己ベスト更新するぞ!!
それぞれの思い出初めてサロマ湖にエントリーしたのは2020年。コロナ禍突入で大会中止になってしまい2023何にやっと参加できました! 北の大地、爽やかな風、最高の大会でした。すっかり虜になってしまい、必ずサロマンブルーを達成させるつもりです。
年代70代
性別男性
ニックネームサンタさん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ40回開催おめでとうございます。 これほど長く開催しているのは関係者の皆さんの努力の賜物だと思います。 私が初めて参加したのは1994年の9回大会です。 私は2017年12月に肺せんがんが見つかったので2017年 6月の32回が最後の参加で完走は23回で終わりました。 (1996年は抽選に外れて不参加) サロマ湖100kmウルトラマンは毎年目標の大会でした。 これからも永遠に開催されることを祈っています。
それぞれの思い出サロマ湖の思い出は色々ありますが初めて参加した1994年です。 90kmまでは練習で走ったことはありましたが100kmは未知の世界でした。ゴールタイムは9時間38分54秒でした。 ゴールした時はこんなに苦しい100kmなんかもう走らないぞと思いましたが、1週間後にはヨシ来年も走るぞと思いました。 その結果翌年1995年は8時間48分52秒と生涯の自己ベストです。2017年12月に肺せんがんが見つかるまで23回完走しました。2020年に再発しステージ4なので体が動くうちにもう一度サロマ湖を見たいと思い2023年7月に妻とサロマ湖に行き車でマラソンのコースを走りました。 ここが何キロだなとか暑かったなとかレースの事を色々思い出しました。ゴール地点の自分の足型も見て来ました。 サロマ湖100kmウルトラマンは私のランニング人生の最大の目標の大会でした。23回参加させていただいた事に感謝しています。
年代60代
性別男性
ニックネームKI
都道府県宮城県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ昨年初参加して、関門を超えられず涙しました。 40回大会はリベンジを目標に完走して、お祝いをしたいと思います♪ 現在、足作りに月間250キロ!出来れば300キロ目指して頑張っています♪
それぞれの思い出初めてのサロマは暑くて北海道とは思えませんでした。 来年に向けて暑さ対策をして、完走目指します♪
年代60代
性別男性
ニックネームIF
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ60過ぎて参加しましたが、7/4歳まで参加してサロマンブルーなりたいです。
それぞれの思い出今年6/7歳にして自己ベスト記録しました。これからも自己ベスト目指して頑張ります
年代60代
性別女性
ニックネームぱんだ
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ第40回記念大会が開催されることをとても嬉しく思います。 北海道の壮大な大地を駆け抜けるこの大会がずっと続くことを祈っています。 大会関係者や地元の皆様には感謝しかありません。 いつまで参加できるかわかりませんがこれからもよろしくお願いします
それぞれの思い出サロマ湖100kmウルトラマラソンの存在を知ったのは1987年 2回目のフルマラソンで4時間を切りたくて皇居で走っている時でした。 自分はまだフルマラソン1回しか走ったことがないのに100Kmマラソンって想像できない距離でした。 2回目のマラソンは4時間切れましたが気が付いたら次の年のサロマ湖100kmウルトラマラソンを申し込んでいました。 未知の距離への挑戦はわくわくもあり怖さもありましが、怖いもの知らずだったこともあり、今年亡くなった高石ともやさんと途中まで一緒に走ることになりました。 ともやさんは当時8時間台で走れる力があったのですが、そこについていってしまったので後半は地獄を見ましたがなんとか制限時間8分前にゴールしました。当時の制限時間は12時間半でした。 そこから36年の月日が流れましたが毎年サロマ湖を走るのが私のモチベーションになっています。50回大会を迎えるころには走れる力は残っていないと思いますが8回完走したら40回完走になるのでできるだけ頑張りたいと思います。
年代60代
性別男性
ニックネームオバQ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ長い間サロマ湖100kmウルトラマラソンを開催して頂き有難うございます。お陰様で昨年18回目の完走させて頂きました。20回完走まで後2回です。 これも大会スタッフ関係者、佐呂間町、湧別町、常呂町の3町の協力があっての事と大変感謝しています。 後2回、何とか完走したいです。頑張ります。 2025年40回大会参加させて頂きます。 宜しくお願いします。
それぞれの思い出始めて参加した時は、完走が目標でした。 その後なんとなく10回完走…そんな自分が目標20回 無理かなと思いながら昨年で18回完走 やれば出来るもんだな。後2回なんと頑張ります。
年代50代
性別女性
ニックネームみみみ
都道府県群馬県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージサロマ湖ウルトラマラソンを走り切る走力も、現地まで向かう時間も財力もありません。オンラインマラソンは、今年で2回目の参加になります。夏は放っておくとエアコンの効いた部屋でダラダラしてしまいます。オンラインマラソンは、こんな私にピッタリです!また、仕事柄ちょうど夏に走る時間が取りやすいというのもあります。早めの時間に、木陰がたっぷりのジョギングコースで、コツコツと走り込んでます。そして秋のマラソン大会に向けて準備しています。オンラインマラソン、また参加したいです!
それぞれの思い出100キロ累積で走り切ってますが、食べる量が多いのか、全く体重が減りません!何故なのでしょう?
年代50代
性別男性
ニックネーム雀のお宿
都道府県青森県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ毎年参加したい
それぞれの思い出いつかは現地を走ってみたい
年代60代
性別男性
ニックネームショウランさん
都道府県福井県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回記念大会おめでとうございます!!
それぞれの思い出絶対サロマンブルーになるぞ!!!
年代50代
性別女性
ニックネームさんま
都道府県埼玉県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ3歳からクラシックバレエ、中学生のころは100mとリレーの第2走者、高校と大学では新体操。小さい頃からからだを動かすことが大好きでした。息子が大学入学の受験勉強をしているときに、ふと久しぶりに走ってみようと思いました。それから主人と2人であちこちのマラソン大会を走りました。8年前に主人がALSと診断され車いすになりました。それでも大好きな走ることが止められず、サロマ湖ウルトラマラソンを走ることが目標となりました。いつかリアル大会で完走して、主人にメダルを見せてしっかり自慢したいです。
それぞれの思い出8年前に難病難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され、一緒に隣で走ることも歩くことも出来なくなってしまった主人のためにもリアル大会のサロマ湖ウルトラマラソンを走るのは私にとって大きな夢です。 今はまだオンラインですが、いつかリアル大会に行ってみたいです。 完走メダルを主人の首にかけてあげたいです。
年代40代
性別男性
ニックネームエコノミー
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ仕事も忙しく経済的な余裕もないので毎年とはいきませんが、5年に1度は区切りとして参加を出来たらと思っています。 私にとってのウルトラマラソンは楽しむが大きな比重がありますが、サロマは真っ向から100kmと向き合える唯一の大会。 これからも硬派な大会であり続けてほしいです。
それぞれの思い出暑さを予想して準備していたら、まさかの10度以下での雨という寒さとの戦いとなった年でした。 目標タイムは最低が10時間切り、いければ9時間以内を狙っての挑戦と共に、一緒に参加した友人に1時間以上の差をつけるということでした。 走ることだけに限定すれば恵みの雨となり、集中できて楽しく走れました。 一方皮膚が雨によりふやけて、太ももが擦れたことにより大出血しながら走るという過去にも例のない経験が出来ました。景色を楽しめなかったのが残念でした。 タイムは9時間13分でしたが、それ以外の目標は達成できて遠征をした甲斐がある最高のレースでした。 もっと楽しめるようにまた参加したいと思います。
年代40代
性別男性
ニックネームなべつぐ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40歳台から出場してきた数多くのマラソン大会のなかでも、サロマ湖ウルトラマラソンは自分の人生に深く関わってしまっています。 エントリー合戦に勝ち抜き、今年こそは自己ベスト更新すると必死に練習、レース当日を迎え、全国から参戦してきた沢山のウルトラランナーとともにスタートラインに立てた高揚感、朝焼けの中でのスタート、20キロ付近折り返しでのランナーとの声の掛け合い、42.195キロまで来て気を引き締め直す瞬間、50キロを超え自分が走る理由を考え始め、70キロを超え自問自答を繰り返し歩きたい衝動を必死に抑え、ワッカ入口で入ればもうあとに引けないと悩む瞬間、必死に気持ちを奮い立たせワッカに入った先に開けた素晴らしい景色、ワッカに挑戦しているランナー達とすれ違うたびに励まし合い、ワッカをクリアし最後の5キロはこれまでの練習とレースが走馬灯のようによみがえり、ラストの直線は沢山の声援に帰ってきたよと気持ちが抑えきれなく涙を流しながら感動のゴール!! 今年で最後と毎年思いながらも、冬になるとあの時の感動が頭をよぎり、また走りたくなる衝動に。 記念大会のサロマは自分の人生にとってどんな一部となるのか楽しみです。
それぞれの思い出サロマ湖ウルトラマラソンに挑戦するためにこの場所に立った全員が勝者だと話していた砂田さんの言葉が自分のサロマ挑戦を今でも支えています。 サロマの地に集まったランナー全てが仲間だと思っています!
年代60代
性別女性
ニックネームムサりん
都道府県千葉県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージオンラインのみの参加者ですが、ウルトラマラソンのリアル大会初参加は是非「サロマ湖ウルトラマラソン」にしたいです。
それぞれの思い出オンラインのみの参加者なので、大会に伴う思い出はないのですが、参加された方々のコメントを読むと、皆様のサロマ湖ウルトラマラソン愛が伝わってきて、自分も同じ世界に入りたいと切に思っております。
年代40代
性別女性
ニックネームぐりみ
都道府県岐阜県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージサロマ湖どころか、住んでる県外には、ほとんど遠出しない私ですが…いつか行ってみたいな。まず走力つけて、マラソン遠征出来るくらいモチベーション上げることが先決ですかね…。今回は、HOKAのブラウン色のシャツが、カッコいいって、参加しました☆
それぞれの思い出オンライン参加。月初に足の捻挫をしてしまい、達成が危ぶまれましたが、何息子のサポートもあって、なんとかかんとか達成できて嬉しかったです。
年代50代
性別男性
ニックネームトラックマン
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージサロマ湖100kmウルトラマラソンに感謝です。
それぞれの思い出初めて参加したのは、2009年です。それから毎年参加してすべて完走しています。10回目の完走は2018年になります。 サロマ湖に出会って、一目惚れした感じであり、私のすべてを変えたといっても過言ではありません。「生まれ変わった」そんな感じです。サロマ湖に感謝です。
年代70代
性別男性
ニックネームきんのおの
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回の開催おめでとうございます!
それぞれの思い出1度だけの完走ですが、かけがえの無い 思い出となっています!
年代40代
性別男性
ニックネームすいか
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ足型まであと2回
それぞれの思い出何年か前に、ワッカで凍死しそうになりました 毎回途中棄権が頭をよぎりますが、あの時は本気で死ぬかもと思いました
年代50代
性別女性
ニックネームおばちゃんランナー
都道府県山口県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ昨年はるばる山口県から初参加して、完走できた喜びは感無量。暑くで完走率が低かったのに、ギリギリサブ4の私が完走できた理由は、猛暑の本州で畑仕事などトレーニングのおかげだと思います。初めてのワッカは壮大でした。スイカも美味しかったです。
それぞれの思い出お一人様参加で不安でしたが、声をかけた皆さんが親切に対応してくださいました。 マラソンでは、中間地点で写真を撮って頂いたり、エイドや走行中に励まし合ったり。前日のコンビニで補食の質問をしたランナー、移動のバスで隣の席の方、ホテルの一般浴槽の方など、マラソン以外でも町全体でサロマン気分でした
年代60代
性別男性
ニックネームくろさん
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ途中コロナによる中止がありましたが40回開催おめでとうございます。年々充実した大会で素晴らしいと思います。これからも長く開催続けてください。応援してます。
それぞれの思い出若いころランナーズの冊子で紹介されたハワイで開催のトライアスロンかサロマ100キロどちらが自分に出来るかなと悩み、サロマを選択、1988年の大会に参加し、後半30キロをほとんど歩いてなんとかゴールしました。足首が腫れあがり痛みで発熱し病院に行って100キロ走ったと言ったらあきれられたのをよく覚えています。その後、100キロは恐怖で未チャレンジです。以降、サロマでの思い出を。。 ・完走パーティでの高石ともやさんのミニコンサート(今年亡くなられました、ご冥福をお祈りします) ・1991年50キロでリベンジ2位入賞 ・20年くらいのブランク後50キロ再チャレンジで脱水症状で途中棄権あり、完走数回あり 今後の目標、60歳台半ばのジジイ、もう一度100キロチャレンジしたいな!!
年代60代
性別男性
ニックネームウサギのようなカメ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージサロマ、それは職場に休暇を出し、上司を口説き落とし承諾してもらうことから戦いが始まる。 北海道の西の端から東の端まで850キロを車で走り、自分の脚でサロマ湖を一周し再び850キロを車で帰る。 翌日は、筋肉痛と疲労で仕事にならないことは、自分が一番解ってはいるものの、どうしてもあの感動をもう一度全身で受け止めたい。 そんな思いが1月のエントリーから始まり、6月最後の日曜日まで半年間続く。 決してランナー体型ではなく、どちらかというと肥満体の自分が100キロ走るなんて無謀以外の何物でもない。「絶対無理!」他人に言われるまでもなく、自分が一番感じていることを覆してみたい。ゆっくり長く、諦めず歩かなければゴールは確実に近づく。サロマはそれを教えてくれました。 そのことは、仕事にも家庭にも、大袈裟に言えば生き方をも変えてくれた自分にとっては、ただのマラソン大会ではなく掛替えのない一年のイベントです。 45歳での初エントリー初完走から20年。 あと5年、70歳まで走らせてください。 それでサロマとはサヨナラできるような気がします。
それぞれの思い出関門通過はいつも5分前だった。 ゾンビのように前だけを見て歩くより遅いランナーたちがひしめき合う関門。 ライバルでも敵でもない同じ状況の仲間。決してキロ5分を刻めるような脚を持っているわけでもなく、フルだって無理じゃないか?くらいのポンコツランナー達の中に、毎回同じ顔触れがある。 「どうすか? 行けそうっすかね?」「まぁなんとか行けるとこまで行ってみるわ」ポンコツランナーの会話に「無理だ」というセリフはない。「キロ10分で抜ければギリで行ける」そんなポンコツ仲間の虚勢に励まされワッカを駆け抜ける。 残り3Kmの標識で与えられた時間は30分。完走できる喜びに浸りながらラスト2キロのビクトリーロードを泣きながら通過し、最後の曲がり角を見つめる。ゴールはいつも5分前でした。 そんなポンコツランナーが完走14回。サロマンブルーになれたのは同じレベルの同じ気持ちで走ったゾンビ仲間のおかげです。 名前も知らないどこの誰かも判らない者同士がゴール後、お互いの健闘を称えあう。「あなたのお陰で完走できました。ありがとう」「いえいえこちらこそ、着いていけて良かったです」「じゃまた来年」 70キロ付近からは自分の周りを走ってるのは、毎回ほぼ同じ顔ぶれ。 10キロ先の関門を目指して、右足の次に左足を前に出す。目に焼き付いているサロマの景色は遥かに霞んで見える関門とゾンビ仲間の歯を食いしばっているランニングガッツポーズ。 また来年もゾンビ軍団に逢いたいな。
年代50代
性別男性
ニックネームヒサし
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40周年記念大会開催おめでとうございます 50周年までと言わず永遠に伝えて行きたい
それぞれの思い出初出場は2017年、前の晩は大雨でテント張れず寝れなかった。経験が無いため不必要に準備する事が多すぎて、スタート前時間が足りなかった。道路が水浸しで水の中を走る以外に進む方法なく、水溜まりに突っ込んだ。このレース以降、靴が濡れても全く怯むことが無くなった。初めて見たワッカはどんより曇り、コース上には震えながら身体を丸くし倒れている人がいっぱいいた。自分の体力も底をつきた中で、折り返しの橋が遠く霞んで見えた時には、本気で「地獄の入口ってこう言う感じなんだろうなぁ」と思った。 そこから毎年参加し、大会にも慣れ、体力も付いた。お陰でスタート前の準備も楽になった。20.21.22とコロナで中止を余儀なくされたが、そんな中でもオンライン大会に参加しリアル開催を夢見た。2023年見事復活、直近の2024年は初出場の年とは真逆の暑い熱いレース。全ての給水所で水をかぶる程の熱いレースを体験した。五回走ったが一回も同じ年は無く毎年新な思い出が出来る。それがウルトラの良いところなのかなぁ
年代60代
性別男性
ニックネームマイク
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ現在69才ですが、この歳になっても、いつかはもう一度完走するべく出場したいと思う唯一のウルトラマラソンです。 初めて出て、初めて完走して、初めて泣いた、そして10回連続完走したウルトラマラソンでもあります。
それぞれの思い出ご判断は御社にお任せします。2017年6月号に掲載のランバカより。 役員会前日「サロマ」完走 絶対にバレてはいけない 三木健一さん(東京・69歳) 21年前、大和証券の役員にな った直後のことです。当時、「経 営を担う役員層がいつ身体を壊すか分からないランニングをするのは良くない」という雰囲気 がありました。土日は接待ゴルフのタイミングでもありました。 そのため自分が走っていることを黙っていました。 毎年、サロマ湖100kmの翌朝必ず役員会がありました。この時、筋肉痛で脚を引きずって歩いているのを見られたら「どう した?」と聞かれます。そのため、確実に「一番乗り」となる開始30 分前には会議室に到着、終了後も全員が退室するまで、メモを取るフリをしてイスに座ってい ました。また、サロマを完走した直後に女満別空港まで行き、最終便に乗ることが大前提です。万が一間に合わなくて役員会を欠席、その事情が「マラソン出場」となれば、解任のリスクもあったでしょう・・・・・・。 なぜそんなリスクをおかして出場したのか? 完走の達成感が格別で、サロマンブルーの称号を得たかったからです。(今はサロマンブルーメンバーです)。
年代50代
性別男性
ニックネームKM
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ常連さん達で盛り上がっていて、新参者が溶け込める雰囲気ではないことが悲しい。良い色のゼッケンを付けているランナーは広い心を持ってほしい。
それぞれの思い出参加は2回。2回ともサロマンブルーのランナーが道端で用を足しているのを見てがっかり! こういうレベルの低いランナーは青いゼッケンを没収すべきでは?
