令和2年2月6日

参加選手及び関係各位
                           一般財団法人北海道陸上競技協会
                                専務理事 橋 本 秀 樹

第34回サロマ湖100㎞ウルトラマラソンの公認記録取り消しについて

平素は大変お世話になっております。
また、日頃より当協会の活動に対し、多大なるご支援とご協力を賜り心より感謝申し上げます。

さて、2019年6月30日に開催されました、第34回サロマ100㎞ウルトラマラソン大会におきまして、選手を正式なコースではなく違うコースに誘導していたとの指摘があり、関係者からの聞き取りやコース図・道路使用許可書の確認など時間をかけて調査を進めてまいりました。その結果、計測されていない本来とは違うコースを走行させていたことが判明致しました。

計測されていないコースを走行することは、公認競技会規定第7条1「公認競技会は本連盟(日本陸連)の公認に関する諸規定に合致した長距離競走路及び競歩路で行うものとする。」及び長距離競走路ならびに競歩路公認に関する細則第2条3「公認競技会ではコースを変更してはならない。」に違反してしまい、記録が公認されなくなりました。
参加された選手はもとより関係者の方々には、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

また、コース逸脱による、順位の変動は認められないため、順位については変更ありません。完走者としての取り扱いに関しても変更はないため、サロマンブルーの対象となります。

今後このようなことが二度と起こらないように、実行委員会を中心に関係者との連携を深め、大会の運営ならびに安全管理に万全を期してまいります。また、第35回大会に向けて、新たに公認コースを取得して世界大会の選考レースを目指す所存でございます。
はなはだ恐縮の至りではございますが、お詫びの連絡を申し上げます。
何卒宜しくお願い致します。

《問い合わせ》
一般財団法人北海道陸上競技協会
電話:011‐598‐7407 (担当/橋本秀樹)