年代50代
性別男性
ニックネームポンスケ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ人生で何かに挑戦しても中途半端に終わってしまったことばかりの人は、是非参加して欲しい大会です。何度も何度も挫けそうになりながらゴールまで行けた時は、世界中の苦労が報われた感じ(大袈裟笑)がして感動で涙が出できますこんなマラソン他にはありません。
それぞれの思い出初めてウルトラに挑戦した大会。初めて辛くて辛くてリタイヤを考えた大会。初めてウルトラを完走した大会。初めてラン友ができた大会。そして、毎年挑戦したくなる大会になりました。
年代50代
性別男性
ニックネームスーパーサイドバック
都道府県東京都
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ実際に参加したことはなく、オンラインのみの参加ですが、これからもできる限り参加したいと思ってます
それぞれの思い出毎回毎回、オンラインでの参加ですが、やりきるとすごく充実感があります
年代50代
性別男性
ニックネームタケオ
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ2011年から参加し続けて、コロナ中断明けの2023年に10大会連続完走でサロマンブルー達成しました。サロマ湖ウルトラマラソンの魅力は、タイムだけでの評価だけでなく、地道に続けたプロセスを評価してもらえるところが素晴らしいと思う。10回完走でサロマンブルーの称号をもらえて、足形とメッセージを残してくれる。 朝早くから沿道で大勢の人が応援してくれて、とても感謝してます。
それぞれの思い出2011年から参加し続けて、コロナ中断明けの2023年に10大会連続完走でサロマンブルー達成しました。サロマンブルーは通過点と思ってたが、10回目のゴールをしたら達成感で充実した気持ちになった。一つ一つの大会でいろんな思い出があったが、大会当日だけでなくて、100キロを完走するための日頃の練習、体調管理を地道に続けたことが印象に残ってます。 2011年に初めてエントリーしたとき、締切ギリギリまで悩んで申し込んだ。参加すると決心したら、ネットで見つけたマラソン仲間と3人で峠を走ったり、ジムのコーチにマンツーマントレーニングしてもらって、膝痛や腰痛とかで長距離を全然走れなかった状態を改善して100キロ走れる体に鍛えた。いろんな人にサポートしてもらってサロマンブルーを達成できました。 やっぱり、初めて参加したときが、一番思い出に残ってます。初対面の人といろいろお話しする機会が多くて、マラソンツアーのときでも、北陸や九州から参加してる人とお話しできた。バスガイドの北海道案内がすごく詳しく説明してくれて、北海道が大好きになった。あのときが、レースもツアーも充実してた。
年代50代
性別男性
ニックネーム文ちゃん
都道府県愛知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ思い出に参加したい
それぞれの思い出学生時代からの憧れ。 頑張りまーす。
年代50代
性別男性
ニックネームありちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回目おめでとうございます。 北見市、佐呂間町と湧別町を跨ぐこの大会は、町の一大イベントとしていつも楽しみにしています。 私は、ハーフに2回参加し完走しましたが、100キロの方の凄さに感動しております。 来年は100キロに挑戦して仲間入りができるように鍛えています。 この大会が未来永劫続くことを心から祈念しております。
それぞれの思い出ワッカ国立公園から見る海の青さにいつも感動しております。ワッカを越えるとゴールですが完走の嬉しさと、大会が終わってしまう寂しさの両方にうるうるしています。ゴール近くには沿道でたくさんの声援をいただけるのでとても嬉しいです。
年代40代
性別男性
ニックネームSS
都道府県愛知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ毎年開催される事を楽しみにしています。 7回ほど100キロに挑戦しましたが今だに 完走できていません。 完走を目標に日々練習を積み重ねています。 年々気温が高くなっているイメージですが、 大自然と多くの声援の中で走る事ができる 魅力ある大会なので次こそは完走したいです、
それぞれの思い出一度だけワッカ原生林に辿りついた事があります。 コースの一番の見所でありかつ最もしんどい場所 でもあります。それでもやはり感動しました。 結局その年は91キロでリタイアとなりましたが、 またこの景色とその先を見たいと思いました。
年代40代
性別男性
ニックネームかんちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージウルトラと言えばサロマの言われる歴史のある大会を毎年、開催してくださり感謝の言葉しかありません。来年は記念大会ですね。おめでとうございます。
それぞれの思い出初めて走ったウルトラマラソンがサロマでした。何も考えずに前へ前へ…当然、足が攣り苦しいときにボランティアや沿道の皆さん、そしてサロマンブルーが背中を押してくれました。感謝の気持ちでフィニッシュゲートをくぐった時は自然と涙が溢れました。サロマ湖を皮切りにウルトラマエストロを達成。そしてまた私のウルトラマラソンの原点であるサロマ湖ウルトラマラソンに戻りたいと思っています
年代40代
性別男性
ニックネームKMTR
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージコロナ前に初めて参加した時から通算3回の出場で完走3回ですが目標のサロマンブルーまではまだまだ先が長いですね 笑 この先は自分の体力の衰えていくのにまず大会にエントリーするというスタートラインに立てるかどうかの問題も心配になってきています。ほんまに好きな大会なんでもっと安心してエントリー出来るといいのですが、、、 ともあれ40回記念大会という節目に出走できるようにまずはエントリー合戦を勝ち抜かねば。 40周年おめでとうございます
それぞれの思い出フルマラソンは簡単に完走できたので、もっと自分の限界に挑戦したいと思いエントリーしたのが最初で、この大会を知って初めてのエントリー合戦はあえなく敗北して、絶望に打ちひしがれ、その1年後ついに念願かなって初めてエントリーできた時の嬉しさとワクワクは今も鮮明に憶えています。 ただ、現実は当然厳しくて毎回出るたびにしんどい、なんでこんな思いをして走らんとあかんのや、なんで北海道やのにこんなに暑いねん、と負の感情ばかりがレース中は頭の中を巡り、ゴールすると2度とやらん!と思ってるんですが、毎年エントリーが近づくと何故かソワソワし出して、結局エントリーしてしまうんよなぁ 笑 自分のようなへなちょこでも今のところ全て完走できてるのも運営さんやボランティアさん達のご協力あってこそです。来年も北海道の雄大な景色と道民の皆さんに会えると信じて練習に励みたいと思います
年代70代
性別男性
ニックネームカケチャン
都道府県京都府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖100キロウルトラマラソン
最 高   最 高   最 高
それぞれの思い出40歳代の後半から昨年の70歳の無謀なチャレンジ?。 結果は…リタイヤ…でした。 過去は4回完走しています。 あの時の完走の感動を…もう一度! 「人生はチャレンジ!」   カケチャン
年代40代
性別男性
ニックネームU7
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ今年ウルトラマラソンに初挑戦。 初めてのウルトラはサロマ湖と決めてたのでとても思い入れがあります。 他の大会も走ってみたいですが、来年もサロマ湖に行きたい気持ちが強いです。
それぞれの思い出初めてのウルトラマラソンで未知の世界でした。 かなりの気温になりキツかったですが今となっては楽しい思い出です。
年代50代
性別男性
ニックネームふらみんご
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマンブルーが自分の人生の中での最大の目標です。 まさに人生そのものです。
それぞれの思い出サブ10もイケそう! そう思った86km地点、低体温で動けなくなり棄権した事です。 あの時の悔しさ情けなさ喪失感、etc、今も忘れません。 全て自分の気の緩み怠慢、準備不足、サロマと言うものを軽視し過ぎていた。
年代30代
性別男性
ニックネームみっつ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ この度は、第40回おめでとうございます。私が初めてウルトラの世界に誘われたのがこのサロマ(第31回)でした。あれから毎年のように〝サロマ〟走っているのは、ゴールした時のこれ以上ない深い喜びと感動、嬉しさを味わえるのはもちろん、オホーツクの雄大な景色に魅了され続けているからに他なりません。10回完走者に与えられる称号「サロマンブルー」の設定も大きなモチベーションになっています。  100kmという長い旅路。走っているとふと自身に問いかけ、それは人生を見つめ直すことにもつながります。そして未来へ向けての一つの自分の物語を新たに作っていくようでもあります。これは決して大げさではありません。ここでの人・坂・風、全てがそっと寄り添ってくれます。  厳しい100kmです。でもいつか必ずゴールが待っている。こんな素晴らしい大会はこれからもウルトラの戦いのように〝延々〟と続いてほしいと願っております。
それぞれの思い出私は先述の第31回(2016年大会)が初参加でしたが、60kmの関門を突破できずに敗退。リベンジを期した翌年も冷雨にやられ71kmで自主棄権に終わりました。2大会続けて完走できず〝これが最後〟と臨んだ33回大会で憧れのウルトラフィニッシャーになることができました。この年のレースは後半からそれまでの天候から打って変わり雨と風に見舞われ、緊張しながら初めて足を踏み入れたワッカでは強い洗礼を浴び、恐怖を感じました。それでも〝こんなチャンス逃すわけにいかない〟と強い覚悟を決め発奮。自分史上これ以上ないほど必死になりました。  歯を食いしばり、全身もがき、ずぶ濡れになりながら見上げた最後のゴールゲートは涙に包まれました。夢が叶った瞬間は制限時刻僅か7分前のことでした。全ての感情が交錯したあの「ビクトリーロード」の時間が今でも私の一生の宝物で、今でも走り続ける原動力となっています。
年代40代
性別女性
ニックネームなななんなー
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージあっという間の100キロでした。 フルマラソンでは経験したことのなかった、身体的トラブルがいくつかありましたが、今後の課題として良い経験でした。 ぜひまた出場したいです。 大会運営の皆様ありがとうございました。
それぞれの思い出初100キロ、初サロマでした。 前泊は車中泊で身体が休まるか不安でしたが、当日は完走出来ました。 30キロ前後で足の爪が全て痛くなり、沿道の方からテーピングをお借りし助けていただきました。 レース後半、食べ物を受け付けなくなったり、カフェイン過剰にクエン酸系、炭酸を摂取した事で膀胱炎になりました。65キロ過ぎからは全てのトイレを利用する事になり、走れなくなって早歩きが精一杯。 最後の2キロを全速力で走ってなんとか制限時間内にゴールしました。 沿道の方々、私設エイドの方々、大会運営の方々に感謝しております。 ありがとうございました。 前日入り、大会後は駐車していたスタート地点へバスで戻り、網走に宿泊したため、大会でいただいた、地域クーポンみたいなものを使えなかったので、会場で佐呂間町や地域のお店にお金を落とせる仕組みを作ってもらえたら、こちらも貢献しやすいなと思いました。 今後も大会楽しみにしております。
年代50代
性別男性
ニックネームフミトシ
都道府県愛媛県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ素晴らしい大会。 制限時間厳しいけど、その分達成感は半端ない。 ずっと続けて欲しい。 毎年は難しいでど、またいつか体力が続く限り。。。
それぞれの思い出いつかはサロメの思いはずっとありました。 今年初めて参加、暑くて暑くてたまらんかったけど走れてよかった。
年代60代
性別男性
ニックネーム村上主方
都道府県静岡県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ今まで、10回参加していますが、7回完走、3回リタイアです。その他、エントリーしたものの、突然の体調不良や準備不足で数回参加できませんでした。  やはり、完走するにはしっかりとした準備が必要で、秋から冬の間にしっかりと走り込んでいないと、完走は難しいですね。  あと3回完走してなんとしてもサロマンブルーになりたいと思っていますが、最近は走るスピードがどんどん遅くなり、疲労回復が遅くなり、加齢との闘いも含めて、益々あと3回の目標が遠いことを実感しています。  来年もチャレンジしますが、当日はあまり暑くならない事を祈っています。
それぞれの思い出100キロの内、どこの風景も頭に残っていますが、やはりワッカに入ってからオホーツクの景色でしょうか。  
年代50代
性別男性
ニックネームたけちよ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージこれまで9回完走、次回大会でサロマンブルーを達成する見込みです。これまで暑いサロマ、寒いサロマ、晴れのサロマ、雨のサロマ…色々なサロマを経験してきました。次回はどんなサロマが待っているのか今から楽しみにしています。
それぞれの思い出一番印象に残っているのは今年のサロマですかね。暑くて暑くてこれまで一度でもリタイアしようと思ったことはなかったのですが、今年は本当にやめてやろうと思いましたが、なんとか制限時間ギリギリですが完走出来ました。
年代50代
性別男性
ニックネームヤマシ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ2024年6月初めて参加しました。しかし、13時間制限は私にはきつい設定でした。大会運営上の難しさはあると思いますが、是非14時間制限へ延長し、より幅広い層にサロマ湖の完走を体験させて頂けませんか。宜しくお願いします。
それぞれの思い出雄大な大自然に囲まれて走る感動は何物にも代えがたい体験でした。たまに牧場独自の臭いにもみくちゃにされ、潮に囲まれ、延々と続く牧草。もう少し走力を上げ、是非、完走してみたいです。
年代60代
性別男性
ニックネームサッチ
都道府県北海道
カテゴリーボランティア
サロマンブル―
メッセージ人生観が変わる ほどの レース に魅力を感じる それは走ったものにしかわからない境地 私も参加したいと願っています
それぞれの思い出昨年 ボランティアとして参加しました リタイヤした方の対応のかかりでしたが完走できなかった方の無念な表情、言動を直に観て完走することの過酷さ大変さがいつまでも忘れられません
年代40代
性別男性
ニックネームシー
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ毎年、ゴールのたびに涙が止まりません。 現在、7回完走しており、ゼッケンの色が変わるまで頑張ろうと思ってます! 爪が剥がれたことも血尿が出たこともいい思い出です。 また、地域のボランティアスタッフが最高すぎます。 日本一のボランティアスタッフです! これからも挑戦し続けますのでよろしくお願いします。 自分が死ぬ時に必ず思い出すほど色濃い大会になっています。
それぞれの思い出2024年と2014年の大会が灼熱すぎて、ふらふらになりながらゴールしたことです。 たしか2013年に初めて大会に出た時に、ワイワイナ選手が出場しておりすごいストライドで走っていたのが印象的です。
年代70代
性別男性
ニックネームウッチャン
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマの名前は以前から知っていたのですが、 初めて参加したのが、2023年71歳の時でした。サブ10を、目指していたのですが28分35秒オーバし、2024年は練習不足で更にタイムを落としてしまいました。今年は、しっかり練習をして、2023年の記録を更新したいです。
それぞれの思い出2023年の大会は、台風の影響でワツカが通り抜けできず、変則コースでしたが私はこの時のコースが好きでした。
年代40代
性別男性
ニックネームさかえ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ暑い日寒い日、晴れの日雨の日、同じ大会は一度もないけれど、毎回変わらぬ沿道からのご声援や手厚いスタッフ態勢に感謝しています。40回大会を迎えますが、50回60回とウルトラマラソンのパイオニアとして続いてほしい大会です。
それぞれの思い出今年の39回大会は、エントリー前日に椎間板ヘルニアに見舞われ、満足な練習が積めなかったが、これまで6回の完走経験による安易な自信で参戦し、ワッカ目前の関門で時間切れ。人生初の収容バスの中で自身の驕りを猛省し、来年の40回記念大会にて雪辱を晴らす誓いを立てました。椎間板ヘルニアが再発しないように調整しながら1年間のスケジュールを順調に進めています。あと4回完走して絶対に『ブルー』達成するぞ!
年代60代
性別男性
ニックネームぱーいー
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ2019年に脳梗塞となり、少しずつ回復しましたが、世の中もコロナ禍で、レースもなくなりました。それでも、また走り始めて、再びサロマにも挑戦しています。とはいえ以前のようには走れず、時間切れでゴールできていません。もう一度ゴールできるまでチャレンジし続けようと思っています。
それぞれの思い出50歳を迎えるにあたって、何かにチャレンジしようと思って、選んだのがウルトラマラソンでした。そして、初ウルトラならやっぱりサロマと思って挑戦。何とか完走しました。以来、7回連続で完走。サロマンブルーも60歳までに達成をと思っていた2019年冬、レース中にろれつが回らなくなり、後日脳梗塞と診断されました。でも、再び走り始めています。
年代40代
性別男性
ニックネーム観光研究ランナーKen
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ日本ウルトラマラソンの先駆けの大会!毎年素敵なウルトラマラソンを開催していただき感謝いたします。 今後も末永くウルトラランナーの同窓会として楽しみと感動を与えてくれる大会を楽しみにしています。
それぞれの思い出思い出せば初参加は大学4年生のときの卒業記念にと思い参加した大会でした。 勢いで参加したのもあり、中間地点ですでに体は限界を超えていましたがゴールしたときの感動の大きさに魅せられすっかりリピーターになってしまいました。 毎年参加しているとウルトラマラソンの洗礼を受け熱中症、低体温症などでリタイヤも経験しましたが30前半で無事にサロマンブルーの仲間入りできたときは感無量でした。 40回記念大会はこれまでの歴史を感じながら最高のゴールを目指してめいっぱい100kmを楽しみたいと思っております。
年代50代
性別男性
ニックネームAT
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ自分がフィニッシュした後、次々にゴールしてくる選手を応援しながらただただ眺めていました。笑っている人、つらそうな人、急発進する人、涙をこらえる人、仲間と手をつないでいる人、一人一人がそれぞれの思いを抱えながらそれぞれのゴールを迎える様子に、ふと気づくと自分も涙があふれて止まりませんでした。皆さんどんな気持ちでどんな風景を見ながらゴールしているのだろう?自分はどうだったのだろう?そして夕日の中、制限時間のカウントダウンが始まりレースの幕がこの年も閉じました。
それぞれの思い出大好きな北海道を早朝から夕刻にかけて思う存分走れるのが最大の魅力です。初めてのウルトラが本大会でしたが、出走したときは美しい景色と初夏の暑さと延々と続くロードで、「なぜ自分は走っているのか?」だんだん意味が分からなくなってくる感覚も味わいました。サロマ湖の地形を実感しながらワッカ原生花園に突入し全身が悲鳴をあげるなかまるで延々と続く錯覚に陥りつつゴール。スタートからゴールまで沿道のみなさんの応援に感謝の気持ちでいっぱいです。
年代70代
性別男性
ニックネーム川内優輝応援団
都道府県埼玉県
カテゴリー参加保留者
サロマンブル―
メッセージ一度は参加したいと思っています ただ75歳だし完走の自信がありません そんな弱音を吐いていたら参加なんかできないのは十分承知しています でもエントリーして参加をしたい どうしたらさんかできるのか今も模索している埼玉在住の75歳の10キロやっと完走できるランナーです
それぞれの思い出参加したことがないのでありません でも一度は参加したいと思っているのは誰にも負けません
年代50代
性別男性
ニックネームヒサ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージいつまでも続けてほしい大会です。 年々猛暑となり開催時期についても検討しなければならない時期に差し掛かってると思いますが、これからもランナーズファーストで頑張って下さい!
それぞれの思い出令和元年の大会、妻に告白しサロマを完走して答えを待とうと走り出した。 途中、熱中症になりながらも沿道の応援、そしてたまたまボランティアにいた親友に声を掛けてもらい意識を戻し何とか2分前に完走 妻に完走の報告をし告白の答え「OK」をもらい結婚できた最高の思い出となった大会
年代60代
性別男性
ニックネームミツ
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージあと何回チャレンジできるかわからないが、50回、100回と続いてほしい。
それぞれの思い出いつか12時間を切ろうと頑張っている。61歳の12月に胃がんの手術をして胃を3分の2削除、翌年の大会で完走でき、ゴール後5分間くらい涙が止まらなかった事を、今も鮮明におぼえてます。
年代50代
性別男性
ニックネーム金星人
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージワセリン持ったか、自分勝手にあきらめるなよ!とにかく前へ進め〜〜〜
それぞれの思い出40回大会開催おめでとうございます。 2014年から参加して、戦績は2勝5敗、2回しか完走してません。コロナ明け大会は2回連続DNF。サロマンブルーは遠退くばかり、今年こそ完走だ!
年代70代
性別男性
ニックネーム狐狸庵
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ2025年の大会が無事に開催される事を願ってます。
それぞれの思い出“2023年の大会は7キロ地点でアキレス腱痛を起こし何とか40キロ手前のばろうのエイドに ここまでと思っていたその時、以前に完走の秘訣を聞かれ、諦めない事かな、と語った女性とばったり逢い ここでは止められ無い しかし一緒に走っているわけでは無いのに 次のエイドでも そして次のエイドでも合いズルズルと70キロ手前のエイド迄 ここでもバッタリと、もうリタイアは諦めて完走するしか無いと決め 必死で計算を始めた、アキレス腱はとっくに限界を超えていて 蹴ることは出来ない それでも競歩なら 早歩きなら 歩きも入れながら死ぬ思い出何とか5分前にゴールした! その1年後のサロマは ギブスをして松葉杖で応援ナビを見ていた、そうアキレス腱断裂で5月末に手術になり2024年は全てのレースに出る事は出来なかった! 今はリハビリに通い 何とかまともに歩ける様になった、2025年のサロマに出場するべく療法士のアドバイスとサロマ17回挑戦した経験を活かしてトレーニングに励む決意です!”
年代40代
性別女性
ニックネームなないろ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖100キロウルトラマラソン40回大会の開催、心よりお祝い申し上げます。この歴史ある大会がこれほど多くのランナーに愛され、長きにわたり続いていることに敬意を表します。実は私、貴大会の””同級生””です(年齢はご想像にお任せします)。 振り返れば、30歳を過ぎて初めて走ることの楽しさに気づき、そこから多くの出会いがありました。そして、ウルトラマラソンという未知の世界を知り、その中でもサロマ湖ウルトラマラソンという特別な大会の存在に心を奪われました。 ついには憧れのサロマ湖に足を踏み入れることができた私にとって、この大会は単なる挑戦の場ではなく、人生を変える出会いの場所でもあります。感謝の気持ちでいっぱいです。 大変な時期もありましたが、それを乗り越えてきたサロマ湖ウルトラマラソンだからこそ、これからも私たちランナーにとって憧れであり続けることでしょう。どうか、この輝きをいつまでも失わず、次の世代へとその情熱をつなげてください。 最後に一つ、100キロを走るのが大変なことは百も承知ですが、40回も大会を続ける大変さには頭が下がるばかりです。本当にお疲れ様です! 今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。
それぞれの思い出サロマ湖100kmウルトラマラソンにまつわる思い出は、私の人生の中でも特に鮮明に残る経験の一つです。 初めて一人旅をした沖縄。海風に吹かれながら、自分の足だけを頼りに走るという挑戦に胸を躍らせていました。その旅の目的が「100kmマラソン」だったのです。わくわくとどきどきに包まれながら迎えた大会当日。 ところが、挑戦とは予想通り甘くありませんでした。一番苦しかったのは、80km地点を過ぎた頃。慣れない環境の中、前日はよく眠れず、睡魔が襲ってきました。疲労と眠気で足が鉛のように重くなり、何度も立ち止まりたい気持ちに駆られました。それでも、自分の中で何かが囁くのです。「ここで止まったら後悔する」「もう少しだけ前へ進もう」。必死に自分と戦い、一歩一歩進む中で、不意に聞こえてきた沿道の応援。そして、見知らぬランナー同士の「頑張れ!」という声の掛け合い。それは言葉以上に力強く、温かく、心の奥まで響きました。あの瞬間、「一人で走っているわけじゃない」と気づき、心が軽くなり、もう少しだけ頑張れる気がしました。 そんな中で出会ったのが、サロマ湖100kmウルトラマラソンを第1回から参加し続けている越智さんでした。「いい走りだよ」と声をかけていただいたあの瞬間、不思議と体が動き始めたのです。初めてお会いしたのは80キロ地点。その励ましがなければ、私はきっとあの時点で心が折れていたと思います。 さらに忘れられないのが、その次のサロマ湖での再会です。50キロ地点、完全に体が動かなくなりリタイアを考えていた私に、後ろから越智さんが追い抜きざまに「待ってるよー」と声をかけてくれました。その言葉に支えられ、何とか走り続け、ついに80キロ地点で追いついた時、「やっぱり来たね」と微笑む越智さんの顔が今でも目に浮かびます。 こんなにも多くのランナーが走る中で、偶然というには不思議な縁。越智さんとの出会いを通じて、走ることがただの挑戦ではなく、人と人をつなぐ特別な時間であると改めて実感しました。気持ちで走るとはこういうことなのだと、サロマ湖ウルトラマラソンが教えてくれたのです。 この宝物が、これからも私の背中を押し続けてくれると信じています。そして、走ることを通して出会った方の活躍にも、いつもエネルギーをもらっています。その姿は私の原動力となり、今は仕事に全力を注ぐ日々を送っていますが、心のどこかであの挑戦の日々を懐かしく思い出します。 また、あの時のように自分自身と向き合い、限界を超えるチャレンジをいつか再びしたい。その思いを胸に、目の前の一歩一歩を大切に歩んでいます。サロマ湖の景色とともに味わった感動は、今でも私の心にしっかりと息づいています。
年代40代
性別女性
ニックネームあい
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回大会おめでとうございます。いつも運営やボランティアスタッフの方々、また宿泊や店先での地元の方々の温かいおもてなしやお声かけで心が温かかなり、頑張って走って完走するぞと言う励みになります。 また、年に一度しかお会いできないランナーさんとの再会、いつもこの季節が来たなとワクワクし、帰る時には寂しさとまた来年と言う気持ちになるとてもまた恋しい大会です。 今年ももちろん参加する予定です。また、皆さんとの再会に心弾ませながら日々練習を重ねて行きたいと思います。 大会運営はとても大変だと思いますがランナーにとってサロマウルトラマラソンは憧れの大会になりますのでこれからも末永く続いていって欲しいです。
それぞれの思い出2017年マラソンを始めてどんどんと仲間が増え、初めてウルトラマラソンに参加させて頂きました。当日はスタート前に土砂降りの雨…スタート後も雨風強かったですが初めての景色、折り返しでの仲間との声の掛け合いで元気をもらい頑張りました。ワッカの道が川のように水が流れ、折り返して来るランナーは、顔色悪くゾンビのようにみえて思い描いてた風景とは違い地獄絵図のようで足を進めなければ死んでしまうと気持ちを奮い立たせ、寒さと疲れの中ゴールまで歩かず前進した記憶があります。あれからコロナ禍となり、仕事も忙しくなかなか大会に参加できない日々が続いていましたがやっと仕事も落ち着き、2023、2024年と2年連続で50キロに夫婦で参加、2024年はリタイヤしてしまいましたが昨年は思いもよらず世代別一位となり、走っていて良かったなと思える記念の大会となりました。2017年のマラソンの経験から実生活で辛いことがあってもあの天候の100キロを走れたからなんでも出来ると自負となり、道標となっています。今年は40回の記念大会、私も8年越しに100キロにチャレンジしてみたいと思います。
年代50代
性別男性
ニックネームのなたか
都道府県岡山県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ国内屈指の伝統ある100kmマラソン大会で、いつか出てみたいと思いながら、岡山からはなかなか遠いので、踏み切れずにいます。 とは言え年齢が進むと共に走り切れる自信も落ちてきているので、早く出たいと思ってもいます。 40回記念大会ということでおめでとうございます! 記念大会ということで、盛大なEXPOやイベントを開催されるようであれば、参加に向けての大きな検討材料になると思うので、ぜひ案内を頂けたらと思います!
それぞれの思い出何年か前に100kmオンラインマラソンに参加させてもらって、その時の水色参加Tがキレイで気に入って、トレーニングでずっと使っています! 40回記念グッズも期待しています!!
年代50代
性別男性
ニックネームいがちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ来年で16回目の完走目指します。 グランドブルー目指してもう少し頑張ります!!
それぞれの思い出自分の大怪我、コロナ明けが重なり完走できたことは今後の自信につながりました。
年代70代
性別男性
ニックネームカズ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ70kmを過ぎてからが本番です。 頑張って!
それぞれの思い出念願のサロマをはしって変化に富んだ楽しいコースでしたが、残念だったのは交通規制をしていない車道のコースが一部にありそこを走っている時に悲しい気持ちになりました。
年代40代
性別男性
ニックネームコー
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサブ10達成
それぞれの思い出来年は完走します!
年代60代
性別男性
ニックネームオフコース
都道府県愛媛県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ私の知る限り一番タイムが出せる100Kmマラソンだと思う。全国各地のウルトラを完走してきたけれど,一番思い入れがある。
それぞれの思い出87年に初めて走って7時間45分ジャスト、全体5位で完走したこと。
年代50代
性別男性
ニックネームこむそー
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージついに40回目の大会ですね。 コロナにも口蹄疫にもバブル後の不景気にも負けずに、ここまで大会を続けられた主催者様、地元の皆様に、大会出場者としてお礼申し上げます。 この素晴らしい大会がいつまでも続いていくことを、お祈ります。 そして、今後も参加したい大会出場者としては、まず手始めに、次の大会の申込に間に合うよう頑張ります! よろしく!
それぞれの思い出30代半ばで50kmの部に初出場して、総合8位に入りました。 その後もカンボジア代表の猫ひろしと走ったり、口蹄疫で開催が危ぶまれた大会に出場したり、色々な想い出があります。 また、コロナで開催できない時期には、走れない不安を抱えながらの再開を心待ちにしていました。 昨年初の100kmの部への出場で12時間切りました。 これもいい思い出ですし、ここまでの間、一緒に走ってきた仲間とのゴール後のビールや温泉、走った後のアフターレーストーク等、走って苦しかったはずなのに楽しい思い出がいっぱいです。 次の大会も更にいい思い出を作るために出場するつもりです。
年代60代
性別男性
ニックネームトコトコランナー
都道府県愛知県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ40回おめでとうございます 自分の大切な大会がこれからも続きますよう願っています
それぞれの思い出リタイアから始まり14回参加させていただきました。 一年のランニングの大きな目標になってました サロマンブルーになった時の感動は70歳近くなっても人生の大切な思い出と自慢です そんなギフトを与えてくれた大会と関係者の方々に心から感謝してます これからも多くの人に感動を与え続け下さい
年代60代
性別男性
ニックネームのぐたつ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ関係者の方々、特に地元ボランティアの皆様いつもいつも本当にありがとうございます。皆さんの温かい応援と、冷たい水と時には温かいお茶にどれだけた助けられたことかわかりません。 サラマンブルーになれたのも皆様のおかげだと思っています。 そして、ブルーは僕自身の誇りと自信でもあります。
それぞれの思い出ある暑い年のこと。ヘロヘロになりながらなんとかワッカの入口、80キロ手前の給水所まで到着。その給水所でボランティアのおばちゃんに応援されました。『はい頑張って。もう少しだよ。』確かに、全体の8割まで来たものの、これから地獄のワッカで、もう少しという感覚は全くなかった。すると、そのおばちゃんの隣にいたおばちゃんが言った。『ちょっと、もう少しじゃないよ。まだハーフ1本分あるんだよ。』すると先のおばちゃん『それもそうだね。まだ長いね。』 思わず苦笑したのでした。でもそのおかげで完走できた。おばちゃんありがとう。
年代50代
性別男性
ニックネームクマ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ日本を代表するウルトラマラソン大会であると思います。 遠いですが、地元道産子として誇りに感じます。
それぞれの思い出33回、34回大会に出場しました。初めての33回大会は、朝からの雨でスタート前から心が折れ、又ワッカの暴風雨に翻弄され、目標タイムに遠く及ばず洗礼を浴びました。34回大会は、前年の経験を活かして、準備を整えて、計画通りにレースができました。前年立ち止まってしまった60キロ付近のキムアネップ岬を元気に通り過ぎたときは、「去年の自分を超えた」と心で叫びながら涙が出ました。10時間切るまで出場し続ける予定でしたが、2回目で達成してしまい以後縁がありませんが、私にとってはかけがえのない思い出です。
年代60代
性別男性
ニックネームようちゃん
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ日本ウルトラマラソンの発祥の地ともいえるサロマ湖ウルトラマラソン。これからも、ますますの発展をお祈りいたします。毎年、ありがとうございます。
それぞれの思い出2001年、初参加。その年の完走率は、暑さの影響もあり、50%を割っていました。北海道は、涼しいと思っていた私にとっては、ほろ苦しいサロマ湖デビューでした。それでも、サロマがあるからと、ここまで走り続けてこれました。
年代50代
性別男性
ニックネームマロン
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回記念大会のご開催、誠におめでとうございます! 私は単身赴任で札幌に勤務していた際に参加させていただきました。北海道にいる間にどうしてもサロマ湖100kmウルトラマラソンに参加したいという強い思いがあり、迷わずエントリーしたのですが、厳しい現実に直面し、楽しむというよりは苦行のような経験だったことを今でも鮮明に覚えています。 しかし、公式エイドステーション、そして私設エイドの皆様の温かいホスピタリティには、本当に何度も助けられました。その時の記憶は今も鮮明に残っており、これほどまでに地域全体が一体となって盛り上げているウルトラレースは他に類を見ないと感じています。 コロナ禍での中止期間を乗り越え、さらに素晴らしい大会になったとのこと、大変喜ばしく思います。40回という記念すべき大会が、これまで以上に盛大に開催されることを心より期待しております。 大会運営に携わる皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
それぞれの思い出レースの中に四季を感じると言われますが、今回のレースはまさにそれを実感するものでした。十分な準備をして臨んだつもりでしたが、想定をはるかに超える過酷な状況で、何度も心が折れそうになりました。 スタート時は20℃を超えるほどの暑さで、タイツを脱ぐほどでした。しかし、ワッカへ向かう道中では、前方を走る選手たちが保温シートにくるまってうずくまっている姿を目にし、急いでウインドブレーカーとカッパのズボンを着込みました。それでも雨と寒さをしのぐには十分とは言えず、厳しい状況でした。 95キロ地点ではリタイアも考えましたが、沿道からの声援に励まされ、なんとかゴールまでたどり着くことができました。まるで四季だけでなく、人生そのものを凝縮したようなレース展開だったため、ゴール時の感動は格別でした。 第40回大会には、7年ぶりに必ずエントリーしたいと思っています。
年代60代
性別男性
ニックネームとしさん
都道府県宮城県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージまだ 2回しか 参加できてませんが 完走はできました 初めてのウルトラがサロマで寛平さんと一緒に走れたこと 思いでです 来年はぜひ 記念大会 65歳の節目 走りたいと思ってます
それぞれの思い出6年前 は80キロ地点で もう間に合わないとおもいつつ 速歩きも入れつなんとか90キロ通過 不思議とまた走れるようになり 12:57分で ゴールできました ありがとうございました
年代40代
性別男性
ニックネームバヌーピー
都道府県北海道
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ2015年からランニングを初めて来年10年が経過します。 フルマラソンの記録向上を目標に走り続けてきました。 昨年度までにサブフォーは達成しておりますが、 今年目標としていたサブ3.5は達成ならず悔しいシーズンとなりました…。サロマ湖100kmウルトラマラソンはコロナ明け頃から出場したいという想いがありつつ、仕事がら土日の出勤も多いため、なかなか調整ができませんでした…。来年は40回記念大会!私がランニングを初めて10年という節目の年になりますので、何とか出場できるよう仕事の予定も調整していきたいと思います。 出場できましたらまずは完走をめざすのはもちろんですが、記録についても目標を設定して参加したいと思っております。
それぞれの思い出参加したことがないので何もないですが、完走後の達成感をイメージすると何とも言えない気持ちになりそうです。ワクワクします!
年代40代
性別男性
ニックネーム4423
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブルー
メッセージ参加した12回は暑くて脚がつったり、寒くて低体温になりそうだったりと辛い大会もありましたが、DNFなく、すべて完走できたのは大会を支えてくださっている全ての方々のおかげです 感謝しかありません グランドブルーまでご支援お願いします!
それぞれの思い出初参加の大会は、気温も高くて完走率も低く、よく完走できたなぁ…と思います 50キロで両膝がすでに痛くて、リタイヤしようかと考えていたところで丁度一緒になった仲間が引っ張ってくれました 何とかワッカに辿り着きましたが、走っても歩いても両脚に激痛があり、ロキソニンも効かずと苦しかったですが、このチャンスを逃すと2度と完走できないかもしれないと根性で走り切りました ビクトリーロードの『お疲れ様』の声援が嬉しかったです ゴール後の数日は、もう2度と走れないのでは?と思うほど、両脚が痛く、もう参加しないぞと思いましたが、エントリーし続けて今に至りますww
年代50代
性別女性
ニックネームpanda
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージコロナ禍の大会中止を挟んで、10回連続完走!やっとやっとブルーゼッケンで走れます!夢にまで見たブルーゼッケン。ずっと憧れていたブルーゼッケンを自分がつけて走れるなんて夢のようです。股関節の痛みが慢性化し、40回大会をラストランと決めました。最後にブルーゼッケンで完走して足型を取り、生きた証を残したいです!
それぞれの思い出心が折れそうになった時にやってくるエイド。ボランティアの皆さんが背中を押してくださったおかげで足を動かせたことが何度もありました。スイカに塩をかけてくれるサービス。梅干しの種をとってくれるサービス。最高です!40回大会もボランティアのみなさんにお会いできることが楽しみです!
年代70代
性別男性
ニックネームうさぎっこ
都道府県島根県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ日本一の100キロウルトラマラソン!!益々のご進化・ご繁栄を。
それぞれの思い出マラソン継続のモチベーションUPに貢献。最近月間距離が伸び悩み中でしたが、久々に100キロ越えが出来ました。
年代70代
性別男性
ニックネーム北緯43
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージオホーツクを舞台に素晴らしい景色、時には厳しい天候と自然が 満喫できる地で大会に関わる関係者の温かい気配りに感動してレースに参加できることに感謝しています。 サロマ湖100kmウルトラマラソン永遠に!
それぞれの思い出 興味があった当大会に職場の先輩が参加していたことから常呂まで応援に行き、また、夜久弘さんの本を読み、参加の意欲を高めるも大会参加に踏ん切りがつかずでしたが、2011年にインフルエンザに罹り高熱で休んでいる中、大会参加申込のボタンをクリックしていました。1回目は無事完走でき、2回目の結果は、ラストランナーで3秒前のゴールでした。箱根駅伝のごとく大声援を受けてのゴール、感激がマックスでした。3回目は90kを90分前に通過したもののタイムオーバーとなってしまいました。魔女の森で跳ばし過ぎ、罠にかかってしまいました。その後、コロナ前まで完走しましたが、コロナ明けから65k,60kでのリタイアが続いています。60歳代でサロマンブルー達成予定は叶わず、あと2回の完走目指し、シニアランナーとしての歓びを味わうため、コツコツ練習し、称号ゲットに向け走ります。
年代30代
性別男性
ニックネームokakazu
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ今年初めての参加でしたが、大変地元のボランティアの皆様の熱、他の参加者の熱が物凄く、楽しく完走出来ました。また来年も是非出たい大会となりました! サロマンブルー目指して後、最短9年、走る口実が出来たこと、大変嬉しく思います。
それぞれの思い出周りのペースに合わせちゃって、50km地点まで突っ込みすぎて後半はキツすぎたのが反省で、来年は気を付けたい。それでもゴール目指して、道中で出来た仲間と一緒に最後まで諦めなかった、走れた事は一生の思い出になりました。
年代50代
性別男性
ニックネームぢゅんじ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ記念すべき40回大会、おめでとうございます。 5回参加させていただいておりますが、 毎回、前日からの子供に戻ったかのあり得ないくらいの ドキドキ感や、当日会場で迎える朝焼けがなんて綺麗なこと。 スタート、レース中、最高のゴール 全てのランナーがキラキラしてます。これがサロマ湖100kmマラソンですね。サイコー!! 最後に大会運営関係者の皆様には感謝感謝しかありません。 これからもよろしくお願いします。
それぞれの思い出毎回必ずドラマがある、最高の大会です。 当然リタイヤした時の悔しさ、情けなさは相当なモノですが それ以上に何故か爽やかな気分で会場を後にしている自分が・・・ 全て練習不足や準備不足、自分が未熟であったことが要因 ですよね。リタイヤ後ゴールでしばらくランナーが返ってくる姿を見てます、今度こそ頑張らなきゃ、自分も最高の笑顔で戻ってこなきゃ!と思いますね。 サロマ100K2回完走したことがあり、これは自分としての大きな自信です。これほど自分を奮い立たせてくれ、いつまでも脳裏に焼き付くレースはありません。これからも憧れの大会であります様に!
年代60代
性別男性
ニックネームSN
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ大会運営に尽力いただき、ありがとうございます。 来年は、節目の年です。完走目指して頑張りたいと思います。 年々参加者が少なくなってきているように思えます。 私だけでしょうか? 伝統ある大会なので、参加できることに誇りを持っています。 ウェルカムパーティがないのは少し淋しいですね。 皆で、明日は頑張るぞ!といった意味でも、復活する事を期待します。
それぞれの思い出スタートからゴールまで雨が降り続け体力が消耗したことがありました なんとか完走できたのですが、足がふやけて皮が1枚剥けたのが印象的でした。 また、天気の急変で、気温が下がり低体温症になりリタイアする人が続出した大会も印象的でした。 何とか堪えて完走しましたが、我慢にも限界があります。 暑さには、何とかついていですが、寒いのは、どうにもならないのが、率直な気持ちです。
年代30代
性別男性
ニックネームMY
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ数少ない100キロの公認大会として、素晴らしいコースに開催に携わる方々の取り組みがあり、非常に熱い大会だと思いますので、今後も開催し続けてください!私も出来る限り出場したいと思います。ただ最近は暑い日が多く、日差しも差し厳しいコンディションでのレースになってますので、もう少し涼しい時期に開催することも検討いただけたらと思います。
それぞれの思い出2023年に初めて参加し、怖いもの知らずの中7時間26分でした。そして2024年の2回目の挑戦では熱中症になりかけ、7時間35分でした。次回こそPBを更新したいと思います♪ レース自体は過酷ですが、皆さんのおもてなしや景色と見どころか非常にありますので、いい思い出になっています。
サロマ湖を舞台とした壮大なマラソン大会! ランナーそれぞれがストーリーを作り、達成し感動を掴む大会。 スタッフ、ボランティア達がランナーを励まし走る意欲を注いでくれる。 長ーい道のりをランナーが続いて行く光景は、自分を励まし、諦めの葛藤が渦巻く自分との闘い。 日本一のウルトラマラソンだ!
年代50代
性別男性
ニックネームきんちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ
それぞれの思い出初参加、ゴール手前2km、込上げる涙が止まらなかった。未だになぜだかわからない。でもすごい感動だったことは間違いない。 あと一回でサロマンブルーだ!還暦過ぎてもチャレンジしたい。
年代60代
性別男性
ニックネームひでじい
都道府県鹿児島県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージテレビでの紹介等でしか見たことありませんが、実際に参加してみたい大会の一つです。あの大自然の中を、南の端からお邪魔して走ってみたいです。
それぞれの思い出オンラインイベントでの参加しかありませんが、「残り〇〇キロだ。。」という思いは実践と同じだと思い、気持ちを奮い立たせて近所ランに出かけました。
年代60代
性別男性
ニックネーム伴ちゃん
都道府県京都府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ地理的に移動が大変ですが、多くの方に支えられて40回も続いている素晴らしいウルトラマラソンだと思います!
それぞれの思い出いつかは走りたかったサロマ湖100km、 定年後やっと仲間の誘いを頂き2024年走る事ができました。 暑い年でしたが、無事ゴール出来ました。
年代60代
性別男性
ニックネームやんやん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ沿道のあたたかい応援やエイドの方々のサポートにいつも元気をもらっています。これからも、大会が長く続くことを心よりお祈りいたします。
それぞれの思い出過去、3回完走しましたが、もう一度、PB目指して頑張ります。いつも後半、内蔵がやられて、補給を受け付けない状態になっていたので、次回はそれもクリアして、最後までしっかり走り切って、目標の9時間半切りを目指したいです。
年代50代
性別男性
ニックネームマイク
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージサロマのスタートラインに立つには強い意思やトレーニングも必要ですが、参加者の財力や体力や環境に加え、まずなによりも世の中が平穏でなければなりません。今後もきっと色々なことが起こると思いますがウルトラの盟主として、末永く開催されることを祈念します。
それぞれの思い出2007年の初挑戦以来、走らなかった年や、走れなかった年、走ったけど途中でリタイアした年などいろいろありながら足掛け16年を経てようやくブルーの称号を得ることができました。まさかここまで続けることになろうとはまだ30歳代だった当時は全く想定していませんでしたが、いつの間にか6月最終週日曜日を軸に全てがスケジュールされるような1年最大のイベントになっていました。ただブルーを目の前にしたコロナの3年間はレースキャンセルと屋外走るのにマスクをしなくてはならない同調圧力に走るモチベを喪失し踏んだ距離はがた減り。加え加齢による体力低下で臨んだ2023年大会、売り切れたと思った足が85キロ地点で突然理由もなく復活、あきらめなければ何かが起こる(かもしれない)という、ウルトラの醍醐味を改めて知ることができました。前回大会(2024年)の直前に海外勤務となったため、まだブルーのゼッケンつけてワッカを走っていませんが、いつか来るその日を楽しみにして日々過ごしています。熱い国にいるので練習がはかどらないのが悩みの種ではありますが。
年代30代
性別女性
ニックネームのりちゃん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ去年サロマ湖初参加でした。知り合いとともに参加し暑い中、なんとかゴールできました。フルマラソンの2倍以上の距離を走るのは、大変だけど、達成感は半端ではありません。フルマラソンでサブ4狙えようになってきたので、第40回マラソンはサブ10狙いたいです!とにかく楽しんで最後まで走ることを大事にしてがんばります!ウルトラマラソン最高です^_^
それぞれの思い出途中で歩いていて、もう走れないと思っていた60から70キロあたり。私設エイドのコーラや氷、食べ物に救われてまた走ることができました。応援が後押ししてゴールできたなと思っています。
年代60代
性別男性
ニックネームBEN
都道府県埼玉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマンブルーを目標にしている61歳です。40回大会を完走すれば4回目の完走となります。サロマ湖ウルトラマラソンは毎年、北海道観光を兼ねてとても楽しみな大会です。サロマンブルー達成は最短で67歳です。今後、体力的に厳しくなり、走り続けられるか一抹の不安はありますが、必ず達成しレリーフに名を刻むことを誓います。
それぞれの思い出2024年大会で偶然、グランドブルーの方をお見かけし、尊敬の眼差しでお声がけさせていただきました。見たところ70代の方でしたので「すごいですね」とありきたりの話しかけに対して淡々とうなづかれました。自分もかくありたいと思いつつお先に失礼しました。その後、暑さでベースが落ちてワッカに到着すると何と先ほどのグランドブルーの方が先行しているのを見かけとても驚きました。どんな状況でも走りきれたらこそグランドブルーなのかと思いを新たにしました。
年代50代
性別男性
ニックネームずみ1971
都道府県茨城県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ日本で一番歴史のあるサロマ湖100キロウルトラマラソン、40回続けていただきありがとうございます。 決してアクセスが良い場所ではありませんが、6月の最終日曜日には日本中から3000人以上が集まるウルトラランナーの聖地ですよね。 これから先もウルトラマラソンと言えば「サロマ湖100キロウルトラマラソン」という唯一無二の大会でありますように。
それぞれの思い出2009年に初参戦してから14年、2回のリタイアを経験し、3年間の大会中止などもありながらも2023年にサロマンブルーになりました。 サロマンブルーのゴールゲートは、サロマンブルーを目指しながら亡くなった2人のランナー仲間を思い出しながらのゴールでした。 サロマのイメージはフラットなのにとにかくきつい! 80キロを過ぎてからのワッカ原生花園はほぼ苦しい思い出しかなく未だに美しい原生花園は知りません(笑) 13時間の制限時間をいかにコントロールするかが毎回の課題でしたが、この事がマラソン以外のセルフマネジメントに凄く役立ちました。 最後に2025年の第40回を最後にランナーとしてのサロマ湖100キロウルトラマラソンは卒業します。2026年以降はサロマの完走を目指すランナーのサポートに回って全力応援したいと思っています。
年代70代
性別男性
ニックネームtohru
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ2018年 66歳 初挑戦で低温強風豪雨の中完走 2019年 67歳 暑さに遣られ60km関門に捕まる。 2020年〜2022年68,69,70歳コロナで中止 2023年 71歳 練習不足暑さに遣られ69km関門に捕まる 2024年 72歳 50kmに変更無事完走晴れたワッカを走れ満足 2025年73歳も仲間と一緒にワッカを走れる様に練習に励んでいます。
それぞれの思い出2018年 66歳 初挑戦の年 ワッカで多数のランナー達が低温強風豪雨の中、低体温症になりエマージョンシートを身に纏い道端にうずくまいた光景が今でも鮮明に覚えています。 その様な悪条件下で完走出来たのはマラソン人生で最大の宝物に成りました。
年代50代
性別男性
ニックネームkazu
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ家から遠いため毎年は参加できませんが「また参加したい」と常に思っています。末永く大会が継続することを願っています。
それぞれの思い出2015年に初めて参加したときは『ここで死んでも本望』というぐらいの気持ちで出場しました。 とても苦しい場面もありましたが、フルマラソンでは経験したことのない「周りは仲間」という気持ちが生まれ、周りのランナーと励まし合うことでゴールすることができました。
年代40代
性別女性
ニックネームまたろ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40周年おめでとうございます!携わってきた全ての方の熱意で40年続く素晴らしい大会になったのだと思います。運営にはさまざまな苦労があると思いますが、ボランティアとして参加した6年間、そしてランナーとして参加した6年間、どちらも心に温かさが残ることばかりです。これからも皆に愛される大会であることを祈っています!
それぞれの思い出高校生時代3年間お世話になった担任の先生が、毎年6月末になるとこの大会の話をしていました。大学を卒業し、縁あって佐呂間町民となり、ボランティアに参加することに…大会で担任の先生に出会えた時はとてつもない驚きと心から応援したい気持ちになりました。ボランティアも六年やらせてもらい、その間に自分もランナーに笑 異動を機にフルマラソンも2回しか走ったことないまま100キロマラソンにチャレンジしました。町民として生活していたこともあり、大好きな佐呂間町で地域の方に応援されながら走れるこの大会は私にとって毎年の恒例行事になりました。大会で、今となっては互いに年齢を重ねた担任の先生と会えるのもとても楽しみです。そして、コロナ中に子どもを産み、コロナ明けの初の開催から産後初ウルトラマラソンにもチャレンジ!ゴールでは夫と子どもに迎えられ、より感動をよぶ大会となりました。40周年記念大会も必ず参加できるように頑張りたいと思います!
年代60代
性別男性
ニックネームsf7039
都道府県神奈川県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ40回目の開催、おめでとうございます。いつもオンライン大会での参加しかしておりませんが、自由な時間を持てるようになりましたら是非リアル大会へも参加してみたいです。
それぞれの思い出オンライン大会のみの参加ばかりですが、これに参加する事で寒い時期でも毎朝欠かさず走る目的となり、健康維持と増進に繋がっています。 現在の仕事が自宅でのテレワークなので、どうしても家の中に籠りがちですがこれをきっかけに強制的に外へ出て朝の新鮮な空気を吸いながら走るのはとても気持ちの良い事です。走った日の1日は清々しく過ごす事が出来て、この大会を知って参加出来た事に感謝したいと思います。
年代40代
性別男性
ニックネームランナーパパ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回記念大会の開催、おめでとうございます。 自分は、38回大会に参加し、無事完走できました。人生初のウルトラマラソンで今でも完走できたことを誇りと自己自慢になっています。生涯で1度きりと思い参加したのですが、ハマってしまい、年に1度はウルトラマラソン(100キロ)に出るべく練習しています。仕事の関係で、毎年サロンに出れませんが、その他の地方大会にでるきっかけになったのが、サロマです。これからも、事故なく全てのウルトラランナーが満足できる大会運営をお願いします。
それぞれの思い出北海道の6月開催にして、最近は夏日が多い。この過酷さも思い出に残ります。
年代50代
性別男性
ニックネームじろー
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ去年は仕事のスケジュールがあったので初参加でした!今年は仕事スケジュールが合わず不参加でした!来年に期待!
それぞれの思い出初参加で1人で女満別空港に到着後、レンタカー屋さんへ、免許忘れてしまい!バス移動!宿泊した民宿からスタート会場まで4キロ!バス予約無し!近くのタクシー会社の運転手さんがとてもいい人で朝4時に送ってくれました!民宿の相部屋になった方がとても良い方で今でも交流が続いています。時間内完走出来ませんでしたがゴールさせていただきました!完走メダルももらう事ができてとても良い思い出です!いつかリベンジで時間内完走したいです!スタッフ、関係者の方々がとても親切でした。
年代50代
性別女性
ニックネームなおちゃん@もも組
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ27歳から、15年連続で参加してきたサロマ湖。 両膝と内臓の手術などの長期間に渡るブランクを経て 2023年に12年ぶりに戻ってきました。 復帰してから3年目、 今年こそ、達成したい目標があります。 その為に自己研鑽に励み 自信もってスタートラインに立ち、 心ゆくまで、あの道を苦しみ、楽しみたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
それぞれの思い出まずは、やはり白帆の私設エイドですね。 ここまでようやっと来れたという気持ちと 無償でこんなにもしてくださる斎藤商店さんへの感謝。 昨年からはなくなってしまったけれど 感謝の気持ちは持ち続けています。 そして、サロマの一番の走りどころである、 ワッカ原生花園の往復の道。 たくさんのランナーとのエール交換、 あの坂を下って左に曲がればあと少し。 そして、ゴール地点のざわめきと 沿道の応援が多くなってきたら ゴールはもうすぐそこ。 あの角を曲がれば、 大きな青いフィニッシュゲートが 見える。 その瞬間が好きでサロマ湖に来ているのかもしれません。
年代70代
性別男性
ニックネームやまちゃん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ湧別町の生まれで、現在は東京在住です。中学を卒業後は夏・冬休みに帰省するのみ、就職してからはほとんど故郷に帰ることはありませんでした。マラソンを始めてからサロマ湖ウルトラマラソンがあることを知り、第30回大会から参加しました・コロナのため参加できないこともありましたが、再開後も参加を続けています。 今後も体の動く限り参加し、故郷の空気を味わいたいと思います。
それぞれの思い出コロナ後の2大会は、真夏のような気温のため60Km過ぎでのリタイアとなってしまいました。コロナ前は、涼しいか寒いぐらいの気候でしたので完走できました。もうあのような気温の天気にはならないのでしょうか。もっとも、寒いとスタッフの方は大変だと思いますが。
年代70代
性別男性
ニックネームとみさん
都道府県京都府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ思いっきり苦しんで、ゴールしたら、他では体験できない達成感に浸りましょう。
それぞれの思い出49歳で初めて参加して、あまりのしんどさに「もうこんなしんどいことはイヤ。来年は絶対出えへんで」と固く心に誓ったのですが…。1週間もしない内に「あの下り坂でスピードアップしたのが失敗のもと」、「エイドでもっと給水、給食しておけば」など次々に反省点が浮かび上がり、「よ〜し、来年もう一回出てみるか」と翌年も走ることになりました。それが気がつけば16回も走ったのですから不思議です。コース、応援、レース前後の温泉とオホーツクの味覚、どれをとってもサロマの魅力は尽きません。もう走れませんが、もう一度訪れたいサロマです。
年代60代
性別男性
ニックネームひろ吉
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ人生ままならない様にサロマ湖100キロマラソンも思うようにならないものだ。オンラインを除くリアルな大会参加の成績はリタイア6回、完走12回です 大会運営の皆様、沢山のボランティアの皆様に支えられて、大変有り難く参加させていただき、感謝しております わたくしにとって、完走出来るか、またリタイアするか、その一年の満足度が全く違ったものになっています ギリギリ完走してきた自分を振り返ると走っている時は、無心でありながらも、変調を来した自分の身体と向き合い対話し、励ましながらも弱気な自分、強気な自分を感じながら、自分の人生と重ねて至福の時間を過ごすことができる それも一日中味わう事ができる なんて幸せなんでしょう 昨年で区切りをつけるつもりであったが、申し込み時期になると血が燃えたぎります やはり挑戦を続ける事が人生にとってかけがえのない事を思い知ります 今年も挑戦のお許しが出れば私は走ります サロマは人生そのものです
それぞれの思い出暑さでゲロを吐いでも、歩いても、いつもいつもゴールをくぐった感激はそれぞれに違うものだと感じます
年代60代
性別男性
ニックネームぼくさん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージお願いだから、ズーっと継続してください!
それぞれの思い出還暦を目前にした数年前に、突然ただのジョギングからマラソンを目指すようになり、初マラソンで無事完走できました。 その時に、あまりに簡単に走れてしまったことで、自分への過信が生まれ、ウルトラ走れるんじゃないか?と思ってしまいました。 でも、コロナ禍になり、参加する機会もなくなっていたのですが、今年、やっとエントリーすることができました。 練習も積んで、完走できるつもり満々で準備をしていた大会1週間前、家人の引いた風邪をもらってしまい、ちょっと走っただけで脱水に陥る始末。 会場入りしたものの、このまま走っては大会関係者のみならず、職場に面倒をかけることになりそうと、泣く泣くスタートを見送りました。 来年こそは出走、完走して、ウルトラランナーの称号を手に入れたいです! もっと早くからの身体づくりをして、直前に追い込むようなことせず、体力温存して大会に臨めるような準備をしたいと思ってます。
年代40代
性別男性
ニックネームtaka
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回の記念大会を迎えられるとのこと、誠におめでとうございます。 サロマ湖100kmウルトラマラソン はランナーにとっての憧れの場所です。 今後も回を積み上げられ、益々のご発展をお祈りするとともに、参加者として微力ながら盛り上げていきたいと思います。
それぞれの思い出過去のサロマ湖100kmウルトラマラソンの出場を振り返ると12回。初めて出場した私はまだ20代だった。当時はまだ若く精神的に幼かったのか100kmという長距離に耐えられず途中棄権の黒星が続いた。そしてその後も黒星が積み上がり9個となった。周囲には次回の途中棄権で黒星10個、サロマンブラックとして、それはそれで表彰してほしいと自虐的に言い回った。 そしてサロマンブラック大手となった年、奇跡的にも完走を遂げた。特別なトレーニングをした訳でもないが、その年は天候が悪く気温が低かったことから足を止めれば低体温症になってしまうという思いから脳が身体を動かし続けたのかもしれない。 黒星が積み上がっても、サロマンブラックに大手がかかってもやめなかったのは、自分に勝ちたいという崇高な目的・目標ではなく、単にサロマの土地に惹かれ参加し続けているというだけのものである。それだけの魅力がここにはあるのだ。 初めての完走以降は年齢を重ねて体力的には落ちてきているものの、白星が続き3つとなった。もちろん次回も出場するつもりだ。サロマンブラック大手からサロマンブルーを目指す旅はまだまだ続く。
年代50代
性別男性
ニックネームたけちよ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージこれまで9回完走、サロマンブルー目指して頑張ってきました。中止の大会がなければ去年サロマンブルー達成予定でしたが、ちょうど節目の40回大会でサロマンブルーを目指せる喜びとご縁を感じています。暑かったサロマ、寒かったサロマ、晴れのサロマ、雨のサロマ…次回のサロマはどんな姿を見せてくれるのか今から楽しみにしています。
それぞれの思い出一番の思い出は2014年の無茶苦茶暑かったサロマですかね。エイドに水が無くて水たまりで手を濡らして身体を冷やしていました。
年代50代
性別男性
ニックネームとも
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ私を含め、毎年参加している人が大勢いるのは、サロマならではの、素晴らしい壮大な景色の中で走れる、特別な魅力があるからだと思います。私は現時点で13回完走、この先はグランドブルー、さらに30回完走までを目指します。大会も、50回やその先も、ずっと変わらず魅力ある大会であり続けてくれることを期待しています。
それぞれの思い出これまで13回の完走、一度のリタイヤは15km地点、足底筋膜炎の痛みに耐えられなくなっての断念でした。その後6時間以上収容バスで過ごした悔しさは忘れられません。完走した大会も、半分以上は途中でお腹を壊して辛いレースでした。次のトイレまで頑張る、みたいな思い出ばかり蘇りますが、おそらくタイムを狙ったプレッシャーが、強すぎたのでしょう。近年、タイムよりも気楽に走ることを優先する意識に変えたら克服できたようです。それでも100km完走は辛いですが、楽しみながら毎年大きな達成感とともにゴールしています。これから先も、楽しい思い出を作りたいです。
年代40代
性別男性
ニックネームしゅう
都道府県栃木県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40歳代に達成したい目標として設定したウルトラマラソン完走。チャレンジの場は、「いつかはサロマ」のサロマ湖100kmウルトラマラソンとして、33回大会に出走いたしました。後半荒れる天候でしたが、沿道の知らない方からレインコートをいただいて乗り切れたのが、とても印象的な出来事でした。 12時間以上の長丁場でしたが、スタートからフィニッシュまでのあらゆる場面が、今でも記憶に鮮明に残っています。走ってる間は、ずっと苦しい時間でしたが、地域を半日にも渡り我々ランナーのために使わせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します!
それぞれの思い出前半は最後尾車両に追いかけられ、42km地点の看板では「残り半分以上か…」とショックを受け、魔女の森は霧が深く何かが出てきそうで、終盤は天気が大荒れで、沿道の方からレインコートをいただかなければヤバかったりと、振り返ってみれば楽しい12時間40分でした。また、ラン中は修行僧のように黙々と走られ、特に後半は足音しか聞こえない時間帯が続きましたが、フィニッシュ後のランナーの皆さんの達成感に溢れた笑顔がとても印象的でした。
年代60代
性別男性
ニックネームBean
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ40回開催おめでとうございます。夫婦で14回参加させていただきました。 「サロマ」はとても大きな壁でありそして目標でありました。 これからも多くのランナーの目標の大会、憧れの大会であってほしいです。 最後に地元ボランティア、応援していただいた方々に感謝致します。
それぞれの思い出正月早々雪の中を走り出し、エントリーで肝を冷やし、雪が融けて距離を延ばす。 ゴールデンウィークもラン中心、夏至のころ気分を最高潮に最後の調整。 スタート会場のゲートを見て奮い立つ。 会場の「サ〜ロマを走る♪」が懐かしい。 スタート時はエネルギー満載の選手多数。 号砲をお祭りのように楽しむ。 360度の地平線と真っ青な空を楽しんだ。 まもなく左顔面に刺すほどの太陽光線を浴びる。 日陰が恋しい、しかしここはオホーツクの大平原。 芭路で心と胃袋を癒す、いよいよウルトラの世界。 コース半ばの坂で今年の調子が分かる。 後半は関門と残り時間との闘い、脚は動かないが頭は回る。 ワッカの関門が最後の難関。なんで急坂なんだ! 油断はできない天空のワッカ街道。わずかな坂が脚を削る。 カウントダウンの看板が何と嬉しい事!そしてちょっぴり寂しい。 ゴール前のビクトリーロードが最高のご褒美。全員が勝者。 レースを振り返り自分をほめそして涙する。 最高の笑顔でゴールする。 大会に関わった方々、友人、家族に感謝した。
年代70代
性別男性
ニックネームよしさん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージサロマウルトラは多様な景色・自然を楽しむこと出来、沿道やエイドでの熱い応援に励まされ走り続けることがことが出来ました。大会関係者に感謝感謝です。 サロマの素晴らしさを体験するため、これからも多くのランナーがチャレンジすること、大会の継続・発展を祈っています。 私はもうチャレンジは出来ませんが、ゴール地点には足型が残されているので再び訪れてみたいと思っています。
それぞれの思い出ランニングを始めて2年後、1999年に49歳で初ウルトラに挑戦。何とか完走できたが、足首が浮腫んで象の足のようになった。もうこんなレースに参加しないと帰りのバスに乗ると、車内で同乗者から「家に帰るとまた参加したくなりますよ」と言われたのが信じられなかったが、その言葉通りその後毎回東京から参加するようになった。 走友から良く100キロを走れますね、と言われることが多いが、私はウルトラでは、残りがあと何キロと考えないで、10キロを10本走ると意識して、10キロを積み重ねてゴールに向かっていた。 また私のサロマ挑戦を多くの友人が知り、応援を兼ねてサロマを訪れた家族や多くの友人を知床など道内各地を案内・観光したのも良い思い出である。
年代70代
性別男性
ニックネームooh.masa
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ爺カメRUNNERだけど再度、完走します。
それぞれの思い出74歳になりましたので、50kmに参加しました。 結果は、30km手前で制限時間の為DNFでした。 スタート時、35℃とかで暑かったので注意して走りました。 しかし、第一給水所(5km)地点にたどり着いたら ボランティアさんから、水はなくなりましたの宣告でした。 7km地点には、有るはずとの事でした。 何とか、スローペースで制限時間を確認しながら 20km地点迄行けましたが、脚が吊り初めたので 休みながらですが25km地点は、通過できました。 30km地点を、目指しましたが27km地点で、30km地点の制限時間になってしまいました。 5km地点で給水できなかったのが、悔やまれます。 2025年は、何とかリベンジします。 スタッフ&ボランティアの皆さん、ありがとーございました。
年代50代
性別男性
ニックネームとっしー大阪男子
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ40回記念大会開催、おめでとうございます。 私は、2006年に100kmに初出場してから2017年にサロマンブルー達成。 2024年で14回完走することができたのも、全てが支えていただく皆様があってこそ。 大会関係者、中高生を含む多数のボランティアの皆様、地元の応援いただく方々、ラン仲間、職場のみんな、家族…全ての皆様に深い感謝しかございません。 14回完走しましたが、同じレースは全くなく、毎回毎回いろんなアクシデントあり、出会いあり、風景あり。比較的走りやすいウルトラマラソンコースといえど、灼熱地獄の天候や、ずっと大雨が降り極寒、途中から気候が激変した年もありました。毎年いろんな思い出が積み重なるばかりです。 2006年からしばらくは大阪からの参加は公式ツアーで独りぼっちの参加でしたが、サロマにくれば仲間ができいろんな方々と出会い刺激をいただきたくさんのコトをいただきました。 サロマに来て、100kmマラソンに参加して人生は大きく激変し実り豊かな人生になったと心から実感しております。 きっとこれからも私を含めたくさんのランナーがサロマに挑むことになりますが思いますが、参加する人皆が日本で唯一無二の貴重な経験と思いを抱くことができるレースだと確信します。 これからも皆様ご支援いただきますようよろしくお願いいたします。
それぞれの思い出初出場した2006年は灼熱の洗礼、80kmの関門を残り35秒で通過。 半泣きになりながら最後ゴールにたどり着きました。 完走後、安堵感と弱い自分の不甲斐なさに一人しくしく泣き続けたのが塩っ辛い思い出です。 80kmの関門に向かう途中、折り返しゴールに向かうランナーから「まだ間に合う、あきらめるな」「関門はもう少し、がんばれ」と励ましてもらった言葉が今もなお私の原動力になっています。 2016年からはサロマが縁で仲良くなったラン仲間にさそっていただき、私的ツアーでレースに参加させてもらっています。 ここでもたくさんの先輩ランナーや初挑戦される方々からたくさんの刺激をいただいております。 サロマに参加することで、レース中レース外関係なくたくさんの仲間ができたことは本当に自分の財産になってます。 サロマのコース全てが私にとっての心の故郷であり修業の場。 まだまだ身体が動き続ける限り、参加させてもらいます!
年代40代
性別男性
ニックネームモモタロウ猫
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ日本のウルトラマラソンの代表的な大会。 これまでも、これからも走れる事を楽しています。 開催地の皆さんの協力もあっての大会開催ですので、 感謝しつつ走りたいです。
それぞれの思い出自分自身を成長させてくれた大会。 早く走ることが素晴らしいことでは無く、 完走したランナー全てが素晴らしい大会。
年代50代
性別男性
ニックネームヤマト
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ10年前の30回大会で80kmを過ぎてワッカ入口で無念のリタイヤ。あれから10年経ちました。サロマの借りは、サロマで返す!待ちに待った40回大会。50歳でサロマ100km初完走を目指します。
それぞれの思い出サロマ湖100kmは、私にとって憧れの大会です。中学生の時、本屋で見た月刊ランナーズで初めてサロマ湖100kmマラソンを知りました。村上春樹さんの本も読みました。10年前、ウルトラチャレンジを決意してデビュー戦として第30回大会を選びました。サロマの洗礼を受けて80kmでリタイヤ。60kmからがしんどかった。私はサロマのメインであるワッカからサロマ湖を眺めていません。今年こそ、初完走して、リベンジです。
年代60代
性別男性
ニックネーム鹿戸走友会
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ1995年から参加しています。その間に結婚し、子供も産まれ、来年は孫も産まれる予定です。 サロマは第二の故郷、いつまでも大会が続くことを願っています
それぞれの思い出1995年から参加しています。思い出は、 ①96年には新婚旅行を兼ねての参加しましたが、ゴールしたときにいるはずの家内がいない、買い物ツアーに行ってしまいました。 ②当時泊まっていた民宿番屋さん、ある年、先生なのですね、孫が東京の北中野中に入学して、先生に習っています。 ③2020年に脳梗塞を患い、長いリハビリ生活に。やっとフルマラソンまで走れるように戻ってきました。40回の記念大会を自分の完全復活大会にします。
年代50代
性別男性
ニックネームルージュ
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖は、準備も移動も旅費も大変ですが、それを補って余りある、達成感が得られる、唯一無二の大会だと思っています。
それぞれの思い出フルマラソンのタイムが伸び悩む中、職場の女子から、サロマに出たことがあるとの話を聞き、遠い世界だと思っていたサロマを走ってみようと決意しました。 雑誌のウルトラマラソン特集の教えに従い、50km走に挑戦したり、3か月で600km走り込み、本番を迎えました。 スタート後、1時間10kmのペースを心がけ、フルマラソンの距離を超えてからは、いつ自分の限界が来るのかと不安を覚えながらも、素晴らしい景色やエイドの応援に励まされて、ワッカの入口に到達。80km以降は、原生花園にテンションが上がり、ペースを落とすことなく、9時間58分でゴールしました。 レース後、筋肉痛が長引きましたが、達成感も長く続きました。今でも、サロマで見た景色は脳裏に焼きついており、「サブ10」を達成できたことは、その後の人生で大きな自信となっています。
年代40代
性別男性
ニックネームともゆき【サロマ探検隊】
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ完走5回目です。目標はサロマンブルーで 自分の生きた証を残したいです。
それぞれの思い出2024年9月のランナーズに掲載されていた事です。 一生の宝です。 沿道からの温かい励ましや応援 初参加のことですが、特にワッカ終わって98キロからゴールにかけて 沿道から【お帰りなさい】と声を聞いた時、嬉しくて涙が出てきました。 サロマ湖の雄大な景色最高です。
年代50代
性別男性
ニックネームマル
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ現在50歳ですが、27歳のときから欠かさず参加してきました。出走回数21回、完走19回、リタイア2回。コロナで大会が開催されなかった3年間も、6月の最終日曜日にはサロマ湖周辺を走り続けてきました。まさに、私の人生はサロマとともにあると言っても過言ではありません。今年も楽しくサロマ路を走り抜け、グランドブルーメンバー入りを果たします!大会関係者の方々、ボランティアの方々、よろしくお願いします!
それぞれの思い出27歳のとき、初サロマ。よりによってそのサロマが午前9時には気温30度を上回り、まさに灼熱地獄。大会初の完走率50パーセント以下でした。私は76キロ地点でリタイア。大自然に完敗の初サロマ。だけど、その厳しさを含めた楽しさに魅せられて参加し続けてきました。暑くてフラフラになりながらゴールを目指した年もあれば、寒さに震えながら走った年もありました。今まで21回参加してきましたが、レースの内容はどれも違っていて全ていい思い出になっています。だけど、逆に全て同じなのは、ボランティアの方々の温かさ。 さて、今年のサロマはどんなだろう。なんにせよ、暑かろうが寒かろうが、どれだけ辛かろうが、楽しいサロマであることは間違いない!
年代60代
性別男性
ニックネームたけニャン
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ毎年の楽しみにしていた大会です。 何回出ても飽きる事がなく、毎回ドラマのある大会です。 何か魔法がかかったように年間通じてサロマへの思いは深く、生きがいになっている大会です。 100km走ると人生変わる事を実感しました。 ゴールした人しか見えない景色が本当にありました。 そんなどハマりした大会が40周年になるですね。 おめでとうございます。 末長く、歴史あるこの素晴らしい大会が続き成長し続けることを願っています。
それぞれの思い出40周年記念大会、おめでとうございます。 わたしはサロマ湖ウルトラマラソンは過去に11回、参加させて頂いています。 35才のときに初めて那覇マラソンのフルを5時間40分かけて完走しました。 自分より年齢の高い人達が、30kmを過ぎてからわたしを抜き去って行く事で、マラソン人生に火が着きました。 毎年あちこちのマラソン大会、結果も伸び悩みトライアスロン、デュアスロンなどにもはまり、ウルトラマラソンの世界に入って来ました。 ウルトラマラソンも通過点かと思っていたのですが、サロマ湖ウルトラマラソンに初めて参加してゴールが見えたときに涙が出て来た事を今でも思い出します。 毎年、サロマ湖ウルトラマラソンに出るようになり、雨の日、猛暑の日など、沢山のドラマがあり奥深い思い出の大会です。 還暦の時に大病を患い思うように走れなくなり、今もサロマ湖ウルトラマラソンのスタートラインに立つ事を目指して日々前進しています。 この度は40周年、おめでとうございます。
年代70代
性別男性
ニックネームむろちゃん
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ10回完走を達成したサロマンブルーのランナー数が年々増えていっており、その称号とともに採ってもらえる足型の粘土板を展示する余地がなくなってしまうのではないかと危惧しています。私もあと2回完走するとサロマンブルーの仲間入りです。毎年サロマを走るモチベーションの重要な一つですので、方法等をご配慮いただき、この足型展示をぜひ継続していってください。
それぞれの思い出マラソンを始めて17年になりますが、42.195km以上の先はどんな世界なのか知りたいのと、自分は100kmも走り切れるのか1回だけ挑戦してみようと思い、2012年第27回サロマ湖100kmウルトラマラソンに初めて参加しました。結果、ワッカに入った80km過ぎに脚が肉離れし非常に辛かったのですが、足を引きづりながらも何とか完走できました。1回だけと思って参加したのですが、完走後はそれまでの辛さを忘れ、フルマラソンとは比べられない達成感が得られ翌年も出たいと思いました。そして翌年、今回で最後にしようと考えながら完走すると、また翌年のエントリークリック合戦に取り組んでいる状態を繰り返し、これまでに8回完走しました。ただ70才を超えて100kmを完走するのは厳しくなってきただけに、コロナ禍で3年間中止になったのは痛いですが、サロマンブルー達成に向けてあと2回は頑張って完走したいと思います。
年代50代
性別男性
ニックネームキーちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ昨年、途中棄権し、10回目の完走ができなかった。 40回大会で、何がなんでも完走し、サロマンブルーの仲間入りします。 そのために、昨年以上のトレーニング頑張るぞ。
それぞれの思い出サロマの日は、毎年地元のイベントと被り出場出来なかったが、地域の事情でイベントも開催されなくなり、サロマを走ることができるようになって10数年たった。 練習がキツいけど、頑張ります。 初めて完走した時は、人間って100km走れるんだって思いました。
年代60代
性別男性
ニックネームお父さんは頑張るゾッと!!
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖100kmウルトラマラソン、全〜部に感謝致します。 ありがとうございます。 また、挑戦したいと考えています。よろしくお願いします。
それぞれの思い出やればできる、そして、できた。 80k地点で、残り20kで制限時間を3時間残す作戦で、6分〜6分30秒/キロ、10キロを60分+αでの思いでスタート。 中間点過ぎからは暑く、首、腕、ふくらはぎの日焼け、70k過ぎからは給水毎に帽子に氷を入れて走った。 70k〜80k、苦しかった。サロマ湖沿いの道路を歩いたり、走ったり。80k過ぎからのワッカ原生園では、心折れまくり、腿が痛い。 歩いてあと20kの考え。でも、計算上、時間が足りなくなる。 このまま諦めたら、きっと後悔する。来年にゴールという忘れ物を取りに来なくてはならなくなる。絶対に後悔はしたくない。 来年はサロマ湖には来ないゾッと!!つぶやきながら走った。 ロキソニンを飲んだ。85kあたりから痛みが緩んだ感じ。 とにかく、90k地点で制限時間の残り1.5時間を目標に足を運んだ。 90k地点で、何とか貯金をしてゴールを確実にするため走った。 折れない心、ゴール。 その晩のホテルでの食事の時、同年代の2人とテーブルが一緒になった。2人とも完走していた。もし。自分だけDNFだったら、どんな思いをしたか。 一週間後の思い、「また、サロマ湖100k。いいかも」とつぶやいてる自分がいました。
年代70代
性別男性
ニックネームエスエスシー
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ毎回多くの役員及びスタッフの皆様のお陰で、楽しく参加させていただいています、有難うございます。特にエイドが充実していて本当に美味しくいただいています。バスの利用で二泊三日のスケジュールで参加しています。マラソン大会後の、太陽が沈む景色がとても奇麗で、疲れを忘れるくらい感動します。
それぞれの思い出2013年六十歳で市民マラソンのサークルに入会しました。この年はハーフマラソ4回参加しました。翌年2014年はハーフマラソン4回とフルマラソンに初参加しました。3年目2015年はハーフマラソン3回、フルマラソン4回です。4年目の2016年に、サロマ湖50kmウルトラマラソン初参加です。サロマンブルーの方がいるマラソンクラブに入会が出来た事が、この大会参加に成りました。ゴールして頂ける完走メダルは、最高です。以後昨年まで、景色を楽しみながら完走しています。暑い時も、寒い時も有りましたが、それが後で感じる心に残る思い出です。
年代60代
性別男性
ニックネームけしし
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージコロナのおかげか、それ以前は参加がむずかしかった歴史あるレースに参加できて光栄です。これからも長く続けていただき、ウルトラを目指すランナー、ウルトラランナーがいつかは参加したいと思うレースであり続けてください。応援しています。
それぞれの思い出2024年のレースに参加しました。序盤に突っ込みすぎて、途中で両足がつり完走すら危ぶまれましたが、後から来られたランナーさんに助けられたいへんありがたかったです。レースに関係する人すべてに感謝しています。
年代50代
性別男性
ニックネームS・S
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回を迎えるとの事すばらしいことと思います。 大会を支えてきた関係者やボランティアさんたちに敬意と感謝を感じています。これからも長く続く大会になりますよう、いち参加者として願います。
それぞれの思い出第28回の50kmを最初として29回からは100kmに参加しています。2023年は参加できませんでしたが2024年は50kmにやっと参加がかないました。 思い出としては30回大会と31回大会の完走できたときのうれしさが今でも思い出されます。その後完走は出来ていませんがあの時のうれしさをまた感じたく現在に至っています。
年代60代
性別男性
ニックネームタカ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ「サロマ湖100kmウルトラマラソン」、雄大な自然の中「走ってみたい」と思ったが「走ろう」とは思いませんでした。そんな自分が「距離は2倍、感動は10倍」に誘われ、ついに当時45歳の第18回大会から参戦、その後10勝1敗で第28回大会にサロマンブルーを達成しました。我が人生、これと言って自慢できるものはありませんが、ゴール地点に残した足形は自分への最高の勲章となりました。 「走る喜び」を教えて頂いたこの素晴らしい大会に感謝するとともに、ウルトラマラソンの元祖として末永く続きますことを祈念いたします。
それぞれの思い出1月、大会申し込みのクリック合戦に始まり、特定航空券の手配、そして大会前日の前夜祭、テント泊、当日は絶望的な距離と時間の中、サロマ湖緑館のレストステーション、魔女の森、私設エイド斎藤商店、鶴賀リゾートのお汁粉に助けられ、80km関門、ワッカ原生花園を走り抜き、そして何よりもゴール前1kmの称賛の大声援は言葉に言い尽くせない感動でした。 私はその後、腰椎間板ヘルニアを患い、今も坐骨神経痛に悩まされながらも、東京、ホノルルなどのお祭りマラソンをゆったり楽しんでいます。
年代30代
性別女性
ニックネームゆーきゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ2024年に初参加させていただきました。暑さが厳しい中でしたが、素晴らしい景色とボランティアの方々の支え(応援・エイド・かぶり水など)があり大変励まされました。本当にありがとうございました。これからも道内外の沢山のランナーに愛される大会であってほしいと思います!
それぞれの思い出2023年にフルマラソンサブ4を達成し、思い切って100kmウルトラマラソンにエントリーしました。その後、走行距離を伸ばすことができず練習不十分でしたが(60km走で一度だけ当日のシミュレーションをしました)、なんとか目標通り完走できました。後半は脚の痛みがきつく、気持ちでどうにか乗り切りました…。ワッカ原生花園が本当に美しく、厳しいコースでした。ゴールの達成感は忘れられません。
年代50代
性別男性
ニックネームヱヰキ
都道府県岩手県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージランナーになる前から知っている憧れの大会です。 (ウルトラマラソンと言えば、サロマ湖) ウルトラマラソンへのチャレンジ3回目で、初めて2024年に参加することが出来ました。 当日はとても暑かったですが、壮大な北海道の自然を感じながら無事に完走することが出来ました。
それぞれの思い出サロマ湖への憧れを一層強いものにしたのが、村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」 走る前からワッカ原生花園への想いを強くしました。
年代60代
性別男性
ニックネーム山あ太郎
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ2024年はサロマンブルーメンバーとしての出走であったが、前年末に狭心症を併発していた影響が出て、55km地点で初のDNFとなった。今でも悔しさがふつふつと沸いてくる。 病気と闘いながらサロマ完走を目指すラン友に負けないように、今度はリベンジしたい。
それぞれの思い出走り始め段々とタイムが向上するのに気を良くして本ではわからない知識を得たいと思い情報を集め、札幌のランナーが集うという居酒屋に行き当たった。マスターはちょっとは知られたウルトラランナーでもあるという。 2011年の年初に当の居酒屋へ初訪問するため冬の夜道を歩いていたところ、歩道の雪山にネギが一本鎮座していた。誰かが買物の帰りに落としたか、家庭の喧嘩で投げ落とされたものかは不明だが、落とし物として届け出るのも徒労のような気もするし夜目にもきれいだったので置き去りにするに忍びなく、店につくなりマスターに渡したのだった。お陰ですぐ顔を覚えてもらえたのはネギを落としたどなたかのお陰。 その後、早々に友人を連れだって飲みに行った際に「サロマ湖100kmウルトラマラソン」についてマスターから熱く語られ、ぜひ参加するべきだと言われるままに友人とエントリーし、その年から参加することになった。今も参加し続けている最初の思い出。
年代30代
性別男性
ニックネームH.T
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージこれまでの開催に関わってきた運営の皆様、参加者の皆様の協力あってのサロマ湖100kmウルトラマラソンかと思います。これまで40回にも渡り受け継がれてきたバトンを自分も受け継いでいきたいと思います。
それぞれの思い出2024年、自分の限界に挑戦するために初めて走りました。当日はかなりの暑さにやられましたが、沿道の応援やエイドのボランティアの方々おかげで無事に完走できました。スイカと梅干と麦茶があんなに美味しいとは初めて知りました。
年代60代
性別男性
ニックネームユキマル
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージコロナ禍の数年、大会が中止になりもう大会がこのまま無くなるのかなと考える事もありましたが地元の方の理解と、運営主催者の熱い想いや色んな方の気持ちがひとつになり再び開催をされた事に感謝しています。この大会は自分が1年間健康で過ごすためのバロメーターになってます。次の50回を目指して私も走り続けます。
それぞれの思い出昨年初めて制限時間内で完走する事ができませんでしたが、時間が過ぎてもゴールまで後押ししてくれた沿道の声援が今でも忘れられません。
年代50代
性別男性
ニックネームほや
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージすごくいい大会です。 サロマの風を感じられます。 エイドステーションも充実していて、 燃料補給したいときに 現れてくれます。 みんなで完走できるような雰囲気があります。 体力的に引退しましたが、 世代を超えてずーっと引き継いで欲しい大会です。
それぞれの思い出仲間で参加していましたが、 わっかの原生林ですれ違うときに パワーをもらえたし、声をかけたのが 今でも印象に残っています。 歩きたくなるのに、歩いちゃいけないと 前に進ませてくれたような気がします。 ワッカサイコー!
年代60代
性別女性
ニックネーム松尾B
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ制限タイムも短めで、気象条件も厳しいことが多い大会です。 暑い・寒い・強風etc。 でもウルトラマラソンの一流ブランドなので、完走しただけで自慢できますね。
それぞれの思い出5年位前の大会で、途中のエイドで靴を履き替えた。 そこから8km位走った後にチップがない事に気が付いた。 エイドで、付け替え忘れてしまった。。。 その後はタイム計測地点ごとに、 「xxxx番の松尾Bです。 中間で靴を履き替えて、チップを付替え忘れました。」と 係の方に挨拶・確認をして通過しました。 途中、数か所で「えっ!大丈夫かな??」と言われたけど ゴール後に事務局の方に説明。完走認定を頂きました。 一緒に出走した仲間や家族は、 「中間地点以降の記録が出ない。  ケガでリタイア? 失踪??」 と大騒ぎしたとの事。 ご心配かけてすみませんでした。 完走認定して頂きありがとうございました。 みなさま、くれぐれもチップの付け替え忘れにご注意ください。
年代60代
性別男性
ニックネームヒノノボル
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ 昨年2024年39回大会にて20回完走出来ました。コロナ禍のときは、グランドブルー無理かと思いましたが達成感に満足しております。今年も無事完走出来る事を信じ体調管理したいと思います。
それぞれの思い出 32回大会かな?ワッカ原生花園に入って冷たい風雨さらされ、低体温に苦しみながらのゴール・・・昨年39回大会の酷暑完走率59%も厳しい大会で思いで深いレースでした。
年代60代
性別男性
ニックネームびーん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ「サロマのスタートに立てる喜び」  2015年、10年後に迎える還暦でサロマンブルーを目標に始めたウルトラマラソン。コロナ禍による3回の延期があったので達成まであと3回ありますが、第40回記念大会は私にとっても還暦を迎えての記念すべき大会。  前大会では、最高気温30度超えの天気予報に完走できるか不安でしたが、無事ゴールして時間が経つにつれ、「スタートに立てること」の大切さを改めて実感。  大会運営の方々のご苦労、コロナなど外部環境、地元の方々の理解と協力、家族の支え、そして60歳になった自分自身の健康etc.すべてが揃わなければスタートラインに立てない、スタートラインに立てなければ、どれだけ自分一人が努力してもゴールは無いと言うこと。  改めて、自分が多くの方々に支えられていることに感謝。第40回大会が無事に開催され、そのスタートに立てることを願い、準備を進めて8回目のゴールを目指します。
それぞれの思い出 寒さと暴風雨のワッカで数多くのランナーが身体にアルミ蒸着フィルム巻いて救助車を待つ姿を見ながら「止まったら2度と走り出せない!」と必死に走って完走した2018年大会  コロナ禍から4年ぶりの2023年大会では、今度はワッカで暑さに苦しみました。寒くても暑くてもワッカは一番苦しいところ  でもこんな苦しい場面があるからこそ「わざわざサロマまで来る甲斐がある」  でもなんと言ってもボランティアの方々には毎回頭が下がります。熱い時も寒い時も何時も元気にそして勇気づけてくれる声援!サロマに来たなぁと毎回感動してます
年代60代
性別男性
ニックネーム
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ2016年に初マラソン、2022年に初100kmウルトラ。 そして、2024年に初めてサロマ湖100kmに参加しました。 13時間制限はチャレンジングなハードルでした。 無事完走。 自然の中を走ってる幸せを感じました。地球の一部になれたようでした。 また、行きます。 待っててください
それぞれの思い出2016年に初マラソン、2022年に初100kmウルトラ。 そして、2024年に初めてサロマ湖100kmに参加しました。 13時間制限はチャレンジングなハードルでした。 無事完走。 自然の中を走ってる幸せを感じました。地球の一部になれたようでした。 また、行きます。 待っててください
年代50代
性別女性
ニックネームまさこちゃん
都道府県京都府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ1993年から4年間、全盲の母と共に参加させて頂きました。母のチャレンジ精神のお陰で、サロマ湖100キロウルトラマラソンに出逢う事が出来、何にも代え難い感動を味わう事が出来ました。「母が初挑戦した同じ歳になったら再びサロマ湖に挑戦する」と決め、母にも話していました。2023年、その歳を迎えました。母と二人三脚で走った光景がオーバラップし、涙が溢れそうになりながらも、GOALでは天国の母に笑顔で報告出来ました! 私達母娘にとって、サロマ湖100キロは最高の思い出です。 人生の宝物を下さったサロマ湖100キロマラソンに心から感謝しています。今後も参加出来ますよように。
それぞれの思い出全盲の母は、42歳の時、1回限りの挑戦と視覚障害者マラソン大会参加を決め、唯一の家族の私は、必然的に伴走者となった。初レースで優勝した母は、走る喜びを覚え、「一生走る」と言い換えた。サブ4も達成し、走歴10年を記念し母が決めたのはサロマ湖100キロへの挑戦。「10年間でどれだけ力がついたか試してみたい。一生一度の思い出作りに!」初回は時間外完走となったが、100キロを走破したあの感動を超えるものは後にも先にも見つからない。翌年からは時間内完走出来るようになった。「3キロから始めたマラソンが、100キロまで走れる様になった。正に継続は力なり。マラソンに出逢い生きる喜びを感じられた。この喜びを一人でも多くの人に伝えたいし味わってほしい」という母の強い意志。癌の発覚から半年で天国に旅立ってしまったが、伴走者から後継者となり、私は母の意思を今後も継いでいく。
年代50代
性別男性
ニックネームたか@サロマンブルー2015
都道府県千葉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ 高校の時にサロマ湖100kmウルトラマラソンの存在を知りましたが、スッカリ記憶から飛んでいました。たまたま、ランナーズを手にしたときに同大会を思い出し、参加することに決めました。  フルマラソン以上走ったことがなく、全く練習は手探り状態。いきなり100kmは無謀と判断し、まずは50kmで足慣らし。それでも、十分なダメージを受け、ダメージを軽減すべく色々と練習を調べて大会に臨みました。回数を重ねていくうちにダメージを軽減できるようになりましたが気象条件はどうすることもできず、何年か前の酷暑は苦労しました。ただ、これもサロマ湖100kmウルトラマラソンの醍醐味の一つ(!?)と割り切り、北海道の自然を身体で感じて走りきりました。  同大会に参加し続けて四半世紀。これからも、参加し続けます♪
それぞれの思い出 2000年になる直前の1999年、サロマ湖100kmウルトラマラソンに初参加をしました。最初から100kmを走る自信は全くなかったので50kmで足慣らしを6年間行い、満を持して7年目に100kmに参加しました。初めて参加したときに見た”サロマンブルーのナンバーカード”が格好よく、いずれは自分も付けて走りたいと思いました♪また、最初の頃は前夜祭で”ほたて”を自分で焼いて食べたり沢山のご飯を食べたりでき、走り終わった後に中学生が慣れない手つきでマッサージをしてくれたりと、楽しかった思い出です。最初の頃は途中で眠気を感じ、10分ほど仮眠してリスタートしていました。  何度も大会に参加していると知り合いも増え、Mrサロマ湖(?)の”丹代さん”とも知り合うことができ、丹代さんの知り合いの方とも交流することが出来ました。更に、知り合いが女子で入賞し、とても嬉しく感じました。SNSで知り合た友人も同大会に参加して、無事サロマンブルーの仲間になりました。会社の元上司が北海道を車で観光しており大会開催時にサロマ湖付近に来られ、フィニッシュ後に再開することもできました☆☆  いろいろな方と交流する機会を与えていただき、同大会には感謝します。
年代40代
性別男性
ニックネームやまP
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ沿道で応援してくれる皆様とボランティアの皆様!本当にありがとうございます!
それぞれの思い出息子にかっこいい姿を見せます!
年代50代
性別男性
ニックネームHH
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ この大会に参加していつも思うのは、全ての大会関係者(事務局、自治体職員、警備員、地元ボランティア等)のおかげで成り立っている大会で、本当に参加者として感謝しております。  特にエイドステーションでの中・高校生や吹奏楽部の生徒には、いつも元気をもらい感謝しても感謝しきれません。  また、スタート直後には「行ってらっしゃ〜い!」、ゴール付近では「お帰り〜!」と声援していただき、地元の方々は本当に温かい人たちだと思っております。  全道・全国で諸事情により中止になるマラソン大会も増えてきておりますが、この大会はずっと続いていってほしいなと思っております。大会関係者のみさなん、地元のみなさん頑張ってください。
それぞれの思い出 令和6年度の第39回大会で10回連続完走し、サロマンブルーの称号をいただくことができました。  大会での思い出では、参加するようになってから4回目の大会で、毎年宿泊していた宿が廃業し、代わりの宿が2年間、見つからなかったので、2年連続スタート地点でキャンプでの宿泊を余儀なくされました。テントでは狭さと周りの雑踏により寝付けなくて、2年連続、ほぼ徹夜で走った記憶があります。  また8回目の大会では、1月の冬の練習中にアイスバーンで左膝から転んで膝にヒビが入り、治療方法は自然治癒しかなく、練習がドクターストップになりました。4月から練習を再開することが出来ましたが、いつもよりかなり少ない練習量でしたので、自分でも、よくこの年は完走できたなぁ〜と思う大会でした。  令和7年度の第40回記念大会は、絶対完走というプレッシャーから解放された大会になります。サロマンブルーの代名詞である空と海の青さを、満喫する大会にしたいと思います。
年代50代
性別男性
ニックネームヒデ
都道府県茨城県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖100kmウルトラマラソンは自分にとっては唯一無二の大会です。確かにアクセスは悪く、日程調整や費用の面でも一般市民ランナーの自分にとって参加する事は容易ではありません。でもそれを超越する魅力がサロマにはあります。今後もこの大会が末永く続いてくれる事を願ってます。
それぞれの思い出2023年の初出場の時は色々戸惑う事もあり、暑さもあって力を発揮できず80kmで失速してしまいました。この時の反省を生かして、しっかり準備して2024年の大会に臨みましたが、またもや記録的な暑さの前に85km過ぎで力尽き、2度目の挑戦でもサブ10を逃すという悔しい結果でした。サロマでサブ10を達成するのが自分にとっての悲願でもあるので2025年は3度目の正直で是非とも成し遂げたいと思っています。
年代40代
性別女性
ニックネームきし
都道府県北海道
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ50キロに参加します
それぞれの思い出オンラインでの参加はあるのですが、リアルははじめてです。 だいぶ衰えているので50キロに挑戦します!
年代60代
性別男性
ニックネームしょうちゃん
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ記録更新には厳しい年齢になったけど、苦しくても笑顔で楽しく走りきりたいと思います。
それぞれの思い出ウルトラマラソン100kmは1回の完走で良かったのに、早今年は13回目、すっかりはまってしまいました。
年代40代
性別男性
ニックネーム世界一マズイたこ焼き
都道府県山梨県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ15年前に会社の同僚と何回か参加して、自分だけが100km完走できず50kmを2回しか完走できずにいて、生涯に一回だけでも完走したいとずっと思い続けている大会です。サロマを思うと力が湧くような大会なので、未だ完走したことはないですが、ずっと続いてくれていることに感謝です。
それぞれの思い出暑いサロマか寒いサロマか、年によって違くて暑かったら諦めます。
年代60代
性別男性
ニックネームハタピ
都道府県神奈川県
カテゴリーオンライン参加者
サロマンブル―
メッセージ壮大な風景のなかを走ることが出来るサロマ湖100キロウルトラマラソンが永久に続くことを期待します。
それぞれの思い出オンライン参加のため、いずれ現地を走りたいなという思いしかありません。
年代60代
性別男性
ニックネームりょ
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ 私が、サロマ湖100キロマラソンを聞いたのは第1回目の開催の案内(新聞・テレビ報道?)だと思います  北見に赴任した時期でまだ30歳。100キロ走って、次の日仕事が出来るか?。諦めました。(いつかチャレンジするぞと思い)  走るのが好きなので、トレーニングはしてました。  マラソン大会に参加したのは、定年退職後です。  サロマ湖100キロマラソンは、継続されていました。  関係者のみなさん、ありがとうございます。    第35回大会から参加させてもらっています。  いつかチャレンジするぞの夢はかないました。  
それぞれの思い出  当時は長くて30キロぐらいで、フルマラソも走った経験もなく無理だと思っていました。57歳まで走るのは好きでほぼ毎日7キロ程度、勤務前の朝に、走っていました。仕事の支障にならない程度に(土・日曜日は2時間ぐらい)   しかし、58歳になった時体調不良で手が動かなくなり、手術をして辛うじて少しは動くようになりました。約2年間は首への負担にならないように運動は控え(走ることをやめました)ました。  その後5キロ程度歩く事からはじめ、少しずつ走ること事もして体調をみてハーフマラソンマラソン大会に参加しました。  次はフルマラソ完走を目標にしました。そして、ついに長年の夢サロママラソン大会に参加(50キロ)完走しました。  いよいよ100キロチャレンジ申込み完了。しかしコロナ問題で中止。その後2回チャレンジしたが完走できず。  3度目の(40回大会)チャレンジ予定です。
年代50代
性別男性
ニックネームコン吉とポン子
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージサロマ湖100kmウルトラマラソン40周年記念おめでとうございます!ランナー憧れの大会に出られて幸せです。大会運営の皆様に感謝申し上げます。
それぞれの思い出私にとって、初めてのマラソン大会が、サロマ湖100kmウルトラマラソン(50kmの部)でした。17km地点で左足に痛みを感じ、まともに走ることができず、早歩きで残りの33kmを進み、7時間7分53秒でゴールしました。ゴール前での歓声は今でも忘れられず、誰とも関係なく「お帰り!」の声を掛けて頂き、「もっと練習しよう」と思い、翌年から3回連続100km完走できました。小さい頃から走るのが苦手でしたが、スタート直後の福祉施設の皆さんや、沿道の小さなお子さんの応援、エイドステーションでお手伝いしてくださっている地元の学生さんの応援はとても心強かったです。残り1kmの赤い距離ポストに来ると、もう少し走りたいと思い、ゴールするのがもったいなく、「5kmほど戻ろう」と思ったくらい楽しい大会でした。
年代50代
性別男性
ニックネームSORA
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージいつもボランティアの皆様に支えられて走れているんだと実感させられる、素晴らしい大会です。 これからも長く愛される大会であり続けることを願っています。
それぞれの思い出がんを乗り越えて、10回目の完走を目指して今年も参戦します。 9回目の完走が2019年。あと1回でサロマンブルーに手が届くというところで、コロナ禍による大会中止に見舞われました。 ようやく大会再開が決まった2023年。喜んだのも束の間、1月にまさかの肺がん告知を受けて右肺の半分を失い、4ヵ月にわたる抗がん剤治療も余儀なくされました。 手術の後遺症で右上半身の疼痛に悩まされ、抗がん剤の影響で両足裏には軽いながらも痺れが生じていますが、サロマンブルーを諦めきれず、ランニングを再開。2024年の大会出場にこぎ着けるも、体力は戻らず、55キロ地点でリタイアとなりました。 それでも達成したいサロマンブルー。6年越しの夢の達成を目指して今年も走ります。ゴールできたら、「おかえり!」と言ってください。
年代50代
性別男性
ニックネームオガナム
都道府県静岡県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ 第40回記念大会おめでとうございます。  ここまで大会開催に向けご尽力いただきました大会関係者様並びに地域の皆様方には感謝申し上げます。  私はサロマ湖ウルトラマラソン初心者ではありますが、毎年サロマ湖の大自然の中で走ることを楽しみにしながら、日々練習をしております。  今後におかれましても、末永く大会が開催できることを期待いたしております。
それぞれの思い出 第38回大会において、予想もしなかった暑さにやられ、40キロ付近で熱中症の症状が出始めました。  足が動かず、途中休みながら何とか行けるところまで頑張ろうと思い走り続けました。  55キロのエイドで、知り合いの方の応援をいただき、更に道中地元の方々の多くの声援をいただいて、力をもらいながら何とか12時間58分で完走することが出来ました。  ゴールした瞬間涙があふれ、諦めずに頑張れば出来るものだと痛感しました。  皆さんの声援が何よりの力です。  自分一人では完走出来なかったと思います。  感謝しかないですね。
年代60代
性別男性
ニックネームこーいち
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ是非1度ホントに伺って走りたいです。
それぞれの思い出コロナ禍ならではの経験をさせてもらいました。
年代50代
性別男性
ニックネームXJR1300SP
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージサロマ湖100kmウルトラマラソンの40回大会、おめでとうございます。 サロマに出会え、20回以上も出場させていただき、周囲の人には一つの大会で、こんなに完走できることは凄いね!と言われることがあります。しかし自分はいつもこんなことを思っています。 本当に凄いのはサロマ湖100kmウルトラマラソンの大会を運営し、地元の方々への配慮とランナーたちの安全安心、快適に走るために神経を擦り減らしながら支えてくれているスタッフたち! 自分たちは出来上がった舞台で、走っているだけ… 今年もエントリー予定です。サロマを支えてくださっているすべての方々に感謝しながら、走らせてもらえたらと思っています。 今年もよろしくお願い致します。
それぞれの思い出一番最初に出場した1996年の11回大会が一番の思い出です。  このようなレースに初めて出たのがサロマ湖100kmウルトラマラソンであり、練習も出場決定した3ヵ月前からで、20km走ったら気持ち悪くなり、何とか大会1か月前までに50km走を一回こなせるようになったという感じでした。 周囲からはお前はバカだ!と言われ… だからなのか今でもレース中に、この地点ではこんなことを考えながら走っていたな…と鮮明に覚えています。 またサロマまでは、東京からバイクで来ており、宿泊先も決めておらず、大会受け付けを済ましてから宿捜し… しかしその無茶ぶりのおかげで、40km過ぎたところにある島田牧場で、当時運営していたライダーズハウスを見つけ、そこに宿泊することができました。 そして経営していた島田さんと自分の父が知り合いということが分かり、現在もサロマでの宿泊は毎年、ここでお世話になっています。 自分にとっての最初のレースということもありますが、この島田さんとの出会いがなかったら…バイクで行って行っていなかったら…20回以上も出場していなかったと思うと忘れることができない不思議な体験出した。
年代50代
性別男性
ニックネームはやと丸
都道府県埼玉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ 夏至の夜直後に行われる100キロマラソン。明るい時間帯に行われ、オホーツク海沿いの壮大な光景とサロマ湖とオホーツク海を見ながら、自分との戦いは大変だけど、走りがいのあるコースだと思います。  ときには暑く、ときには肌寒い、天候が読めない大会。それでも、ワッカの原生花園と青々とした麦畑を見ながらゴールするのは何にも代えがたいです。  一部大会が諸事情により廃止になっていますが、サロマ湖は伝統のある大会なので、今後も継続し、1人でも多くのサロマンブルー、グランドサロマンブルーのランナーが誕生することを願っています。
それぞれの思い出 2010年大会は足の故障をした状態で臨み、暑さもあって70キロ地点で競技終了。収容バスに乗らず、同じくリタイヤした女性ランナー2人と話しながらゴール地点に向い、鶴雅のエイドでお汁粉とそうめんを食べたのが忘れられない。  2015年大会は、悲願のサロマンブルーを達成し、翌年に足型を採り、ゴール地点に飾られているのを見たときは、走り続けてよかった、行きた証を実感した。  2019年大会は調整不十分でリタイヤ覚悟したが、制限時間10分以内でギリギリゴールでき、サロマンブルーを維持できたのは嬉しかった。心折れずに打ち勝った!
年代60代
性別男性
ニックネーム神戸のコニタン
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ大会開催に携わって頂いた皆様、40回目の記念大会開催ありがとうございます。普段は入れないワッカを走れることに感謝しております。また地域の皆様の熱い応援もいつも励みになっています。トップ選手から一般ランナーと応援者が100kmを一緒に頑張ってる感じがします!
それぞれの思い出私自身初めて参加させて頂いたのが1991年60km過ぎでリタイヤしました。その後1999年に初完走してリベンジし、26年かけて今年完走すれば10回目でサロマンブルーの仲間入りができます。年齢も63歳を過ぎいつまでチャレンジできるかどうか?サロマ湖ウルトラマラソンが続く限り私もチャレンジを続けて行くつもりです
年代40代
性別男性
ニックネームしんや
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ景色、空気、雰囲気、過酷な暑さ、過酷寒さ全てが好きです。正にウルトラマラソンの聖地。 サロマがあったからウルトラの世界を知りました。そして人生の価値観を豊かにしてくれました。 ゴールした次の日から次の大会への期待が膨らみます。 サロマンブルー目指して今もトレーニングに励んでいます。 湧別、佐呂間、常呂の皆さんこれからもこの大会を守り、未来へ受け継いでください。
それぞれの思い出2015年の第30回大会で初参加しました。参加動機は人生一生に一度は伝統のサロマ湖100Kmを完走したい。ただそれだけでした。長い1日を走っていると、これまでの辛い練習や応援してくれる仲間や家族、平和、酷使してもまだ動く自分の身体、この地を走れることへの大会を支えてくれる方々への感謝が溢れてきました。こういった感情はサロマの大地が与えてくれた財産です。 ゴールした後、常呂のフィニッシュ地点の公園に刻まれたサロマンブルーという称号を達成した方々の記念足型プレート。初めてウルトラマラソンの世界にある超人ともいえる領域を知った瞬間でした。こんなに辛いこと一度だけ完走したらもうやめようと思っていましたが、自分も走れる限りこれを目指そうと決意。 以来6回の完走を経て、今年は7回目の完走を目指します。大会の横断幕にある「自分のために走り出し、誰かのためにゴールする」まさにそのとおりの大会です。
年代50代
性別男性
ニックネームあんちゃん
都道府県埼玉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ初めましてランナーズ様 今回投稿させて頂いた理由ですが、当社トヨタモビリティ東京のお客様であり、私のラン友の見崎浩行様のサロマ湖100km完走サポートアドバイス 応援させて頂いている安藤と申します。見崎様はサロマ湖100km第1回の50km部を4時間42分40秒※当時23歳で完走 現在サロマ湖100km完走リベンジを考え2018年と記憶してますがリベンジ2023年は70km前関門時間オーバー 2024年は50kmで両足攣ってしまい完走断念 完走に至ってません 走力的には2024年さいたまマラソンサブ5なのでサロマ湖100km戦える走力お持ちです。 私自身も柴又100k完走4回「内2回サブ10」なので、ウルトラマラソンの練習や大会アドバイスさせて頂いてますが、ここ近年は大会当日の天候 気温の影響もあり完走出来ずサロマ湖100km完走に強い想い「リベンジ」をお持ちです。
それぞれの思い出見崎様は1986年当時100kmの部参加希望だったのですが、会社や周りの人の反対で50km参加し見事完走されたのですが、見崎様は100kmの部で完走したかった想いがあったのですが、その後転勤仕事忙しく大会参加出来ず後悔されています。リベンジと言っている意味が今 見崎様がチャレンジしている事です。 第1回開催時の新聞記事「北見新聞」に見崎様紹介されており 当時の大会参加が合計54人だったなど今の規模とは考えられない貴重情報などあります。見崎様がサロマ湖50km部完走表「カラーコピー」も私がお願いし頂いきました。 見崎様お歳は60歳超、今年もリベンジ参加お考えなので、第1回参加者の見崎様に2025年無事完走出来るようにランナーズ様に力添えして頂ければとお願いです。文字数少なく詳細多く書けません メール頂ければ、第1回当時の北見新聞コピー 完走表 見崎様詳細お伝え出来ます。
年代50代
性別男性
ニックネームヤス
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージコロナ前に5回連続完走、サロマンブルーに向け2024年出撃も暑さでDNFとなり雪辱を期し出陣じゃ!笑
それぞれの思い出暑さと寒さを地球感覚で教えて頂きありがとうございます。
年代60代
性別男性
ニックネームkenkoyuko
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ今後も末永い大会の継続よろしくお願いいたします
それぞれの思い出学生のころ サロマ100kmの大会を知り 誰が100kmなんて走るのだろうと思ったことを思い出します。そんな私も50を過ぎてから 走ることを再開して 大会に参加し始めコロナの中断ありましたがサロマ100km 8回完走しています。ワッカの坂 森を抜けて広がる オホーツクの海は いつもとてもきれいです。暑くても寒くても 晴れても雨でも サロマはサロマです。今後もできるだけ長く参加したいと思っています。よろしくお願いいたします。
年代60代
性別男性
ニックネームやま
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージもう還暦を迎えて完走ギリギリランナーですが、まだまだ諦めずにこれからも頑張って練習して、完走を目指して参ります。
それぞれの思い出初めて参加させて頂きました20回大会は、わすれられません。記念大会ということもあり、ものすごい盛り上がりで初参加者にはリボンを付けて頂き初めてだと分かるようにしていただきました。自分が100キロマラソンを走っているんだーと感動しながら走ってました。 あとは23回大会で目標としていた10時間を切れた事です。 今は、完走目標のギリギリランナーですがあの時は自分でも出来るんだと感動したものです。
年代60代
性別男性
ニックネームまえちゃん
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ『大好きな北海道、大好きなオホーツクを、大好きなウルトラで巡るー「サロマ湖」は私にとって至福の時間です。私を支えてくれる家族への感謝の念と、走ることのできる喜びを胸に、これからも走り続けたいと思います。』サロマンブルーを達成した翌年の大会プログラムに掲載していただいた拙文ですが、これは1997年の第12回大会に初出場した時から今日まで、変わらずに抱いている思いです。勿論辛いことも多々あり、こんなに長く続けられるとは思いもしませんでしたが、大会スタッフ・ボランティアの方々の支えや、協(共)走していただいたランナーの皆さんの力をお借りして乗り越えることができ、「グランドブルー」という高みまで辿り着くことができました。皆様、本当に有難うございました。毎年走る中で様々な出会いがあり、仲間も増えて、私にとって「サロマ湖」は掛替えの無い存在で、まだまだ走り続けたいと思います。
それぞれの思い出2年続けて猛暑となった第15・16回大会が一番の思い出です。日が昇ると気温が急激に上昇、30km付近から熱風が吹き、被り水の効果も一瞬で消滅。途中からは、その被り水が無くなり、終盤のワッカではエイドの水も底をつき、ボランティアの方々もてんてこ舞いといった状況で、辛い辛い100kmの道程でした。100kmの完走率は、15回大会が57%、16回大会が47%で、本当に厳しいレースコンディションだったと思います。ただ私自身は、15回大会での苦労を糧に、次の16回大会では当時の自己ベストを大幅に更新するタイムを叩き出し、その後に繋がる大きな自信を得ることのできた大会となりました。もう一つ。15回大会において、今も破られていない女子の世界記録を樹立した安部友恵選手の鬼気迫る勢いの走りは、一瞬すれ違っただけなのに、今でも鮮明に思い出すことができます。
年代50代
性別女性
ニックネーム20−20
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40年間大会を続けてくださりありがとうございます。 今年も開催して頂けることを心から嬉しく感謝しています。 女満別空港を到着後、歓迎のおもてなしで、故郷に戻ってきたよう気分なります。 運営関係者、ボランティアの方々、マラソン仲間、応援してくれる仲間、住民の皆様、この大会に関わった方々に本当に感謝です。 ありがとうございます。
それぞれの思い出20年前の20回大会に初めて走らせて頂きました。 参戦のきっかけはマラソン仲間のサロマンブルーになったYさんを現地でお祝いをする為でした。 ゴール後、もう走ることはない!! と思っていましたが、現在、完走6回、リタイア3回と合計9回エントリー。100キロなんて人生で一度きりで良い、走るとしてもサロマでなくてもいいと思うのですが、何故が今年もエントリーします。サロマ湖100kmウルトラマラソにはマラソンの神様がいるようです。昨年は体調不良で現地にも行けなかったので二年ぶりの再会です。よろしくお願いします。
年代60代
性別男性
ニックネームまあ、立派ーニ!
都道府県大阪府
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ私の人生の中で、生きていることに感謝させていただく大会、それがサロマ湖100キロウルトラマラソンです。 これからも、ランナーのあこがれをかなえる素晴らしい大会で居続けてください。
それぞれの思い出2006年から参加、2016年にサロマンブルー達成させていただきました。 ウルトラマラソン始めたころには、ここまで続けられるとは思っていませんでしたが、その後も毎回、プライベートツアーを組んで参加させていただいています。 暑いサロマ、寒いサロマ、快走したサロマ、ギリギリゴールのサロマ、先に逝った走友への鎮魂を込めたサロマ、無念のリタイアしたサロマ、思い出は語り尽くせません。 「自分のために走り出し、誰かのためにゴールする」まさに、サロマはその通りだと思っています。
年代40代
性別男性
ニックネーム人生はマラソンだ?
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ大会運営の方々,ボランティアの方々,地域の方々いつもありがとうございます.おかげで楽しく・苦しく?参加させてもらえています.今年も修行しに行きますのでよろしくお願いします(^^)
それぞれの思い出1年目,膝が痛くて泣いた. 2年目,関門ぎりぎりで泣いた. 3年目,気温が高くて泣いた. 4年目,全身痙攣で泣いた. 5年目,風邪気味で泣いた. 6年目,雨と風に泣いた. 7年目,暖かい声援に泣いた. 8年目,自己ベストで泣いた. 9年目,大会中止で泣いた. 10年目,大会中止で泣いた. 11年目,大会中止で泣いた. 12年目,途中棄権で泣いた. 13年目(昨年),前回の悔しさをバネに完走できて泣いた. 振り返ると,サロマ湖100kmウルトラマラソンとの付き合いが14年となりました.泣いてばかりな大会ですが,大会運営の方々,ボランティアの方々,地域の方々,参加者の皆様そして家族からの声援が一番の思い出です. 14年目(今年),完走10回がかかっています.ゴールして泣かせていただきます!! まずは0関門(大会エントリー)頑張ります(^^)
年代50代
性別男性
ニックネームS.K.
都道府県広島県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージサロマで出会ったすべての人、サロマで経験した色々なことは私の大切な宝物です。コロナ禍を挟み続けてきた連続完走は昨年15回で途切れましたが、初心に帰り、挑戦を続けていきたいと思っています。
それぞれの思い出昨年、旅立たれた高石ともやさんがギターの弾き語りでランナーの応援をして下さったことが印象深いです。その日初めて出会って並走してきた私たちは、ともやさんの前で自然に足を止め一緒に歌ったのが良い思い出になりました。ウルトラは競走ではなく、共走だと、想いを新たにしました。
年代70代
性別男性
ニックネーム白川
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ 私のウルトラはサロマを完走したことから始まり、以来ウルトラを完走することが夢をかなえてくれたと思っています。  ウルトラの創成期から40年もの間大会を開催された主催者の皆さん、レース前からレース後までサポートしてくれたボランティアの皆さん、そして私を支えてくれた家族や周りの皆さんに感謝しています。  これからもサロマのすばらしさをもとに、日本のウルトラマラソンを牽引し続けてください。
それぞれの思い出 初出場いらい29回完走しましたが、コロナ後は2回リタイヤしてしまい、体のガタと加齢により完走は難しいが挑戦は続けたいと思っています。  出場した大会はそれぞれいろいろな思い出があります。  その中でも、91年大会でサブエイトを達成したことです。途中まで好調に走ったものの、75kmあたりから辛くなり、共に辛そうだったパトリック・マック選手と声を掛け合いながら走り、ワッカでは引き離されたものの、8時間を切って完走できました。  あと、サロマは気候が極端に変化することですね。30℃を越えるときはほとんどの水場で水をかけて、極端に寒いときはゴミ袋を被って震えながら、ゴール後も震えが止まりませんでした。
年代60代
性別男性
ニックネーム西国人
都道府県兵庫県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―グランドブルー
メッセージ第40回大会、おめでとうございます。 毎年大会を企画・運営してくださる皆様、ボランティアの方々、沿道で応援してくださる皆様、ありがとうございます! 30回目の完走を目指して今年も走ります。
それぞれの思い出一度は走ってみたいと思って1989年の第4回大会に出場して以来、サロマの魅力に惹かれて出場を続けています。 最初は記録を伸ばしたいという気持ちが強かったのですが、サロマで出会った仲間、いや畏友と年に一度再会できることも大きな楽しみになりました。 練習のし過ぎ?でスタート前から足が痛かった年(この年は80〜85km地点で不思議な経験をしました)、震災の後で精神的にきつかった年、仕事上のトラブルのため海外で「人質」になり出場が危ぶまれた年もありましたが、理解のある職場や上司にも恵まれて、この大会だけは何としても出るぞという強い気持ちで走り続けてきました。 コロナで大会が中止になった時には、平和で社会が安定しているからこそ大会が開催できることを再認識しました。一昨年に再開された時には本当にうれしく思いました。関係者の皆様、ありがとうございます。
年代40代
性別女性
ニックネームはなろっか
都道府県北海道
カテゴリー参加者の家族
サロマンブル―
メッセージ6月の最終日曜日を毎年楽しみにしています。 ゼロ関門から始まる我が家の半年間。 『今年の天気はどうかな?暑いかな?雨かな?』と解りもしない心配をしながら、開催日をカウントダウンしています。 運営の方々、ボランティアの方々、地域の方々のご協力、本当に有り難く思い、感謝の気持ちです。ありがとうございます! 私は札幌在住ですが上湧別の出身です。生まれ故郷が道内外、海外の方にこんなに愛されている事。本当に嬉しく思っています。 それぞれの目標を持ち走り出すランナーの皆様をこれからもずっと応援し続けます!
それぞれの思い出ランナーは旦那。私はマネージャー。 2012年の27回大会が、私と旦那とサロマの始まりでした。何も分からずエントリーした1回目から、年々ノウハウを培い、猛暑・豪雨・痛み・脱水・痙攣・低体温等に耐え、8年連続完走。ストレートでのサロマンブルーを目指し挑んだコロナ明け4年振り9回目のサロマ。サロマを見くびっていた訳ではありませんでしたが、鶴雅で初めてのリタイヤ。本当に悔しそうでした。しかし、このリタイヤから得た収穫が多くを気付くきっかけとなりました。マネジメントを見直し、ダイエット決行。リベンジの39回大会。結果は初めてのサブ12で9回目の完走!この根性は本物でした。毎年、食事・睡眠等、環境面を全力でサポートしてくれる、母・姉夫婦・2人の甥。このアドバンテージはかなり大きく、この協力なしに完走は出来ません。今年は40回記念大会&サロマンブルー達成へ。楽しみで仕方ありません! #年に1度旦那に恋をする日 #たいしたもんだ
年代70代
性別男性
ニックネームTango8
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ40回大会おめでとうございます。大会関係者、特に歴代ボランティアの皆様、私設エイドの皆さん、学校関係者、企業関係者の皆様に感謝、感謝です。20回記念大会より参加しておりますが、周回ではなく行ったきりのコースでこれだけの励ましを受けれる大会は他に類をみないと思います。世界に誇れるウルトラマラソンの大会として今後とも続いていくことを期待いたします。めざせ80回大会!
それぞれの思い出サロマ湖100kmは失敗の方が記憶に残る大会です。 40代で始めた長距離ラン、一年半これだけのために練習を積み2005年の第20回大会(世界大会でしたね)に初参加、結果は75km付近の鶴雅でGive up。 直前の出張先での肉離れをおして強硬参加、90kmで関門不通過、止まった途端、激痛。 前半から気温が高く多くが座り込む暑い日、よろけた瞬間にメンタルがおわり座り込んだ日。 80km 過ぎで転倒、弾みで全身が攣ってGive up….. 。 でも完走した年は、ワッカ出口をからの夢のラスト2kmを走れます。最も印象に残る出来事は「午後から降り出した寒い雨の中、鶴雅からワッカまでのダラダラ坂、手が凍えて涙涙で走行中、沿道から特徴的な高い声で応援する女性からビニールの手袋をいただきました。おかげでなんとか完走できました、(後で考えたら立って応援している人の方が寒いですね)。近年になってようやくその高い声の女性を顔を認識でき、お礼を言うことができました。」2018年にようやくサロマンブルーになって以来、友人夫妻のサポートを受けても失敗続きの70代ですがおそらく今年もエントリーしてしまいそうです。友人やあの応援に応えるために、そしてあの至福のラスト2kmを走るために。 神奈川県在 70代。
年代40代
性別男性
ニックネームKOM
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージコロナなど大変な期間を乗り越え、第40回の開催へ繋いで下さった、大会関係者の皆さん、本当にありがとうございます。このサロマ湖100kmウルトラマラソンは、全国のウルトラランナー憧れの大会です。毎回の運営は本当に大変だと思いますが、参加するランナー一同一生の記憶に残る体験をさせていただけること、大変感謝しています。これからもぜひ50回、100回と回を重ねて歴史を切り開いて貰いたいです。
それぞれの思い出第38回、第39回と連続で参加し、もちろん今年もエントリー予定です。絶対サロマンブルーになるまで元気に走り続け、ゴールに足型を残したいです!そして、今年は今まで以上に沢山の仲間も一緒に参加します!ぜひみんなで感動のゴールを分かち合いたいです。
年代50代
性別男性
ニックネームマエストロ11
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ2015年、初めてサロマ湖100kmウルトラマラソンに参加し完走してから、「サロマンブルー獲得」が人生の目標になりました。 今年も0次予選(エントリー)をクリアして、2016年大会で初めてサロマを完走し、約半年後に天国へと旅立った親友・Tさんの形見であるサンバイザーとサングラスを身につけて、自らは8回目、Tさんは7回目の完走を目指します。
それぞれの思い出これまで7回完走していますが、2023年大会が一番思い出に残っています。 2022年6月にステージ2Bのガンが発覚。半年間の抗がん剤治療&放射性治療を受けて、2023年1月から運動再開。キロ7分ペースで2kmぐらいしか走れないところから、約5カ月半の練習を経て、100kmを12時間47分台で完走しました。 まだまだガン再発のリスクは続きますが、2023年のある意味“無謀”な挑戦が功を奏せるよう、Tさんの想いと共にこれからも完走を目指し、淡々と走り続けます。
年代50代
性別男性
ニックネームチョウゲンボウ
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ開催40回目。時代の流れで変わってしまったこと。変わらぬこと。特にコロナ後では大きく様変わりした大会もある中、サロマは極力現状維持をしてくれていると感じています。大会参加2〜3回目の頃サロマンブルー制度が始まり、神様に見えたサロマンブルーの大先輩の方々。その先輩方の姿を段々と見掛けなくなり、今では自分がランナー人生の終盤に入りつつあり色々と感じるところはあります。個人的コンディションの問題でもう6年サロマを走れていませんがまだ諦めてはいません。私はワッカを走り終わり最後の坂を下って行く瞬間が一番好きです。「ワッカ終わった〜」と。昨年ワッカ森のトンネルコースが復活したことでまたいつものサロマが戻ってきました。40回記念大会、参加(復活)できるかとても厳しい状況ではありますがはるか先にサロマがあるから頑張れる。サロマは自分にとって特別な存在です。
それぞれの思い出1997年初ウルトラ、初サロマ。回りが猛者ばかりに見え、えらい場違いなところに来てしまったとドキドキのスタート。マラソンでは「絶対に歩かない」が心情だったがその意地も尽き、とうとう歩いてしまった60km手前。収容バスが後ろから来るまで少しでも走った距離を伸ばそうと目標変更。「ワッカ、行けなかったな・・」ともはや過去形。途中、道端に寝転んだりもしたが結果的に80kmまで来た。まだ、時間があったので先へ進むしかない。そして90kmまで到達。残り10km。「10km?」、いつも練習で走っている距離。「10kmなら走れる!」と俄然気力が復活。とは言え、できることは走っては歩き走っては歩きの繰り返し。ワッカの森のトンネルを抜け、坂道を駆け下り残り2km。そしてゴール。完走できたことはうれしかったがうれしさよりもまずは「もう走らなくていいんだ・・」という安堵感の方が強かった。それは何回走っても変わらない。
年代40代
性別男性
ニックネームぱぱさとし
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージコロナ禍を乗り越え、第40回の記念大会を迎えることができたのも、地元の方々の理解と協力、大会主催者の努力の賜物と思います。オホーツク海とサロマ湖を望みながら、雄大な北海道の大自然の中を走る「サロマ湖100kmウルトラマラソン」が、今後も多くの参加者を感動させ、本大会が継続していくことを期待しています。
それぞれの思い出本大会に初参加の際、レース前半ですでにゆとりがない状況でしたが、たまたま声をかけていただいたサロマンブルーの方に引っ張っていただき、無事に完走することができました。もちろん初対面でしたが、同じ時間を過ごし、苦労や感動を分かち合えたことで、非常に距離が近くなりました。その後、毎年の大会のコース上でお会いすることが、楽しみとなっております。
年代40代
性別男性
ニックネームノーリー
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ中学で陸上を始めた時から憧れていたサロマ湖100kmウルトラマラソン。就職した後北海道に転勤になり、第28回大会から参加する事が出来ました。その後サロマンブルーを目指し、エントリー漏れやコロナ中止などを受けて現在は8回感想まできています。 私が参加し始めた頃から比べて色々変化してきていますが、運営や地元のボランティアの方々には感謝しております。 これからも、多くのランナー憧れの大会であり続けるように頑張って頂きたいと思います。
それぞれの思い出過去8回参加していますが、毎回気付きと学びを貰ってます。 特に思い出深いのが、第32回大会(2017年)です。前年に引き続き、雨。風もあり、厳しい条件でした。スタートから順調でしたが、わすが25kmで左膝に痛みが発生。何とか粘って走っていましたが、かばっていた影響で疲労も蓄積(涙)70km過ぎでは低体温症になり、走りながら震える始末。応援の方にゴミ袋を被せて貰い、他のランナーの方に手袋を貰い、ピンチ脱出。何とか12:04:50でゴールに辿り着いた事です。 改めて100kmの辛さ、サロマ湖の自然の厳しさを味わった大会で、事前準備の大切さを実感した大会でした。
年代40代
性別男性
ニックネームwoo16
都道府県栃木県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ「やっと着いた」ワッカ出口98knでいつも思う。でもゴールゲートをくぐった瞬間から次年度の事を考えてしまう不思議な大会。
それぞれの思い出スタート地点は同窓会、三里浜で目を覚まし、30kmの畑作地帯を抜け、芭露の合奏で脳ミソ揺すられる感動をあじわい、フル地点での記念撮影、計呂地公園の自販機て運が良ければコーラを買えて、谷底の50km通過し、グランティアで肌着を着替え、魔女に会い、斉藤商店に感謝しながら、ほたて碑を横目にトボトボと、ワッカにわくわく、橋にヒイヒイいいながら折り返し、森を抜け、最後は歩道の段差に用心しながらのウィニングロード、そしてゲートの先には次年度への熱い思い。
年代60代
性別女性
ニックネームたらばかにこ
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ北海道出身で現在神奈川在住です。 なにかにつけ北海道に帰りたい!と思っているのですが、帰るついででマラソンしたいと参加していました。 ついでに走るのか、走りたいから帰るのか、自分でもよくわからないけれど、道東の景色が大好きだから、サロマ湖マラソンは、最高の大会だと思うので、参加した人が『また出!』と思ってもらえるように私も宣伝しています!
それぞれの思い出50キロ大会に参加していました!初めて参加したのは2004年で、2006年まで連続で完走できました! その後2006年9月に交通事故に遭い脳挫傷、頭蓋骨骨折、急性硬膜外出血となりました・・・運動を止められてリハビリの毎日。歩くことから始めました、もう一度サロマを走りたくて。 その後、生活は戻ったけれど、なかなか走る体力までにはいかず、自分なりに頑張った結果、9年後再び完走できました! それまでマラソン大会にはいつも一人で参加していたけれど、サロマに興味を持っていた友人が参加できることになり、二人で走れたことが完走につながったんだと思います。 初完走より数倍嬉しかったです! 15年参加して一度区切りをつけようとしたところ、コロナで大会自体が開催されなかったり、自分自身が60代になったりで、いろいろあったけれど、もう一度走りたい!と、参加したい!と強く感じています! サロマが大好きです!
年代50代
性別男性
ニックネームグリンエプロン
都道府県神奈川県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージこれだけ広大なエリアで実施される大会なので、運営、ボランティアに関わる皆様、地元住民の皆様は大変なご苦労をされているのではないかと想像します。深く感謝です。関東地方在住者目線では、コース上はどこも素晴らしい景色ですが、やはりワッカは特に非日常を体感できる特別なコースだと思います。そんな場所を走らせていただくうれしい気持ちと、走る事が環境破壊につながらないか少し心配な気持ち、早くゴールしたい気持ちなど、いろいろ思いを巡らせながら楽しく走らせてもらってます。後の世代の皆さんにも同様の体験をしてもらいたく、このような素晴らしい大会が50回、100回と続いていくことを切に願います。
それぞれの思い出チームメートが制限時間数秒前でゴールしたシーンは感動しました。当時自分は100kmを走れる力が無かったのですが、その後ウルトラマラソンにむけた練習を始める大きなきっかけになりました。 今でも練習のモチベーションが上がらないときは当時のシーンを思い出しながらランニングに出かけるようにしています!
年代50代
性別男性
ニックネームトッキー
都道府県東京都
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ40回開催おめでとうございます。 末永く続きことを祈念します。 目指せ100-100!
それぞれの思い出2017年に初めて走り、12時間53分でゴール。フルマラソンとは違った感動と達成感に圧倒され、「サロマンブルーを目指す」と決意。その後は毎年挑戦し、コロナで3年中止も乗り越えて5回完走。自己ベストは9時間33分まで更新し、あと5回走ることを誓い、40回大会を目指す。
年代50代
性別男性
ニックネームサロマで会いましょう
都道府県埼玉県
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―サロマンブル―
メッセージ南国かと思うほどの日差しだったり、今すぐやめて帰りたくなるような大雨だったりと、その年によって全く違う顔を見せるサロマに魅せられて20年になりました。特にふるさとと言える場所のない私にとって、まさに里帰りの場所です。サロマ湖100kmウルトラマラソンは、1年間の出来事と、これから1年の決意をオホーツクに届ける二つ目の「年越し」です。 私の「ふるさと」は、今年どんな顔を見せてくれるのか、今から楽しみです。地元のみなさん、運営スタッフのみなさん、ボランティアのみなさん、本当にありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。心から感謝します。
それぞれの思い出私は、ある傷心がきかっけでジム通いを始めることになりました。「無」になるまで走り、筋トレに励む日々が1年。ある日、フラフラになりながら本屋で何となく手に取った雑誌の風景写真に付された1行に目を奪われました。「サロマで会いましょう−。」この時、いつかここを走ると決めました。それから手探りで1年間準備をしました。雨の中や炎天下の50km走。ジム仲間が自転車や伴走で背中を押してくれました。そして2004年、憧れのスタートラインに立つ日を迎えました。体育館に届いた仲間の応援メッセージをリュックに詰め人生初の100kmスタート。壮絶な闘い。「仲間の思いを必ずゴールまで届ける」それだけが自分を奮起させました。最後の直線。気づけば会場の隅で声を殺して泣いていました。たった一人で訪れたサロマから何年たっただろうか。今ではたくさんのサロマの仲間ができました。「サロマで会いましょう−。」サロマは私のランライフの原点です。
年代50代
性別男性
ニックネームKC
都道府県北海道
カテゴリー大会参加者
サロマンブル―一般
メッセージ自分が一番の目標にしているマラソン大会。コース、歴史、運営の皆さんのサポート全てが最高のマラソン大会だと思います。
それぞれの思い出最初にサロマ100km走った時、70kmで『あと30kmでもうすぐゴールだ』と普段ならとても長く感じるのにそう思えた事を覚えます。
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